編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年1月)
- On 2022年1月25日
- ESG投資, Kind Traveler, RiPiЯ, Tab for a Cause, エルサルバドル, エレン・マッカーサー財団, クラウドファンディング, クラフトビール, サステイナブルファッションブランド, ゼロウェイスト, ゼロ・ウェイスト・ホーム, ノー・グループ, ビットコインシティ, ポッドキャスト, 生物多様性, 英語学習
こんにちは!ハーチの杉山です。当社は9つのメディアを運営しており、私たちが提供する記事や体験を通じて、読者の方々の未来が、そして世の中の未来が少しでもよい方向に変わっていくようにという想いのもと、日々記事の配信を行っています。
毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。2022年最初の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
タブを開くほど寄付になる?仕事で毎日自分がしていることで社会に役立てる無料のブラウザ拡張機能「Tab for a Cause」。新しいタブを開くたびに広告が表示され、その広告収入の一部が寄付される仕組みです。
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
気候変動対策の文脈で、生物多様性が勢いのあるキーワードになりつつあります。本記事ではグッチやバレンシアガといった高級ブランドを展開するケリングが生物多様性をどのように捉え、ステークホルダーに対してどのようにメッセージを伝えているのかを紐解きました。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
エレン・マッカーサー財団の設立時から最も古いパートナーとしても知られる、自動車メーカー大手の仏ルノー・グループ。同社のサーキュラーエコノミーの取り組みへの歴史、現在の戦略と、その背景にある独自の会社理念について伺いました。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
日本には世間に知られていない、環境や人にやさしいサステイナブルファッションブランドが数多くあります。今回は、Zenbirdが選んだ94のブランドを、一挙にご紹介します。あなたはいくつ知っていますか?Zenbird編集長「日本だって意外とやります!」
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
レディースアパレルブランド「RiPiЯ(リピリ)」は、国内外でストックされている新品にポイントリメイクを施し、一点物として新たな付加価値を生み出しています。ブランド名「RiPiЯ」に込めた想いや、アパレルならではの環境配慮についてまとめました。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
「ESG投資実態調査2021」の発表において、投資手法で多いものは「ESGインテグレーション(ESG要因を組み込む)」が1位、次に「エンゲージメント」(テーマでは1位「気候変動」、2位「人権」、急上昇には「生物多様性」。)ESGテーマは相互に関連するため、企業も投資家も様々な分野への目配りが欠かせません。
エルサルバドルのNayib Bukele大統領は9日、同国内の暗号資産特区「ビットコインシティ」における消費電力を地熱発電による100%再生エネルギーで賄う計画を明らかにしました。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
予めダウンロードしておけばWi-Fi環境を問わずどこでもリスニングを楽しめる、英語の耳活に最適な音声コンテンツ、ポッドキャスト。今回は、エコライターとしても活動する英語講師推薦、サステナビリティ関連の海外最新事情に触れつつ英語力を磨けるポッドキャスト5点をご紹介します。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
ゼロウェイストを日本に紹介した人とも言われる「ゼロ・ウェイスト・ホーム」の翻訳者、服部雄一郎さん。今回、編集部では、高知のご自宅で行われた、ご夫婦初の共著「サステイナブルに暮らしたい」の販売会に参加。ゼロウェイストな暮らしについて、服部さんご夫妻に直接お話を伺いました。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
アメリカで発祥した世界初の社会貢献型ホテル予約プラットフォーム「Kind Traveler」。旅行者はKind Travelerでホテルの予約を行うことで、慈善団体を通して、旅先の地域の野生生物や海洋の保護、気候変動対策等のために寄付ができるなど、消費する旅ではなく貢献する旅のあり方を提案しています。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
発案者のアイデアや想いに共感した人が支援者として手軽に応援できるクラウドファンディングで新しいクラフトビールに出合えたり、ブルワリーの新たなプロジェクトを応援できるサービスを紹介します。
各メディアについて知りたい方は、こちらをご覧ください。