編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2021年4月)
- On 2021年4月27日
- おすすめ記事, サステナビリティ, 記事紹介
こんにちは!ハーチの杉山です。当社は複数のメディアを運営しており、私たちの創るコンテンツやメディアを通じて、読者の方々の未来が、そして世の中の未来が少しでもよい方向に変わっていくことを目指して、日々記事を配信しています。
それらの記事の中から、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。4月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
古来から、染料や薬草として日本文化に根付いていた「野草」を後世に残すため、野草の素晴らしさを国内外に発信する山下智道さん。道端に生えている草を私たちは雑草と呼びますが、「知るだけで、『雑草』が『薬草』に変わるんです。」と山下さんは言います。どんな草にも名前や役割があり、それを知るだけで活用できる。これまで身近で遠い存在だった野草への見方が変わるインタビュー記事です。企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
パリ協定での合意のもと、日本を含む各国が脱炭素社会を目指し、それに伴い企業もさまざまな取り組みを行っています。日本で発電所に次いで多くCO2を排出しているのが、工場等の産業部門。そこで今回は、カーボンニュートラルな工場の事例をご紹介します。サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
サーキュラーエコノミーをテーマに地域のあるべき姿を提示し実装につなげるリゾートカンファレンス「GREEN WORK HAKUBA Vol.2」が長野県白馬村にて開催されました。同カンファレンスの様子を、3記事に分けて連載します。日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
ZenbirdはEnglish Hubとのコラボレーション企画で、SDGsを英語で学べるコンテンツを提供します。「世界をもっと素晴らしい場所にするために」をスローガンに、持続可能な社会について、英語で発信できるようになりたい英語学習者を応援します。横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
生物進化の歴史から思考法を学ぶという新たな取り組みが、横浜で始まりました。これまでの人間中心主義を脱し、自然の生態系から社会の仕組みを考える「進化思考」。Circular Yokohamaでは、進化思考の生みの親NOSIGNER・太刀川氏と、生態系のプロであるよこはま動物園ズーラシア・村田園長の対談を取材。これからのイノベーションとは何かを探ります。未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクの調査で、2人に1人が「サステナブル」という言葉を知っているという結果が出ました。ふるさとチョイスのお礼品として雪国で産廃焼却の排熱で栽培したバナナ(新潟県柏崎市)や、電気を使わず間伐材で焙煎した薪焙煎コーヒー(福岡県東峰村)など、サステナブルな品が次々に登場しています。 75億もの価格で落札されたデジタルアート作品に使われていたブロックチェーン技術。今話題を集めるNFTに取り組むアーティストを一挙に紹介いたしました。英語学習ポータルサイト「English Hub」
環境問題や経済産業関連のトピックで頻繁に取り上げられるようになった”Circular Economy”というコンセプト。記事では”Cradle to Cradle”や”Extended producer responsibility (EPR)”など、サーキュラーエコノミーにまつわる英語ニュースの理解に欠かせない10のキーワードをご紹介します。サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
新生活が始まる「春」は、「コンポスト」を始めるにもベストなシーズンです。暖かくなり、土の中の微生物が活発に活動するため、冬に比べてゴミの分解スピードが格段にアップします。また、湿度や気温も高くないので、臭いや虫を気にする必要もありません。今回は、この時期に始める家庭菜園にも最適な、プランターコンポストの実践方法を紹介します。サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
リモートワークやテレワークの普及に伴い、多拠点居住やワーケーションといった過ごし方が注目されるなか、その土地ならではの仕事に従事しつつ旅もしたいと考える人と地域をマッチングするサービスを提供する企業も出てきました。仕事の内容も、農業・漁業などの農林水産業、春夏秋冬に合わせたリゾートワーク、地域活性を図る仕事などさまざまあり、その土地の魅力を感じながら働くことができます。この記事では、このようなライフスタイルの実現を支援するサービスを紹介します。クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
「馨和 KAGUA 」「Far Yeast」「Off Trail」などのクラフトビールブランドで知られるFar Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)。2020年10月に、東京から、自社醸造所のある山梨へ本社機能を移転しました。個性あるビールをリリースし続けている人気ブルワリーは、なぜ本社を移したのでしょうか。仕事環境や醸造現場の変化、醸造所の地域振興について代表取締役の山田司朗さんにお聞きしました。各メディアについて知りたい方は、こちらをご覧ください。