編集部が厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2023年8月)
- On 2023年8月28日
- Climate Creative Cafe, CO2, Feminist City, まちなか留学, アドベンチャーツーリズム, スチュワードシップ・レポート, ボタニカルライト, 小田原ガレージブリューイング, 循環葬®, 持続可能な染色システム, 石井造園
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
まちを女性の視点で捉え直す。そうすると、新たな世界が見えてくる。イギリスの書籍「Feminist City」の著者レスリー・カーン教授に、ジェンダーと都市研究の出会いから、今後注目のキーワードまでを聞きました。
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
CO2排出量を可視化した先にあるものとは?個人のCO2排出量を可視化できるクレジットカードのサービス開発に携わるお二人をお招きした、「Climate Creative Cafe」の様子をお伝えします。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
【インタビュー】Fashion for Good、Circular Economy Hubなどによるアジアのファッション産業におけるイノベーション発掘プログラム「Innovation Challenge」を受賞した、バイオテックスタートアップBloomGEM。同社が目指す「持続可能な染色システム」の構築とは?
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
植物と共存する微生物が生命活動をする際に、土や水の中で放出される電子を利用して発電するbotanical light(ボタニカルライト)。植物が育つ土壌や水辺に電極を挿しておくだけで電力を得ることができる未来のエネルギーを開発したGreen Displayを取材しました。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
地域貢献の取り組みを軸とするCSR活動を加速させてきた石井造園株式会社、代表取締役・石井直樹氏。造園業ならではのユニークな社会貢献の仕組みを整えながら、地域に暮らす人々の幸せに働きかけるその背景に迫ります。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
日本企業における女性の新卒採用比率は、この10年間で増加傾向となっていますが、女性の管理職比率は依然低いままです。アクサIMは、「スチュワードシップ・レポート2022」 日本語版において、日本企業の「ジェンダーダイバーシティに課題がある」と指摘しました。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
「まちなか留学」は、日本国内で参加できる国際交流ホームステイプログラムです。海外旅行や留学と比べて費用も時間もかからない点や、普段の週末を利用して参加できる手軽さなど、子ども世代からの人気を集めている理由に迫ります。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
近年、継ぐ人がいない、管理料などの費用がかかるといった理由から、「お墓はいらない」と考える人が増えてきています。そんななか、大阪府豊能郡能勢町に位置する能勢妙見山では、火葬後の遺骨を粉骨し、森林の土中に直接埋葬する「循環葬®」が始まりました。循環葬®を手がけるat FOREST株式会社の小池氏と正木氏に話をお聞きしました。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
「アドベンチャーツーリズム」という言葉を聞いたことはありますか?訪れた人は土地の自然と文化を存分に味わえ、さらに地域の経済も豊かにすると言われるアドベンチャーツーリズムの可能性を、元環境省職員であり現在はは大正大学准教授を務める岩浅有記准教授に伺いました。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
定番ビールを造る一方で、小田原産の農産物を使ったシーズナルビールをリリースし、地域の課題にも取り組む「小田原ガレージブリューイング」。小田原生まれのブランド梅「十郎梅」のセゾンがタップにつながったタイミングで、タップルームに行ってきました。