編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年2月)
- On 2022年2月25日
- Airstream, Carbon Footprint, ESG人材, eStream, LGBT, LGBTQQIAAPPO2S, Save ME, SDGs, あるものでごはん, コミュニケーション, シエラレオネ, シュローダー, ジェレマイア・ソロンカ, ビットコインマイニング評議会, 人参のごま酢和え, 箔米ビール
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
電気がない環境で育った西アフリカ・シエラレオネの1人の青年。彼は、「振動」でエネルギーをつくる方法を発明しました。道路を歩いたり車で通ったりすることで、天候にも左右されず、多くの人々に電気を届けることができます。
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
企業のブランド価値を高める上でサステナビリティ戦略の重要性が増す一方で、「グリーンウォッシング」に陥らないよう気を払わなければいけない時代になりました。そうした中でサステナブルな取り組みを消費者に効果的に伝えるコミュニケーションとは?先進事例を紹介します。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
多くの企業がESGへの取り組み開示を進めようとするなか、経験豊富なESG・サステナビリティ人材は圧倒的に不足しており、企業にとっては採用したいのに他企業との人材争奪戦に勝ち抜かなければならないという状況です。この現実を前に、企業はどう向き合うべきなのでしょうか。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
セクシュアルマイノリティの総称として使われることの多い「LGBTQ」。しかし、「LGBTQQIAAPPO2S」を聞いたことのある人は少ないかもしれません。性の多様性が注目される昨今、LGBTQ以外にもセクシュアルマイノリティが数多く存在することを示します。それぞれの頭文字の意味や、フラッグを紹介します。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
オーガニックとは異なる「クリーンビューティ」という新しい括りのなかで、人にも地球にも優しい化粧品開発を行う「Save ME」。人への安全性を第一に考えながら、海洋環境を向上させる化粧品のあり方を発信しています。Save MEを立ち上げたNMT Japanの代表者に、その工夫とこだわりを伺いました。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
シュローダーは「サステナブルファイナンス」の規制に関する現状を報告し、各国の状況・計画との乖離、タクソノミーの重要性について言及しました。原子力やガスを環境的に持続可能な活動に分類するのか、加盟国間で激しい議論が繰り広げられていることなどにより、EUタクソノミーは遅れているとも指摘しています。
The Bitcoin Mining Council(BMC:ビットコインマイニング評議会)が1月18日に公表した第4四半期の調査で、ビットコインマイニングのエネルギー効率の持続的な改善が見られる結果が明らかとなりました。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
普段の生活で自分がどれほどのCO2を排出しているのか、知りたいと思ったことはありませんか?今回の「SDGs Compendium-英語xSDGs」では、「Carbon Footprint(カーボンフットプリント)」についての理解を深めます。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
「サスティナブルに暮らしたい」の著者で料理研究家でもある、服部麻子さんの「あるものでまかなう」簡単レシピの連載がはじまりました。編集部スタッフも実際に麻子さんの料理をいただきましたが、彩り鮮やかな野菜料理がぽんぽんと運ばれてくる様子と、そのおいしさに感動しました!ぜひ自宅で作ってみてください。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
キャンピングカーに乗ってどこまでも。旅の一つの移動そして宿泊手段として近年日本でも注目され始めているキャンピングカーですが、環境負荷が気になるところ。アメリカの老舗キャンピングカーブランド「エアストリーム(Airstream)」は完全電動化というコンセプトのトラベルトレーラーのプロトタイプ「eStream」を発表しました。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
飲食店で炊いたものの余ってしまったお米をクラフトビールにアップサイクルするという今までに聞いたことのない発想がどのようにして生まれたのか。「箔米ビール-白金-」を企画販売する株式会社ジパングフードリレーションズの安藤育敏社長にお話を伺いました。
各メディアについて知りたい方は、こちらをご覧ください。