編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年9月)
- On 2022年9月29日
- 2021年度ESG活動報告, The Reusies 2022, サーキュラーエコノミーplus, ツリーハグ世界選手権, マイストロー, 三井化学, 切り花, 改プラ, 日本で最も美しい村連合, 横浜, 発酵食品, 英文記事で英語学習, 里武士 馬車道
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
2022年8月、フィンランド北部の森で「ツリーハグ世界選手権」が開催されました。もともと「エアギター選手権」や「携帯投げ選手権」など変わった競技の多いフィンランド。今回はなぜ、木を抱きしめようとなったのでしょうか?
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
「脱プラ」への関心の高まりから悪者にされがちなプラスチック。しかし私たちの生活にとって欠かせない素材のひとつとなっています。今回は「改プラ」でプラスチックのあり方を変えようという化学メーカー・三井化学の挑戦についてお話を伺いました。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
米NPO法人Upstream®とサーキュラーエコノミー専門の投資会社CLOSED LOOP PARTNERSは革新的なリユース方法の提供者の選考会「The Reusies 2022」のファイナリストを紹介しました。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
繰り返し使える「マイストロー」はカフェタイムやおうち飲みを充実させてくれそうです。使うのが楽しくなる日本発のマイストローのアイデアを集めました。おしゃれで環境にもやさしいマイストローで、素敵なブレイクタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
持続可能なまちの発展に欠かせない「環境・経済・社会」の3つの柱。横浜では、そこに「人」の視点も加えた4つの柱を土台とする「サーキュラーエコノミーplus」の普及を進めています。それでは、「人」を大切にすると地域に何が生まれるのでしょうか?実際に活動を行う皆さんと座談会を行いました!
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
私たちの年金を運用しているGPIFが、「2021年度ESG活動報告」を刊行しました。GPIFにとって気候変動問題は主体的に取り組む課題としたうえで、GPIFなどの投資家側も投資先企業の気候変動リスクや収益機会を適切に把握し、投資判断に取り入れることが重要だと述べました。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
「英文記事で英語学習」シリーズの今回のテーマは、日本の食卓に欠かせない発酵食品。発酵食品には、食材を余すことなく利用し、長期保存を可能とするための知恵が詰まっています。記事内の重要語彙を覚えておけば、日本の食文化を英語で紹介する際にも役立ちます。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
花瓶に挿した花を長く楽しみたい。実は切り花としての役目を終えた花の中にはセカンドライフが待っているものも。「根っこ」に注目してみてください。切り花として鑑賞した後に、観葉植物として育てる楽しみが待っているかもしれません。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
「美しい村」を残すために、世界中で活動する団体がいることを知っていますか?フランスから始まったこの活動を日本で行う団体「日本で最も美しい村連合」。今回は、こちらの活動を伝える広報メディア「日本で最も美しい村新聞」編集長のジュリアーノ・ナカニシさんにお話をお伺いしました。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
横浜市中区の馬車道駅に隣接する施設に、タップルーム「里武士 馬車道」が開店しました。ビールの世界を超えて注目を集めている、パンの耳を使って醸造するブレッドビールの取り組みや、発酵や熟成で使われるフーダー(大型の木樽)を使ってのビールづくりなどについて取材しました。
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