• NEWS
    • プレスリリース
    • 登壇情報 / メディア掲載
    • イベント開催のお知らせ
    • イベントレポート
  • BLOG
    • インタビュー
    • サステナビリティ
  • MEDIA
    • ZENBIRD
    • IDEAS FOR GOOD
    • Circular Economy Hub
    • Circular Yokohama
    • English Hub
    • HEDGE GUIDE
    • Life Hugger
    • Livhub
    • My CRAFT BEER
  • ABOUT US
    • 会社概要
    • ミッション
    • 代表ごあいさつ
    • 役員紹介
    • チーム
  • sustainability
    • サステナビリティ トップ
    • PEOPLE
    • PLANET
    • PROSPERITY
  • RECRUIT
    • 採用情報トップ
    • ハーチで働くことで得られるもの
    • データで見るハーチ
    • 私たちの働き方
    • 現在募集中の職種
  • CONTACT
  • 日本語日本語
    • 日本語日本語
    • EnglishEnglish
  • NEWS
    • プレスリリース
    • 登壇情報 / メディア掲載
    • イベント開催のお知らせ
    • イベントレポート
  • BLOG
    • インタビュー
    • サステナビリティ
  • MEDIA
    • ZENBIRD
    • IDEAS FOR GOOD
    • Circular Economy Hub
    • Circular Yokohama
    • English Hub
    • HEDGE GUIDE
    • Life Hugger
    • Livhub
    • My CRAFT BEER
  • ABOUT US
    • 会社概要
    • ミッション
    • 代表ごあいさつ
    • 役員紹介
    • チーム
  • sustainability
    • サステナビリティ トップ
    • PEOPLE
    • PLANET
    • PROSPERITY
  • RECRUIT
    • 採用情報トップ
    • ハーチで働くことで得られるもの
    • データで見るハーチ
    • 私たちの働き方
    • 現在募集中の職種
  • CONTACT
  • 日本語日本語
    • 日本語日本語
    • EnglishEnglish
【提携先インタビュー#01】キズキビジネスカレッジ「お金ではなく、『スキル』を交換。うつ・発達障害専門のビジネススクール生による記事執筆プログラムとは?」

【提携先インタビュー#01】キズキビジネスカレッジ「お金ではなく、『スキル』を交換。うつ・発達障害専門のビジネススクール生による記事執筆プログラムとは?」

  • On 2021年3月4日

こんにちは!ハーチの木原です。ハーチは、株式会社キズキが運営する、うつや発達障害の方の就労支援に特化したビジネススクール「キズキビジネスカレッジ(以下、KBC)」と提携し、「翻訳ライティングプログラム」を行っています。これはスクールの利用者がIDEAS FOR GOODで配信しているニュースの記事作成を担当し、実際に公開するというプロジェクトです。「お金ではなく、互いの持つもの(活躍の場・ライティングノウハウ・英語力・ライティングスキル)を交換しあう」仕組みが特徴です。

今回は、KBCの林田絵美さんにハーチとのコラボレーションについてお話を伺ってきました。

※IDEAS FOR GOODでは、林田さんにKBC立ち上げの経緯やスクールの特徴について伺った過去のインタビュー記事もお読みいただけます。「違いを持ちながら生きる」ことに興味がある方は、ぜひこちらもご覧ください!
▷ 凹凸を持ったまま“上手に”生きる。発達障害を持つ大人のためのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」

Q. ハーチと提携することになったきっかけを教えてください。

この提携は、ハーチ代表の加藤さんと、マザーハウス代表の山崎さんの経営ゼミで知り合い、お互いの事業について話したことがきっかけで始まりました。当時、事業を進めるうちに、生徒のなかに突出して英語力やリサーチ力の高い方がいることに気づきました。彼らはすでに十分な量のインプットを行ってきています。従来KBCで提供してきた「講義」の枠を越えて、彼らが実力を試したり能力を磨いたりできるような「実践的な経験の場」を提供できないだろうか?私はそんなふうに考えていました。

一方、加藤さんは普段から「IDEAS FOR GOODで、海外の価値あるニュースを届け続けたい」そしてそのために「(発達の凹凸や障害などに関係なく)“魅力ある方”と仕事がしたい」と考えられていたようで、何かのかたちでコラボレーションできないだろうかと話が進むことになりました。実は、その時点では、ハーチさんとの提携で、生徒が「経験を積む」「実力を試す」ことができればいいなとだけ考えていたんです。しかし、企画を詰めていく段階で、「生徒が執筆した記事を実際にメディアに掲載しよう」と提案していただきました。あくまでもKBC側がハーチさんで経験を「させてもらう」ようなイメージだったのですが、「スキルの交換」をするあくまでも対等な関係としてプログラムを進めることができているのはとても嬉しいなと感じていますね。

Q.ハーチと提携することで生まれた良い変化は?

プログラムは、参加者たちが自身の「得意なこと」に目を向け、それを「どう活かすか」についても考える良い機会になっていたようです。自分のスキルを認められたこと、「伝わる文章」を書くためのコツや考え方を学べたこともそうですが、やはり「自分の書いた文章が実際に記事として公開された」という経験は大きな自信につながったみたいですね。生徒と企業があくまでも対等な立場にあり、「対話」がベースの丁寧なコミュニケーションが行われているので、生徒がリラックスした状態で実力を発揮し、学ぶことができているように感じています。

また、このプログラムは生徒にとって新鮮な経験となっていたようです。 毎日同じ場所に通って、同じ人とだけ顔を合わせているのは、どんなにやる気のある人でも少し疲れてしまうこともあります。KBCスタッフ以外の外部の方と関わることは新しい刺激になっており、生徒のモチベーションにもなっていたようですね。

プログラムは生徒にとって「キャリアを見つめなおす機会」にもなっていたようでした。参加者の中に、翻訳ライター職への進路を視野に入れていた方がいました。英語力やライティング力は確かでしたが、実際に記事執筆にトライしたり、現役の編集者と話したりするなかで「現実的な選択肢としてライター職」は本当に自分に適しているのか、ということを改めて考えられたそうです。結局、その方はプログラムを通して再認識した自身の英語力やリサーチ力等の強みを、ライターとは違うキャリアで活かしていけないかを模索していきました。

Q. プログラムを進めていくなかで大変なことは何でしょうか?

KBCの生徒はプログラムに参加しながらも就職活動を行っているので、その両立をどうサポートするかには悩んでいますね。「就職活動をする」「適職を探す」──この2つの作業は似ているようで違うものだと思うんです。就職活動は、企業を「探す・調べる」のがメインですが、適職を探すには「やってみる」作業が必要になります。実際に試してみて「これは合っていそうだな」「これは違うな」とわかっていくわけですね。

このプログラムは、利用者にとって自身の「適性」と向き合う良い機会になっているようです。プログラムを進める上では「自分の能力やキャパシティを正しく把握する」「優先順位を付け、工夫しながらタスクをこなす」といった作業が重要になってきます。それは、自身の「得意なこと」をうまく活かす方法を探ることにつながっていると思うんです。生徒にとって、このプログラムが、自身の適性や能力の活かし方を見つけられる良い機会になるように、これからもサポートしていきたいと思います。

Q.プロジェクトを継続していくうえで、今後改善していきたいポイントは?

プロジェクトの位置づけや見せ方、でしょうか。プロジェクトの1期目に参加した生徒の文章力や英語力がとくに高かったので、他の生徒たちにとって参加のハードルが高くなっているようなんです。プログラム自体は「対等なスキル交換」をテーマにしているので、ある一定以上の英語や執筆の実力はもちろん必要ではありますが、あまりにも高いハードルのように感じられると、参加を躊躇させてしまうかもしれません。ハードルをどのように見せるか、というのが難しいですね。

Q.今後、ハーチと一緒にやってみたいことはありますか?

今後は、今すぐにKBCを利用したい人だけではなく、「いつかキズキを利用するかもしれない人」のためになる情報発信ができたらいいなと思っています。現状では、直近でKBCの利用者となりうる方──つまり発達障害の特性で「今この瞬間」困っている人にリーチするような施策をたてることがほとんど。しかし、今うまくいっている人でも周囲の環境や自分の立場が変化することで、困りごとが出てくるかもしれませんよね。今はインターネットで様々な情報が探せるので、同じように悩む人を見つけて安心したり、参考になるライフハックを見つけたりできるので、便利だと思います。

しかし、情報が溢れているからこそ、不確かな情報や悪意のある情報に振り回されることも少なくありません。ですから、今後は、本当に役に立つ情報をまとめて、直近でKBC利用者になりえる人だけでなく、発達障害による特性で悩む様々な人へ届けられるようなアクションを一緒に起こせたらいいなと思っています。

このプログラムは、お互いが普段リーチできていない層の人たちにアプローチする、良いきっかけになっているのではないかと思っています。例えば、 KBCのホームページを訪問してくださった、問い合わせをしてくださったという方のなかには、「IDEAS FOR GOODの記事でKBCを知った」という方がいらっしゃいます。また、このプログラムはKBC事業所内でも話題になっていて、「自分たちの仲間が記事を書いているから」とIDEAS FOR GOODを読み始めたという生徒も少なくないんです。

これまでキズキ/IDEAS FOR GOODを知らなかった人が、お互いを経由して、新たな関係者になっている。それって素敵ですよね!今後も、ハーチさんと様々なコラボレーションができたら嬉しいな、と思っています。

編集後記

生徒のみなさんそれぞれの「得意」のおかげで、IDEAS FOR GOODのコンテンツがより豊かになる。そして、私たちがお伝えしたライティングのコツや考え方が、生徒の「得意」を活かす手助けとなる──そんなスキルの交換が行われる現場には、いつもポジティブなパワーが溢れているなと感じます。参加者の方から「自信がついた」「自分の強みや活かし方が分かってきた」「就職活動にも役立った」といったお声をいただけたときは、このプログラムがきちんとお互いにとって良いものになっているのだなと、思わず目頭が熱くなったのを覚えています。

KBCさんと業務提携を始めてから、約1年。スタッフの皆さんや、参加者の方と都度話し合いながら、一緒によりよい進め方を模索してきました。林田さんとは、顔を合わせるたびに「あんな取り組みができないだろうか?」「こんなことをやってみたい!」と話し、更なるコラボレーションに想いをはせています。これからどんな「わくわく」を一緒に生み出すことができるのだろう、と今からとても楽しみです。

 

RECOMMEND こちらの記事も読まれてます

  • 編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年5月)
    2022.05.26

    編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年5月)

  • 【IDEAS FOR GOOD】当社がメディアパートナーとして参加した「刑務所と協働するソーシャル・イノベーション」のイベントレポートが公開されました
    2022.05.18

    【IDEAS FOR GOOD】当社がメディアパートナーとして参加した「刑務所と協働するソーシャル・イノベーション」のイベントレポートが公開されました

  • 【社内イベントレポート】「ハーチ全員集合!業務改善会」を開催しました
    2022.05.13

    【社内イベントレポート】「ハーチ全員集合!業務改善会」を開催しました

  • 一人ひとりの心が満たされ、自然と共存した社会を作りたい【スタッフインタビュー#19】
    2022.05.10

    一人ひとりの心が満たされ、自然と共存した社会を作りたい【スタッフインタビュー#19】

ブログ
  • 編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年5月)
  • 【社内イベントレポート】「ハーチ全員集合!業務改善会」を開催しました
  • 一人ひとりの心が満たされ、自然と共存した社会を作りたい【スタッフインタビュー#19】
  • 編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年4月)
  • 【社内イベントレポート】パートナー懇親会を開催しました
お知らせ
  • 6/3オンラインイベント「丸の内で働く大人の学び直し『皇居のお濠と生物多様性ゼミ』」に代表の加藤が登壇します
  • 【Circular Economy Hub】5/31「オンライン学習プログラム Circular X 第13回『サーキュラーエコノミーとプラスチック』」を開催します
  • 【IDEAS FOR GOOD】当社がメディアパートナーとして参加した「刑務所と協働するソーシャル・イノベーション」のイベントレポートが公開されました
  • 【HEDGE GUIDE】特定非営利活動法人 難民を助ける会のサイトに、当社からの寄付について掲載していただきました
  • 【社内イベントレポート】「ハーチ全員集合!業務改善会」を開催しました
カテゴリー
  • Circular Eonocmy Hub (32)
  • Circular Yokohama (31)
  • English Hub (15)
  • HEDGE GUIDE (11)
  • IDEAS FOR GOOD (143)
  • KAJIFULL (9)
  • Life Hugger (1)
  • MEDIA (29)
  • MINPAKU.Biz (2)
  • Zenbird (10)
  • お知らせ (201)
  • イベントレポート (51)
  • イベント開催のお知らせ (66)
  • インタビュー (35)
  • サステナビリティ (43)
  • スタッフインタビュー (23)
  • ブログ (86)
  • プレスリリース (42)
  • メディアインタビュー (8)
  • 採用情報 (18)
  • 登壇情報 / メディア掲載 (89)
  • 記事紹介 (16)
INSIDE HARCH

harch_inc

. 【社内イベントレポート】「ハーチ .
【社内イベントレポート】「ハーチ全員集合!業務改善会」を開催しました!
.
4月に開催した社内イベントの様子を、コーポレートサイトでお知らせしています。
.
リモート勤務が日常になっている当社ですが、直接会って同じ時間を共有することで、より一層、社内メンバーの温かさや人柄の良さを感じることができる良い機会になりました。
.
ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #清澄庭園でオフサイトミーティング #社内イベント #モヤモヤ吐き出し会 #業務改善会議
. スタッフインタビュー#19「一人ひと .
スタッフインタビュー#19「一人ひとりの心が満たされ、自然と共存した社会を作りたい」を公開しました!
.
今回は、横浜の循環経済を促進するプラットフォーム「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」の編集長であり、それ以外にも当社運営の複数のウェブメディアに関わっているスタッフに話を聞きました。
.
学生時代に没頭したこと、ハーチ入社のきっかけ、現在の仕事内容、これからやりたいことなどをじっくりと語ってくれました。
.
ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #CircularYokohama #サーキュラーヨコハマ #スタッフインタビュー #循環経済 #横浜
. 「『自分の人生を抱きしめて、孤独 .
「『自分の人生を抱きしめて、孤独を感じない社会に』Life Hugger編集部が考える“サステナブルの在り方”とは【メディアインタビュー】」を公開しました!
.
当社が運営しているサステナブルな暮らしの応援メディア「Life Hugger(ライフハガー)」の編集部のメンバー3名に、日々どのような想いで情報を発信しているのかを聞いてきました!
.
メンバー全員が子育て中。仕事や家庭にどのように向き合っているのかについても話してくれました。
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #LifeHugger #サステナブルな暮らし #サステナブルな暮らしの応援メディア #ゼロウェイスト #編集部インタビュー #メディアインタビュー #ライフハガー
.
「IDEAS FOR GOODでの職業体験からイギリス在住の高校生が学んだ、よりよい社会を作るジャーナリズムとは」を公開しました!
.
イギリス・ロンドン在住の高校生にIDEAS FOR GOOD編集部の記事執筆からSNSのコンテンツづくりまで、職業体験をしていただきました。
.
実際にメディアの仕事を通じて感じたこと、そしてこれからのメディアについて考えることなどをプログラム終了後に振り返ってもらいました。
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #IDEAS4GOOD #ウェブメディアのコンテンツづくり
. 「編集部が月500本以上の配信記事か .
「編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年3月)」を公開しました!
.
当社が運営する9つのメディアから、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。
.
記事の中で紹介している一部はこちら
○「戦争の真実を広めて」ウクライナの会社が350点を超える写真素材を無料公開
○ 4月からプラスチック新法スタート、主な企業の取り組みと考え方は?
○ 自然関連財務情報開示作業部会(TNFD)がフレームワーク案を公表。企業に自然や生態系関連のリスク評価・情報開示を促す
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください
#ハーチ株式会社 #今月の注目記事 #ウクライナ #戦争の真実  #プラスチック新法  #TNFD #コミュニケーション #自然や生態系関連のリスク評価
. 「編集部が月500本以上の配信記事か .
「編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年2月)」を公開しました!
.
当社が運営する9つのメディアから、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。
.
記事の中で紹介している一部はこちら!
.
⭐️サステナビリティ課題への企業の姿勢を伝える、効果的なコミュニケーションとは?
⭐️ESG人材が足りない!大量離職と人材争奪戦を前に企業がすべきこと
⭐️【英語学習xSDGs】Carbon Footprint(カーボンフットプリント)の重要性とは?
.
まだまだあります!
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #今月の注目記事 #ESG人材 #SDGs  #CarbonFootprint  #カーボンフットプリント #コミュニケーション #サステナビリティ
. 【提携先インタビュー#03】「コロナ .
【提携先インタビュー#03】「コロナ禍でも『つながれる』場所を。地域の社会課題と向き合う栃木の一般社団法人えんがお」を公開しました!
.
昨年からスタートした当社独自の寄付プロジェクト「UU Fund」。
その寄付先の1つである一般社団法人えんがおに、創業の経緯や当社からの寄付の活用についてインタビューしました。
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #UUFund #寄付 #つながり #地域の社会課題 #一般社団法人えんがお #えんがお
. 今年も残すところあとわずかとなり .
今年も残すところあとわずかとなりました。
今年はますます多くの方々に支えられて、昨年にも増して実りのある一年となりました。
この場をお借りしまして、皆さまに感謝申し上げます。
どうもありがとうございました!!
.
今年の締めくくりとなる記事「【2021年末のごあいさつ】2021年にスタートした当社の取り組み10選」を公開しました!
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #サステナビリティ #寄付プロジェクト #横浜市 #CircularEconomy #サーキュラーエコノミー学習プログラム #循環型経済 #カーボン・ニュートラル #カーボンオフセット #UUFund #SBT #SBTi #再エネ100宣言REAction
. 「編集部が月500本以上の配信記事か .
「編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2021年12月)」を公開しました!
.
当社が運営する9つのメディアから、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。
.
2021年最後の今回、記事の中で紹介している一例はこちら!  ⭐️オランダの空港が豚を雇用。バードストライク防止に
⭐️【英語学習xSDGs】Global Warming(地球温暖化)「Extreme Weather」〜異常気象の原因は地球温暖化?
⭐️消費する旅から創造する旅へ。「泊まれる出版社」こと真鶴出版のもてなしが生む「旅と移住の間」
.
まだまだあります!
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #おすすめ記事 #ゼロウェイスト #sdgs #地球温暖化 #移住 #バードストライク対策
. 「社会をもっとよくするWebマガジン .
「社会をもっとよくするWebマガジン IDEAS FOR GOOD 編集部が語る、柔軟で否定しないメディア【ハーチ座談会】」を公開しました!
.
今回は、当社が運営する「IDEAS FOR GOOD」編集部から3人のメンバーに集まってもらい、インタビューを行いました!
.
社会をもっとよくする世界のアイデアを集めたウェブマガジンを運営するメンバーは、普段どのようなことを考え、工夫しているのでしょうか。
メディアとしての取り組みから当社での働き方、そして仕事の魅力までをたっぷりお伝えしています!
.
ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #IDEASFORGOOD #IDEAS4GOOD #編集部座談会 #座談会 #メディアインタビュー
. 「編集部が月500本以上の配信記事か .
「編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2021年11月)」を公開しました!
.
当社が運営する9つのメディアから、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。
.
今月紹介している記事の一部はこちら!
.
⭐️子どもたちが大気汚染と戦う「ヒーロー」に。空気を綺麗にする通学用マント
⭐️【イベントレポート】東京のローカルプロジェクトに学ぶ都市型ウェルビーイングのつくり方。企業はどのように地域の人々の生活を豊かにできるのか?
⭐️COP26はブロックチェーン業界の躍進につながるか
.
ぜひ、プロフィールのサイトからご覧ください!
.
#ハーチ株式会社 #都市型ウェルビーイング #大気汚染 #ウェルビーイング #東京のローカルプロジェクト #COP26 #サステナビリティ
. スタッフインタビュー#18「世界中の .
スタッフインタビュー#18「世界中の企業と一緒に、情報を通じてローカルの生活を豊かにしたい」を公開しました!
.
今回のスタッフインタビューは、企業や団体のサステナビリティ支援を行っている「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」チームの伊藤に話を聞きました。
どのような想いで日々業務を行っているのか、ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
.
#ハーチ株式会社
#スタッフインタビュー
#IDEASFORGOOD
#IDEASFORGOODBusinessDesignLab
#サステナビリティ支援
#サステナビリティ
さらに読み込む... Instagram でフォロー
twitter

Tweets by Harch_Inc

人気キーワード
Circular Economy Hub circular economy plus school Circular X Circular Yokohama English Hub ESG投資 HEDGE GUIDE IDEAS FOR GOOD IDEAS FOR GOOD Business Design Lab kajifull SDGs social good Zenbird おすすめ記事 お知らせ イベント イベントレポート インタビュー ウェルビーイング オンラインイベント オンライン学習プログラム カジフル サステナビリティ サステナブル サーキュラーエコノミー スタッフインタビュー ゼロウェイスト ソーシャルグッド ハーチ株式会社 ブロックチェーン プレスリリース ミートアップ メディアインタビュー メディア掲載 リモートワーク ワークショップ 働き方改革 家事代行 循環型経済 循環経済 横浜市 社内イベント 脱炭素 英語学習 記事紹介

【IDEAS FOR GOOD】リンクアンドモチベーションの新しいオウンドメディア「The meaning of work」に、代表・加藤の対談記事が掲載されました

Previous thumb

【Circular Yokohama】Circular Economy Plus School の取り組みがはまかぜ新聞2月号に掲載されました

Next thumb
Scroll
NEWS
  • 編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年5月) 2022年5月26日
  • 6/3オンラインイベント「丸の内で働く大人の学び直し『皇居のお濠と生物多様性ゼミ』」に代表の加藤が登壇します 2022年5月24日
  • 【Circular Economy Hub】5/31「オンライン学習プログラム Circular X 第13回『サーキュラーエコノミーとプラスチック』」を開催します 2022年5月23日
  • 【IDEAS FOR GOOD】当社がメディアパートナーとして参加した「刑務所と協働するソーシャル・イノベーション」のイベントレポートが公開されました 2022年5月18日
Latest Tweets
  • 「編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年5月)」を公開しました! https://t.co/28ln5lwVXX2022年5月26日 - 5:06 AM
  • 6/3オンラインイベント「丸の内で働く大人の学び直し『皇居のお濠と生物多様性ゼミ』」に代表の加藤が登壇します! https://t.co/SRuzGttTep2022年5月24日 - 3:00 AM
  • 【Circular Economy Hub】5/31「オンライン学習プログラム Circular X 第13回『サーキュラーエコノミーとプラスチック』」を開催します! https://t.co/RZMnlskJed2022年5月23日 - 3:00 AM
ABOUT US

ハーチ株式会社
(英文表記 Harch Inc.)

設立日:2015年12月17日
代表取締役:加藤 佑
資本金:20,000,000円
所在地:〒103-0006
東京都中央区日本橋富沢町10-13
WORK EDITION NIHONBASHI 602

KEEP IN TOUCH
CONTACT




    © 2016 Harch Inc.