編集部が厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2024年10月)
- On 2024年10月25日
- 3R推進月間, Circular October 2024, SDGs, sustainable jewelry, グラベルライドラリー, スコットランド, ファンド, 日本の美しい村, 本, 横浜, 独学, 英語習得
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している8つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
本好きには天国?スコットランドにある「The Open Book」は2階が宿泊所で1階が本屋という書店型Airbnb。滞在中ゲストは“本屋”になれるという夢の体験ができます。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
建築業界だけではなく、多分野におけるサーキュラーエコノミー移行にあたって重要な示唆を与える竹中工務店の「つなぐ減築、ひらく増築」プロジェクト。関係者向け建物見学会ならびに竣工記念イベント「時がつくる建築 ✕ サーキュラーエコノミー」の様子をレポートしました。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
ジュエリー業界は、公平な生産、環境に優しい素材、環境への負荷の最小化に焦点を当てて、倫理的かつ持続可能な取り組みへと進んでいます。日本のブランドであるcofl by 4℃、Hasuna、Prmalなどは、リサイクルされた金属、ラボで育てられたダイヤモンド、透明なサプライチェーンを活用した罪悪感のないジュエリーの選択肢を提供しています。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
サーキュラーエコノミー移行へのニーズの高まり、そして「もっと循環を楽しんでほしい」という想いを込めて、今年は横浜市内へと会場を拡大した「Circular October 2024」を開催。約1ヶ月にわたり、大人も子どももワクワクしながらサーキュラーエコノミーを楽しめる体験をお届けします。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
新興国市場の各国がSDGsやパリ協定の公約を達成するためには、民間資金の増加が必要です。HEDGE GUIDEでは、新興市場の企業および金融機関が発行する上場債券に投資するファンドを設立したニュースについて取り上げました。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
自ら計画を立てて取り組む独学での英語習得では、学びのプロセスで直面する課題と向き合い、自立的に思考し行動する問題解決能力も磨かれます。記事では、独学でビジネス英語の上達を目指す方に向けて、具体的な目標の立て方や挫折しないためのコツを紹介します。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
10月は「3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間」とされています。そこで今回は、毎日の暮らしで簡単に取り組める3Rのアクションについて「家の中でできること」と「商品やサービスを選ぶ時」の場面に分けてご紹介します。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
景観を体全体で味わいながら、日本の美しい村の未舗装の林道を自転車で駆け抜けるイベント「グラベルライドラリー2024」を紹介しました。イベントテーマは「持続可能性の追求」。参加者数を目標とせず、人口減少が進む地元の人々に負担の少なくなるよう配慮されたルールが特徴です。
サステナビリティ支援事業「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
IDEAS FOR GOOD Business Design Labは、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」の運営を通じて得た知見やネットワークをもとに、企業や自治体のサステナビリティ・サーキュラーエコノミーへの移行のためのサポートを提供しております。
詳細はこちらをご覧ください。