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【社内プロジェクトレポート】ゼロウェイストチャレンジ ~3か月目、中央区リサイクルアドバイザーに聞く~

【社内プロジェクトレポート】ゼロウェイストチャレンジ ~3か月目、中央区リサイクルアドバイザーに聞く~

  • On 2020年4月30日
  • サステナビリティ, ゼロウェイスト, ソーシャルグッド, 社内プロジェクト

こんにちは、ハーチの宮木です。今回は社内プロジェクト「ゼロウェイストチャレンジ」の続編として、中央区リサイクル・アドバイザーによる研修の模様をお伝えします!

これまでの経緯

昨年よりハーチでは、社会や公益のための事業を行っている会社に付与されるBコーポレーションという認証の要件を使って、社内制度の見直しを行っています。その一環として、2019年12月より「1か月の燃えるごみの重量を1kgに収める」という目標でゼロウェイストチャレンジを行っています。(1か月目の試み・2か月目の試み)

オフィスで燃えるゴミの計測するようになってから、「分別をもっとやりたい」「どうしたら燃えるゴミが減るのかを考えたい」という意見が出始めるようになりました。そこで、まずは現状把握のためにオフィスで溜まった燃えるゴミの中身を全部出して分析を行い、無理せずごみを減らすための施策を考えました。

燃えるごみを出してみた

今回は、中央区リサイクルアドバイザーの方々に当社オフィスまでお越しいただき、効果的にごみを分別するためにはどうしたらいいのかを詳しく伺った模様をレポートします。(本研修は2月14日に行いました。)

ごみを減らさなければいけない理由

東京都には東京23区最後の廃棄物埋立処分場と呼ばれる「中央防波堤新海面処分場」があります。東京湾内に位置する埋立地で、可燃ごみを焼却処理した後の焼却灰や不燃ごみの粉砕物等が埋め立てられています。

中央防波堤新海面処分場をはじめとする廃棄物埋立処分場を管理する東京都環境局が2018年に出した推計によると、廃棄物埋立処理場は今後50年以上の埋立てが可能としていますが、埋立処分場の残余容量が限られていることに変わりはありません。

この最終処分場が限界を迎えてしまうと、他の処分場に廃棄物を運ぶためのコストがかさんだり、他地域との関係性が悪くなったりすることが予想されます。最終処分場が限界を迎える時期をできるだけ延ばすために、ごみ自体を削減することが求められています。

ごみを減らすためのヒント

では、どうしたらごみを減らせるのでしょうか。ここでは、中央区リサイクルアドバイザーの方々に伺った中から4つのヒントをご紹介していきます。

研修の様子

「回収業者の」分別規定を把握する

会社でのごみ削減を目指す場合、区や市の規定を知っていることも大切ですが、まずは所属しているビルの回収業者がどのように紙やプラスチックを回収しているのかを知っておくことが重要です。事業所からでるごみは産業廃棄物として取り扱われます。入居しているビルとの契約内容に応じて回収業者が独自の規定で収集したものを、行政の処理場に運搬しているため、回収業者の分別規定を理解することが大切です。

例えばOA紙と新聞等は一緒にまとめるべきか、分けるべきか、あるいは発泡スチロールやプラスチックは分別しておくとリサイクルされるのか否かなどです。こうした分別規定を把握することによって、効果的に手元分別ができますし、無駄な分別をしてしまうのを防ぐことができます。

紙の手元分別を心がける

中央区の可燃ごみの中で紙ごみ類は62.1%を占めます。一方、中央区の紙ごみ類の再利用率は66%となっており、きちんと分別をすれば再利用率が上がる余地があるので、まずは紙ごみ(ダイレクトメールや紙製容器マークのついた紙コップなど)を適切に分別することが大事です。

注意するべき点は、コーヒーなどで汚れていたり、一部ラミネート加工されていたりするような紙製品は紙類に分別できないため、分別できるかどうかを丁寧に見極める必要があるということです。コンビニで買うスープの容器など、分別できるかどうか迷うようなものもありますが、どこかに識別マークがついているはずなので探してみましょう。(当社スタッフの使ったカップがごみ箱の横に分別されず山積みにされていましたが、「あとでまとめて」ではなく使ったその時に処理することが肝心です!)

研修の様子

飲み会の食べ残しも、会社のごみだと意識する

可燃ごみの中で占める生ごみ(37.9%)の再利用率も課題となっており、堆肥などに再利用される割合は33%しかありません。生ごみ削減というと一般家庭での問題のように考えてしまいがちですが、会社の飲み会で発生する食品ロスも切り離して考えてはいけないことです。宴会の会話に夢中で食べ残しが発生してしまっていたことに思い当たる人も多いのではないでしょうか。

そこで、リサイクルアドバイザーの方が「30・10運動」という取り組みを教えてくださいました。「30・10運動」は長野県松本市が推進している食品ロス削減のための取り組みで、乾杯後の30分と終了前の10分は食べることに集中して残さず食べようという運動です。幹事を主導に取り組みたいアイデアです!

リサイクルよりもごみを出さないことが重要であることを忘れない

ここまで分別の話をしましたが、リサイクルは最終手段であることを忘れないことが一番大切なことです。分別は少し意識すれば改善できるので、ごみを減らすための最初のステップとして有効ですが、リサイクルには回収業者のコストや多くのエネルギーが使われます。できるだけごみを減らすこと、それでも出てしまったごみは分別して効率よくリサイクルに回すこと、ごみを減らす工夫について考え続けることを意識していきたいです。

オフィスのごみチェック

実際にオフィスで出たごみのチェック

本研修の後半には、オフィスで出ているごみの中身をリサイクルアドバイザーの方々に見て頂きました。ご指摘いただいたことは以下3点でした。

  • 紙ごみの細かな分別
  • 使用済みペットボトルは可能な限りゆすいで捨てること
  • 使用済み茶葉の工夫

燃えるゴミの中には多くのダイレクトメールや汚れた紙コップがありました。マイカップを使うことや、ダイレクトメールのラミネートフィルム部分以外は資源ごみに分別した方がいいとのこと。また、飲み残しペットボトルは回収される時に低品質な資源として安く買い叩かれてしまうので、回収事業者を守るためにもできるだけゆすいだ状態で出した方がいいようです。さらに、使用済み茶葉が多いことも指摘されました。茶葉であれば堆肥化もやりやすいのではないかという意見も出ており、ごみを減らす工夫が今後考えられそうです。

コロナウィルスとゼロウェイスト?

本企画を実施したのは2月中旬でしたが、当社では新型コロナウィルスの影響で2月下旬から全社員がリモートワークになりました。オフィスに出勤しないためゼロウェイストチャレンジは一時停止…ではなく、リモートワークでも自宅でゼロウェイストチャレンジを続けていきます!

どんな取り組みになるのかは、次号をお楽しみに!

 

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