編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2023年5月)
- On 2023年5月29日
- Aretto, Climate Creative Cafe, SIIF, YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM, おすすめ記事, せかいのおきく, はじめてのおつかい, サステイナブル・レストラン協会, ベネズエラ, マイクロブルワリー, 屋久島
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
すぐにサイズアウトする子どもの靴。買い替えで出るごみを減らすために生まれたのが、子どもと一緒にサイズが「成長していく」靴です。足の形に合わせてソールに切り込まれた溝が開くことで、3段階(18㎜分)拡張できるそう。
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
複雑な社会課題の解決に必要なのは、右脳が生み出すクリエイティビティ。素材の新たな価値の探究を通じてサーキュラーエコノミーの実現を目指すAGC株式会社のお二人をお招きして開催した「Climate Creative Cafe」の様子をお伝えします!
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
【レポート】江戸時代の人たちの暮らしを、当時のサーキュラーエコノミーという視点をふんだんに交えながら描いている作品「せかいのおきく」のレビュー記事。映画は4月28日より公開されています。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
海外でも放映され反響を呼ぶテレビ「はじめてのおつかい」シリーズは、地域コミュニティや隣人の存在が子育てにおいてどれほど重要かを考えさせてくれます。日本の子ども達の日常を描く長寿番組として紹介します。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
相鉄本線星川駅直結、qlaytion galleryにて開催した「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」。循環型の暮らしを遊び、学び、体験できる移動式ミュージアムでは、“循環を遊ぶ”というテーマをきっかけに、人と人との温かい交流の輪が広がりました。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
SIIFは、インパクト測定・マネジメントの基準となる「国際的なインパクト・マネジメント運用原則(Operating Principles for Impact Management、OPIM)」に署名しました。SIIFでは、今回の署名を通した活動を生かして、インパクト投資の実施や推進をしていきます。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
深刻な経済危機に見舞われ、社会インフラの悪化や難民の増加が問題となっている南米のベネズエラ。現地で厳しい生活を強いられている人たちをサポートするために始まった「命のスペイン語レッスン」について、講座の運営元であるNPO法人開発メディア代表・長光大慈氏にお話を伺いました。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
“サステナビリティの第一歩は食材のルーツを知ることから始まる”、インタビューの冒頭にそう答えてくれた 英国SRAのCEOジュリアン・ノーブル氏。Life Hugger編集部では、食の未来のために私たちができることなど、来日したジュリアン氏に直接お話を伺いました。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
一人旅もいいけれど、素敵な人に導いてもらう旅はまた一味違う。世界自然遺産であり、国立公園でもある「屋久島」を訪れ、ガイドに導かれ、身を委ねたことで体験できた「水巡る心地よい」屋久島を紹介します。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
“マイクロブルワリー”と呼ばれる小規模なビール醸造所巡りはお酒を飲むため、車での移動が難しく、公共交通機関をフル活用することになります。そこで、今回は小田急線沿線を下車しながらビールを飲む旅形式で各ブルワリーを紹介します。
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