編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2023年2月)
- On 2023年2月24日
- おすすめ記事, サステナビリティ, 台湾, 家庭菜園, 山梨県, 循環型社会, 横浜, 生理, 英文記事で英語学習, 西表島
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
かつての社会的弱者が築いた集落を、国際的なアートの発信地にした寶蔵巌(ほうぞうがん)国際芸術村。台湾の隠れた観光地です。今回は実際にディレクターと一緒に村を歩きながら、その歴史を振り返ってみました。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
毎年恒例の蘭Circle Economy による「Circularity Gap Report」の2023年版が発表されました。サーキュラーエコノミー移行のためには具体的にどのような業界・テーマで、どの主体がどのような改革を行うべきなのか—。同報告書に提示されている、4つの大きな業界・テーマで企業・都市・国家が取り組むべき16の解決策をご紹介します。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
女性の健康増進のために、生理中の体験をオープンにする人が増え、課題に対するソリューションも生まれています。生理痛・PMS、生理中の不快感、生理の貧困、など生理に関する様々な悩みを解決するのに役立つ国内発のサービスや商品を7つ取り上げました。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
Circular Yokohamaでは2月13日より、環境に配慮した循環型のまちづくり事業等に取り組む5社で連携し、横浜市内・星天エリアにてアプリ「みんなのスマートシティ」を用いた実証実験を開始しました。ユーザーがまちで撮った写真を投稿して地域の人々とシェアし、まちの良いところや暮らしの困りごとを相談することができます。記事では、みんスマの使用方法や、参加者への特典を紹介しています。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
シュローダーのサステナブル投資グローバル・ヘッドのハワード氏は、2023年のサステナビリティの展望として5つのトレンドを挙げました。特に、価格高騰については、貧困などの社会的ストレスが強まる可能性があると指摘しています。記事では、世の中の流れを変えるインパクト投資についても触れています。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
「英文記事で英語学習」シリーズでは、日本のサステナブルな取り組みを世界に向けて発信するメディア「Zenbird」の記事から英文を引用して単語の使い方を解説。今回は、使い分けに迷う人も多いeachとeveryの違いについて取り上げます。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
家庭菜園を始めようと決めたものの、どんな野菜を育てたら良いか迷う人も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが「ほぼ一年中栽培できる野菜」です。本記事では、そんな植える時期を選ばず、育てやすい野菜を紹介します。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
「生物多様性」言葉では聞いたことはあるけれど、何なのかはいまいちよく分からない。そんな生物多様性を体感できる場所が日本にあります。東洋のガラパゴスとも呼ばれる「西表島」を訪れて、たくさんの生き物同士の関わりや生態系の循環の大切さを、体験を通して識る旅に出かけてみませんか?
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
山梨県のブルワリー・富士桜高原麦酒は、2月4日の「ワールドキャンサーデー」に、がん患者と家族・医療従事者のサポートと、がんに対する正しい知識の啓発を目的としたビール「Beer yourself.」を発売。醸造長の宮下天通さんに、リリースまでの経緯を聞きました。
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