編集部が厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2024年4月)
- On 2024年4月25日
- B Corp, とびしまナース・リトリートツアー, めぐる星天文庫, インパクト投資, クラフトビール統計, ソフトデベロッパー, ヘルスツーリズム, リボベジ, 大丸松坂屋百貨店, 英語力
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
ホテルなどのハード面だけでなく、そこに住んでいる人の温もりや手触りを感じられる場所をつくる「ソフトデベロッパー」──自らがまちの生活者となり、ローカルに根付く文化を取り戻す株式会社Stapleをご紹介します。
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
当社も取得している「B Corp」の認証団体である「B Lab」が、興味深い調査レポートを発表しました。コロナ禍における企業の売上高の増減と事業継続率では、いずれもB Corp認証を取得した企業グループがそうではない企業グループよりも良好な結果を示したそうです。B Corp取得企業は経済危機に強いのでしょうか?収益と社会性の関係について考えます。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
大丸松坂屋百貨店の創造型マーケティング組織「未来定番研究所」は、5年先の未来に定番となるモノやコトを発見、発明するという活動を続けています。そんな彼らが注目する「コンポスト」。どのように地域と協働しながら運営し、コンポストの先にどのような未来を描いているのか。笠井裕子氏と中島実月氏にお話を伺いました。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
持続可能な観光に取り組む世界の100の地域を選出するグリーン・デスティネーションズ・トップ100ストーリー・アワード。今年は日本の10地域が選ばれました。本記事ではその中でもより高いレベルの卓越性を達成したことが認められた2地域の取り組みを紹介します。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
地域のシェア本棚「めぐる星天文庫」を盛り上げるべく、活動拠点「qlaytion gallery」周辺で本に関わる活動をしている方々とのコラボレーションに力をいれています。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
シュローダーがインパクト投資の最新情報についてレポートを発表。グリーン・ボンドなど、サステナビリティのラベルが付与された債券がインパクト投資の拡大につながっていることや、投資家の新しい選択肢としてブルー・ボンド、オレンジ・ボンドを紹介しています。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
忙しい毎日の中、英語学習に多くの時間を割くことが難しくても、工夫次第でスキルアップは可能です。今回は、普段から仕事で英語を使っている筆者が、今すぐ実践できる英語力の維持・向上のためのアイデアをご紹介します。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
リボベジというと、野菜の切れ端を使うイメージがありますが、果物でもリボベジができることをご存じでしょうか?今回はパイナップルを食べた後に残ったヘタの部分を利用しリボベジに挑戦した様子と育て方のポイントなどを紹介しています。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
日々忙しく病院や介護施設等で働く医療・介護従事者向けに、日常の忙しさから離れ、自己を見つめ直し、新たな学びと癒しを得る新しいヘルスツーリズム「とびしまナース・リトリートツアー」を紹介します。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
東京・両国の麦酒倶楽部ポパイにて日本クラフトビール業界団体連絡協議会(クラビ連)の記者発表会が行われ、日本のクラフトビール市場の実態調査の結果が発表されました。