編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2021年3月)
- On 2021年3月26日
こんにちは!ハーチの杉山です。当社は複数のメディアを運営しており、私たちの創るコンテンツやメディアを通じて、読者の方々の未来が、そして世の中の未来が少しでもよい方向に変わっていくことを目指して、日々記事を配信しています。
それらの記事の中から、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事はこちらから。
ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2021年2月)
ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2021年1月)
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
メニュー表はなし、その日採れた野菜で創作──オランダ・アムステルダムの自然あふれる公園の中にある温室レストラン「Restaurant De Kas」。ミシュランガイドにも掲載された、サステナブルなレストランの裏側を取材しました。企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
ウィズコロナのオフラインイベントも再開されつつある中、展示などの催しをどうすれば環境負荷の小さいものにできるか、悩んでる方もいるかと思います。こちらの記事では、どのようなパネルや備品を使えば展示自体をサステナブルにできるのか、具体的なアイデアを紹介しています。サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
オランダには、持ち込んだ製品を無料で直してくれる「リペアカフェ」が450軒以上もあります。サーキュラーエコノミーを推進するうえでも大切な「修理」を文化や習慣として根付かせるためのヒントを、オランダ発祥の「リペアカフェ」から紐解きます。日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
日本でも議論が重ねられる「多様性を認める社会」とは。性別に囚われず自分らしくいられる環境もその一部だと言えます。全国で採用が広がりつつあるLGBTの生徒にも対応したジェンダーレス制服をヒントに、課題解決への糸口を探ります。横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
横浜市では毎年、環境に関する企業意識調査を実施しています。このほど、2020年秋に行われた同調査の結果が公表され、市内の大企業・中小企業における環境への取り組みの状況が可視化されました。また、SDGsへの関心や貢献を図る設問も盛り込まれており、2050年までの温室効果ガス実質排出ゼロ達成に向けた民間企業の最新の動きを見て取ることができます。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
サステナビリティ報告書のガイドラインを制定するグローバル・レポーティング・イニシアティブと、サステナビリティに関する民間認証を行うB Labが、相互連携を発表しました。サステナビリティ報告書作成・評価ツールの活用により、企業のサステナビリティ活動や環境・社会への貢献などが最適化できるようになります。2社は企業のインパクトに対する認識と透明性を高めるという点で共通しており、今後のサステナビリティへの注目がさらに高まると考えられます。 相次ぐ企業のビットコイン保有のニュースに伴って、ビットコイン価格は高値を更新し続け、一時は600万円を大きく超える価格をつけました。こうしたトレンドを見てビットコインを保有したいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、暗号資産の魅力は価格の上下だけでなく、金融をアップグレードする可能性がある点にあります。本記事では、暗号資産がもたらしたDeFi(分散型金融)についても触れながら、経験者が暗号資産投資にあたって注意すべきポイントをアドバイスする内容となっています。ぜひ参考にしてみてください。英語学習ポータルサイト「English Hub」
ZenbirdとEnglish Hubのコラボレーション企画、SDGsを英語で学ぶ「SDGs Compendium(コンペンディアム)-英語xSDGs」がスタートします。今回の「エピソード0」は「なぜ今、『英語』でSDGsを学ぶ必要があるのか」をテーマにお届けします!サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
「コンポスト」とは、微生物などの生き物の力を借りて、枯れ葉や生ごみを分解、発酵させて堆肥を作ること。自宅で実践すると、生ごみを捨てずに済むので、ごみが減り、ごみ出しが楽になります。今回は、たくさんあるコンポストの中から、初心者でも取り組みやすいものに絞って、4つご紹介します!
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
近年、環境と健康によい交通手段として自転車が見直されています。日本では、2016年12月に自転車活用推進法が施行されて以後、政府は地方自治体や企業、民間団体などと連携し、自転車の活用を推進しています。そして、日常、自転車が使われることはもちろん、「サイクルツーリズム」と呼ばれる自転車を用いた旅も日本各地で数多く行われています。また、本場ヨーロッパでは古くからサイクルツーリズムが親しまれています。この記事では、サイクルツーリズムの概要とその魅力について紹介しています。クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
年度末を前にこの1年を振り返ると、2020年は歴史に残る出来事がいくつも起きた激動の年でした。クラフトビール界では、売り上げを社会問題解決のために寄付するコラボレーションが複数実現。ブルワリーのもつ力やビールから生まれるコミュニケーションを知る機会にもなりました。人種の平等への関心を促す「Black is Beautiful」など、世界的コラボに積極的に参加したブルワリー、京都醸造を取材しました。各メディアについて知りたい方は、こちらをご覧ください。