編集部が厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2024年5月)
- On 2024年5月27日
- Climate Creative Co-Creation, おにぎり, インパクト企業, バチカン, 京都, 北アルプス, 富裕税, 横浜, 英語学習, 静岡
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
2024年1月のダボス会議にて、世界各地の億万長者が「私たちにもっと課税を」「Proud to Pay More(もっと支払うことを誇りに思う)」というメッセージを公開。今後、富裕税は実現されるのでしょうか。
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
IDEAS FOR GOOD Business Design Labと株式会社メンバーズによる、脱炭素を実現するための共創型デザインプログラム「Climate Creative Co-Creation」は、製品・サービスのライフサイクル全体における環境負荷を客観的に評価する手法「LCA」で算出されたデータを元にサーキュラーデザインのアイデア創出を行うワークショップを開催しました。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
スタートアップに伝えたい、サーキュラービジネスの継続に必要な3つの視点とはなんでしょうか?家電の「PaaS(製品のサービス化)」ビジネスをオランダでいち早く創業したベンチャー企業Homie共同創業者ナンシー・ボッケン氏にお話を伺いました。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
インバウンド観光客向けに英語でワークショップが開催されるまでに、「おにぎり」の人気は世界に広がっています。今回は、日本人が継承してきたおにぎりのサステナブルな食文化について解説します。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
2024年5月15日から5月16日にかけて、横浜市の山中竹春市長がバチカン市国およびイタリアを訪問し、横浜市の脱炭素施策のさらなる推進と、海外諸都市や国際機関との連携強化を行いました。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
「インパクト企業の資本市場における情報開示及び対話のためのガイダンス第1版」が公開されました。インパクト企業がインパクトを創出しながら企業価値を向上するためには、投資家を始めとする市場関係者との対話が不可欠であり、情報開示は重要な役割となります。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
東京・人形町にある譲渡型保護猫カフェ「たまゆら」の猫たちと英語を学ぶ、【猫と一緒に英語学習】シリーズ。第10回となる今回のテーマは、位置を表す英語表現です。猫の様子を表す例文で、英語をより身近なものに感じるかもしれません。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
日本に初上陸で、京都に新しくオープンした自然派リゾートの「シックスセンシズ京都」のサステナブルな取り組みについて取材しました。こちらでは持続可能性や自然への敬意を重んじる日本の伝統が随所に取り入れられています。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
北アルプスの最奥部、登山家のあいだで最後の秘境とも呼ばれていた雲ノ平の地にある山荘「雲ノ平山荘」。ここでは一般的な山小屋の役割に留まらず、山小屋を自然の価値を知るための前線基地と捉えた環境保全活動や表現活動などが行われています。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
静岡市が実施した「家康公CRAFT」プロジェクトに焦点を当て、クラフトビール「家康公CRAFT」誕生の背景や活動を関係者のコメントを交えて紹介するほか、「家康公CRAFT」に使用された酵母の採取地や、醸造を担当したブルワリーからのメッセージを取りあげます。