
編集部が厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2025年2月)
- On 2025年2月25日
- DPP, しめ縄, みなとみらいサーキュラーウィークエンド, フェリー, 伊勢神宮, 子育て, 屋久島, 横浜, 気仙沼, 高知
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している8つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
地域の食文化や自然を大切にし、2013年にスローシティに認定された宮城県・気仙沼市。前編では、人も分野もつなぐ食を起点としてまちづくりの変遷について伺います。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
ベルギーの生産者責任組織Febelautoを率いるCatherine Lenaerts氏を取材し、同組織のEV用電池管理用デジタルプラットフォームについてお話を伺いました。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
「なぜ、神社の木にはしめ縄が巻かれるのか?」そんな素朴な疑問を切り口に、しめ縄の意味や宗教的役割などを深掘りしました。伊勢神宮の境内にある木々にしめ縄が巻かれていない理由にも注目です。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
ヨコハマSDGsデザインセンターに運営主体の一社として参画しているCircualar Yokohamaは、2025年1月24日(金)〜26日(日)の3日間で「YOXO FESTIVAL 2025」との連携により、「みなとみらいサーキュラーウィークエンド2025」を開催しました。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
家族で高知県に移住し、サステナブルな暮らしを実践している、作家の服部雄一郎・麻子夫妻。子ども達の成長と共に自然派育児にも少しずつ変化が。今回は、服部家の経験をもとに自然志向の子育てについて思うことを話していただきました。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
今、屋久島に住む人たちの「暮らし」に不可欠な「フェリー屋久島2」の存続が危機に瀕しています。島の貨物の6割を取り扱い、年間5万人が利用する「暮らし」に密着した航路存続のためのプロジェクト、応援してみませんか?
サステナビリティ支援事業「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
IDEAS FOR GOOD Business Design Labは、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」の運営を通じて得た知見やネットワークをもとに、企業や自治体のサステナビリティ・サーキュラーエコノミーへの移行のためのサポートを提供しております。
詳細はこちらをご覧ください。