• ABOUT US
    • 会社概要
    • ミッション
    • 代表ごあいさつ
    • 役員紹介
    • チーム
    • ハーチ欧州
  • NEWS
    • プレスリリース
    • 登壇情報 / メディア掲載
    • イベント開催のお知らせ
    • イベントレポート
    • インタビュー
    • サステナビリティ
  • BLOG
  • MEDIA
    • ZENBIRD
    • IDEAS FOR GOOD
    • Circular Economy Hub
    • Circular Yokohama
    • English Hub
    • HEDGE GUIDE
    • Life Hugger
    • Livhub
    • My CRAFT BEER
  • sustainability
    • サステナビリティ トップ
    • PEOPLE
    • PLANET
    • PROSPERITY
  • RECRUIT
    • 採用情報トップ
    • ハーチで働くことで得られるもの
    • データで見るハーチ
    • 私たちの働き方
    • 現在募集中の職種
  • CONTACT
  • 日本語日本語
    • 日本語日本語
    • EnglishEnglish
  • ABOUT US
    • 会社概要
    • ミッション
    • 代表ごあいさつ
    • 役員紹介
    • チーム
    • ハーチ欧州
  • NEWS
    • プレスリリース
    • 登壇情報 / メディア掲載
    • イベント開催のお知らせ
    • イベントレポート
    • インタビュー
    • サステナビリティ
  • BLOG
  • MEDIA
    • ZENBIRD
    • IDEAS FOR GOOD
    • Circular Economy Hub
    • Circular Yokohama
    • English Hub
    • HEDGE GUIDE
    • Life Hugger
    • Livhub
    • My CRAFT BEER
  • sustainability
    • サステナビリティ トップ
    • PEOPLE
    • PLANET
    • PROSPERITY
  • RECRUIT
    • 採用情報トップ
    • ハーチで働くことで得られるもの
    • データで見るハーチ
    • 私たちの働き方
    • 現在募集中の職種
  • CONTACT
  • 日本語日本語
    • 日本語日本語
    • EnglishEnglish
入社して驚いたことや大変だったこと、ハーチの魅力は?話してわかる、会社のあれこれ【ハーチ座談会Vol.1】

入社して驚いたことや大変だったこと、ハーチの魅力は?話してわかる、会社のあれこれ【ハーチ座談会Vol.1】

  • On 2020年7月16日

こんにちは!ハーチの杉山です。今回は、担当メディアや年齢、入社時期が様々な社内スタッフ4名に集まってもらい開催した座談会の様子をお伝えします。私がファシリテーターとなって、それぞれの立場でハーチに入社して驚いたこと、大変なこと、ハーチで活躍できると思う人柄などを聞いてきました!ぜひご覧ください。

メンバー

  • 天野貴博(ハーチの役員。金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」の編集長)
  • 山本麻子(英語学習メディア「English Hub」でライティング/編集を担当)
  • 富山恵梨香(社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」のライティング/編集・イベント企画などを担当。入社から約2年)
  • 伊藤恵(「IDEAS FOR GOOD」のライティング/編集を担当。入社から3か月。)
座談会のようす

左から伊藤、富山、天野。

ハーチに入社して驚いたことは、ヒトの良さと働き方

杉山:今日はよろしくお願いします!さっそく最初の質問ですが、ハーチに入ってびっくりしたのはどんなことですか?

伊藤:イライラしている人がいない。他の会社では、仕事中に誰かしらイライラしている人がいるのが普通だと思っていました。自分の機嫌によって発言を変えたり、人のせいにしたりという人が一人もいないのは、シンプルにびっくりです。

富山:同じく!入社してから人間関係で嫌な思いをしたことがないですね。

山本:本当にそれは思います。みんな忙しいのに穏やかで、理不尽なことで怒らない。

あとは、聞いてくれすぎるぐらい意見を聞いてもらえることです。指示されて動く、という働き方ではなく、どんな人の意見も聞き入れる雰囲気がある。逆にもっと指示してくれてもいいのに、と思うぐらい同僚が聞いてくれる……。そうすると、自由にさせてくれてるからこそちゃんとやらないといけないと思いますね。

富山:私がびっくりしたのは、めちゃくちゃ自由なこと。働き方もそうだし、新しいことにもどんどん挑戦させてくれる。これやっていいんだ!?みたいなものも。自分で選んだことだからこそ、言い訳もできないしちゃんとやり遂げようって思います。

失敗しても大丈夫な環境があるから、挑戦できる

杉山:富山さんはIDEAS FOR GOODのイベントを開催したり、 Podcast を始めたり、Experience for Goodでベトナムツアーを企画したりと、ハーチでこれまで挑戦したことのない新しい企画を中心的に進めていますね。その原動力はなんですか?

富山:失敗しても大丈夫だって思える場所があることだと思います。私が入社後すぐに開催したイベントでは、会場の騒音で発表が聞こえづらく失敗したこともあったんですけど、チームのみんなが「チャレンジャーじゃん」と言ってくれたのがすごく安心しました。挑戦していいんだと思いました。

座談会のようす

伊藤:失敗して責められると、次の一歩をなかなか出せなくなる。失敗しないように慎重になって、決断が遅くなることもあると思うんですが、ハーチではやってみてダメだったら次は変えればいいじゃんって言ってくれますよね。よく考えたことは何も否定されないのがとても気持ちが良くて、ありがたいなと思ってます。

富山:たしかに、挑戦したことへの否定がないですね。新しい企画で失敗して反省することがあっても、その中でのいいところを周りのみんなが見つけてくれる。そして「〇〇はすごくよかった」「●●は上手くいったね!」と、次に活かすヒントをくれます。

ハーチで働いているのはどんな人?

杉山:次の質問です。ハーチではどんな人が働いていますか?

山本:好奇心旺盛な人。特にIDEAS FOR GOODのメンバーは、メディアだけでなくPodcastやイベント、ツアーなど幅広すぎるぐらいに色々なことに挑戦している。しかもそれを、自ら「やりたい」と思ってやってるのがすごいなと思ってみています。

富山:私は、ハーチには受け取り上手な人が多いと思います。毎月Peer Bonus(社内のスタッフ間でメッセージをつけて少額のボーナスを送りあう社内制度)のメッセージを見ていると、「え、あんな小さなことを覚えていてくれたの?」というメッセージが多くて。少しだけ助けたことや達成したことが、こんなに良く受け取られていたんだと思うと、嬉しいし、またやりたいなと思います。

伊藤:あとは、割り切るのが上手いというか、自分と他人の境界を見極めるのが上手い人ですね。人それぞれ仕事へのペースや情熱、関心が違うのを尊重していて、自分もちょうどいい温度感で働いている人が多いと思います。

天野:僕もみんなの距離感の取り方が上手いなと思っています。自分が自分が、と前に出る感じじゃなく、かといって誰かのために自己犠牲をするわけでもなく、自分と相手、自分と会社、自分と社会など、関係性をしっかりと考えてる人が多いように感じます。

会社の規模が大きくなっても残したい、ハーチの魅力とは

杉山:ここ1~2年は入社する人が多く、入社当時と比べて人数も社内の体制も大きく変わりました。そこで、今後も残していきたいハーチのいいところを教えてください!

富山:一緒に働いている人たちの魅力!関わる人が増えた分、一人ひとりとのコミュニケーションが薄くなっていってしまうから、人とのつながりを感じられるような社内の体制づくりや、お互いの魅力や隠れた才能を見つけられるようなイベントなどを企画していきたいなと思います。

伊藤:私は、いいところは全部残したいです(笑)たとえば、この座談会みたいに少人数で話す場や、メディアを超えた社内プロジェクト、ランチ会(※)などはこれからも残していきたいです。

※ ランチ会:毎月1回、社内スタッフ全員をくじ引きでチームを作り、ランチにいくという福利厚生。一人1500円までを会社が負担している。

山本:これから、社内で読書部や音楽部、スポーツ部などの部活制度も始まりますもんね。あと、普段はみんなすごく心が綺麗でポジティブなことしか言ってないイメージなんですけど、たまにはちょっとネガティブなこととか、これは大変だった、とかいう話しを聞くと、さらに関係が深くなっていけるんじゃないかなと思います。

天野:わかりました!ネガティブなこと言います(笑)

山本:聞きたいです、疲れたとか(笑)

天野:僕はハーチの特性である、ビジネスとソーシャルのバランス感覚をこれからも大事にしたいです。どの事業も、利益を追求したビジネス性だけでも、社会貢献を意識したソーシャル性だけでもないっていうことを、全員が意識し続けられるといいですよね。

たとえば IDEAS? FOR GOODのように、「ソーシャルグッド=社会にいいこと」からスタートしているメディアや事業は、マネタイズ面を強化し、今後のビジネスにどうつなげるのかまでを考える。逆にHEDGE GUIDEのような金融・ビジネスを軸としたメディアは、社会にどう貢献できるのかを考える。このバランスを考えて仕事していきたいです。

ハーチで働く中での苦労

杉山:ハーチで働くうえで、逆に大変なところは何ですか?

富山:自由すぎるところ!何か新しい企画をするときは、自分で決めたことだからちゃんとやり遂げないといけない。他の職場では、上司から言われたことをこなしていくことも多く、レールに乗るのって実はすごく楽だったんだなとハーチに入社して思いました。自由ってこんなに大変だったんだって。でも好きな大変さです(笑)

伊藤:それはすごく思います!今、他の企業さんと一緒に空間デザインの企画もしているのですが、経験者はゼロでした。みんな手探り状態でプロジェクトを進めるのが、こんなに大変なのかと実感しています。

ハーチでプロジェクトを進めていて思うのは、先輩でも後輩でも意見の重みが変わらないこと。誰かから指示されなきゃ動かない人はいないし、逆に強く指示してくれる人もいません。前職ではよく「もっとお前の味を出せ」と言われて困ってた覚えがあります。

杉山:それで言うとハーチもベンチャー企業で、自分の味を出す環境がありますよね。違いは何だと思いますか?

山本:ハーチでは多様性を大事にしていますよね。「お前の味を出せ」って言われないから出せるんですかね(笑)

伊藤:そう。楽しめって言われても楽しめない。それと一緒で、「お前の味を出せ」って言われても出せない。先ほどの、ハーチでは否定されないって話もそうですけど、どんなアイデアでも一旦受け止めてもらえる。そして良いところはもちろん、悪いところも改善点として次につなげる感じで言ってもらえているので出しやすいです。

IDEAS FOR GOODの伊藤恵

IDEAS FOR GOODの伊藤恵

山本:私はあんまり思い浮かばなかったんですよね、大変なこと。みんなすごく優秀だから、常に勉強しておかないと置いてけぼりになりそう、という意味での大変さはあります。でもそれが刺激になって、勉強しようという気になれる。

天野:僕が感じる大変なところは、スタッフと事業が増えるにつれて、やることが格段に増えてきたことですかね。僕は当初HEDGE GUIDEだけ担当してたんですけど、新しく入社してくれるスタッフへの研修を何本もして、民泊情報メディア「MINPAKU.Biz」の収益化のための施策もやって、その間にHEDGE GUIDEも大きくなっちゃっててみたいな。

多分他の人も同じなんですけど、仕事がずっと増え続けていくんですよ。仕事は増えてくけど、仕事が増えるほどには人は増えていかない。そうすると、仕事のやり方を工夫して、今までできなかったことを2倍のスピードでやるとか、誰かにお願いするとか、仕事のやり方や質をどんどんアップデートしなきゃいけない。1~2年前と同じことをしていたらダメ、というところがすごく大変です。

ハーチで活躍する人材とは

杉山:どんな人だったらハーチで活躍できると思いますか?

伊藤:向上心はあるけど、自分の答えだけに固執しない人が向いていると思います。自分の考えを持ちながらも、みんなでベターを探していくことができる人ですかね。

富山:そう思います!正解はないんですよね。ハーチに入ってからは、仕事は降ってこない、自分で作るものだと思うようになりました。活躍するのは自分の中でやりたいという思いがあって、目標があって、それを企画して進めていける人かな。本当に色々なこと挑戦できる環境があるので、そういう人なら面白いんじゃないかなと思いました。

天野:これ、僕は二つあると思います。

まず一つ目は、ソーシャルグッドな事業の特性でもあるんですが、自分の弱さに向き合い、誰かの弱さにも寄り添ってあげられる人。自分は強い存在だと思ってると、多分ハーチと合わないんですよ。自分は弱い、でも何かできることがある、誰かの弱さに寄り添いたい、と思う人がハーチに興味を持ってくれたときに、この人一緒に働きたいと思っています。

二つ目は、シンプルですが諦めない人です。僕らの事業は、ソーシャルグッドとメディアビジネスの二つ。どちらも芽が出るのにすごく時間がかかるものだから、1年や2年、場合によっては5年10年かけて続けて、いつか花が開くところまでやり続けなければいけない。メディアのアクセス数が伸びるにも時間がかかるし、イベントを成功させるにも時間がかかるし。でもいつかは絶対うまくいく、と思って挑戦し続けられることが大事ですね。

それぞれの個性がいかせる、「もっといい会社」を目指して

杉山:これからもハーチは、新たなスタッフを迎えたり事業が変わったりと変化し続けると思いますが、もっといい会社にしていくためにはどうしたらいいと思いますか?天野さんに役員としてお聞きします。

天野:まずはみんなが声をあげられるところですかね。「もっといい会社」って、正解が一つじゃないんですよ、きっと。だから「私はこういう会社がいい」っていうのをみんなで納得いくまで議論して、色々試して、良かったことを振り返るのがいいと思います。そこに向けて、やっぱり普段からのコミュニケーションが大切。まず話して、お互いのことを知り、理解する。それで自分のやりたいことと相手のやりたいことをすり合わせ、会社としてのベストな形を見つけることですね。

杉山:なるほど!ハーチのスタッフがそれぞれの個性を活かして働ける環境づくりのために、心がけていることはなんですか?

天野:一緒に働いてくれるスタッフがすごく大事なので、深く話す機会とか、理解する時間をとること。オフィスに集まる時間や、社内ラジオで雑談する何気ない時間を大切にしたいですね。

あとは、弱さに寄り添うという話をするのであれば、寄り添い過ぎても辛いと思うんですよ。たとえば人の気持ちに感情移入しすぎちゃったりとか。辛さを全部受け止めていたら潰れちゃうじゃないですか。だから、ここはいいんだよ、自分を大切にしながらできる範囲でできることをすればいいんじゃない?っていう、真面目すぎる気持ちになったときは適度に肩の力を抜いてほしいと思います。ほどほどに。

杉山:そうですね。ほどほどに頑張っていきましょう(笑)座談会に参加してくれた山本さん、富山さん、伊藤さん、そして天野さん、どうもありがとうございました!

 

RECOMMEND こちらの記事も読まれてます

  • 「もう1つのローカル」を与えられる存在に。ハーチ欧州がイベント・レポート・教育事業に込めた想い【チームインタビュー】
    2022.11.28

    「もう1つのローカル」を与えられる存在に。ハーチ欧州がイベント・レポート・教育事業に込めた想い【チームインタビュー】

  • 【提携先インタビュー#04】セブの貧困層から未来のリーダーを育てる、NPO法人DAREDEMO HERO
    2022.07.07

    【提携先インタビュー#04】セブの貧困層から未来のリーダーを育てる、NPO法人DAREDEMO HERO

  • 一人ひとりの心が満たされ、自然と共存した社会を作りたい【スタッフインタビュー#19】
    2022.05.10

    一人ひとりの心が満たされ、自然と共存した社会を作りたい【スタッフインタビュー#19】

  • 「自分の人生を抱きしめて、孤独を感じない社会に」Life Hugger編集部が考える“サステナブルの在り方”とは【メディアインタビュー】
    2022.04.25

    「自分の人生を抱きしめて、孤独を感じない社会に」Life Hugger編集部が考える“サステナブルの在り方”とは【メディアインタビュー】

ブログ
  • 横浜発・循環を楽しむ移動式ミュージアム 「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」を星天qlayにて開催~Playful Circularity(循環を、あそぼう。)をテーマに展示販売やイベントを実施~
  • 【Circular Yokohama】イベントレポート「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」を開催しました
  • 編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2023年1月)
  • 【採用情報】求人情報を更新しました
  • 編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年12月)
お知らせ
  • 【IDEAS FOR GOOD】2/16オンラインイベント「CO2排出量表示は消費行動をどう変える? ーデータを活用したナッジとコミュニケーションデザインー(Climate Creative Cafe vol.2)」を開催します
  • 横浜発・循環を楽しむ移動式ミュージアム 「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」を星天qlayにて開催~Playful Circularity(循環を、あそぼう。)をテーマに展示販売やイベントを実施~
  • ラジオ番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」に代表の加藤が出演しました
  • 【Circular Yokohama】2/1イベント「横浜版地域循環経済セミナー Vol.1:北部編『地域をつなぐ循環型の都市農業と団地再生』」を開催します
  • 【Circular Yokohama】イベントレポート「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」を開催しました
カテゴリー
  • Circular Eonocmy Hub (46)
  • Circular Yokohama (51)
  • English Hub (15)
  • HEDGE GUIDE (12)
  • IDEAS FOR GOOD (160)
  • KAJIFULL (9)
  • Life Hugger (1)
  • MEDIA (83)
  • MINPAKU.Biz (2)
  • My CRAFT BEER (2)
  • Stakeholder Meeting (2)
  • Zenbird (13)
  • お知らせ (274)
  • イベントレポート (58)
  • イベント開催のお知らせ (99)
  • インタビュー (36)
  • サステナビリティ (57)
  • スタッフインタビュー (24)
  • ハーチ欧州 (4)
  • ブログ (100)
  • プレスリリース (51)
  • メディアインタビュー (8)
  • 採用情報 (19)
  • 登壇情報 / メディア掲載 (112)
  • 記事紹介 (24)
INSIDE HARCH

harch_inc

.
【採用情報】
ハーチでは、新しく下記の2つの求人情報を公開しました。
.
⭐サステナブル・ビジネス・デザイナー(IDEAS FOR GOOD Business Design Lab)
⭐Circular Yokohama 運営メンバー
.
ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
. ハーチ欧州チームインタビュー「『 .
ハーチ欧州チームインタビュー「『もう1つのローカル』を与えられる存在に。ハーチ欧州がイベント・レポート・教育事業に込めた想い」を公開しました!
.
ヨーロッパを中心に活動する当社の事業組織「ハーチ欧州」から2人のメンバーに集まってもらい、代表の加藤とともに、欧州での活動の今までとこれからについて語ってもらいました。
.
チームの活動の背景にある想いを、ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからお読みください!
#ハーチ株式会社 #ハーチ欧州 #欧州サーキュラーエコノミー特集 #サーキュラーエコノミー
. 【社内イベントレポート】「IDEAS FOR .
【社内イベントレポート】「IDEAS FOR GOOD合宿 in 千葉・御宿」を実施しました!
.
2022年10月に開催した、IDEAS FOR GOODの編集部メンバーによる1泊2日の合宿の様子を、「普段いる世界から一歩出てみることの大切さ」「五感を使うことの大切さ」の二つのテーマをもってお届けしています。
.
ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #IDEAS4GOOD #社内イベントレポート #御宿 #合宿
.
【提携先インタビュー#04】
「セブの貧困層から未来のリーダーを育てる、
NPO法人DAREDEMO HERO」
を公開しました。
.
フィリピン・セブ島で、
志をもって「がんばる子どもたち」に
教育の機会を提供し、
彼らの夢の実現を応援している
NPO法人DAREDEMO HEROに、
当社の寄付プロジェクト「UU Fund」で
寄付を行いました。
.
今回のインタビューでは、
DAREDEMO HERO代表の内山さんに、
お話を伺いました。
.
ぜひ @harch_inc のプロフィールの
サイトからご覧ください!
.
#ハーチ株式会社 #daredemohero #セブ #フィリピン #寄付プロジェクト #未来のリーダー #誰でもヒーロー #NPO
. 【社内イベントレポート】「ハーチ .
【社内イベントレポート】「ハーチ全員集合!業務改善会」を開催しました!
.
4月に開催した社内イベントの様子を、コーポレートサイトでお知らせしています。
.
リモート勤務が日常になっている当社ですが、直接会って同じ時間を共有することで、より一層、社内メンバーの温かさや人柄の良さを感じることができる良い機会になりました。
.
ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #清澄庭園でオフサイトミーティング #社内イベント #モヤモヤ吐き出し会 #業務改善会議
. スタッフインタビュー#19「一人ひと .
スタッフインタビュー#19「一人ひとりの心が満たされ、自然と共存した社会を作りたい」を公開しました!
.
今回は、横浜の循環経済を促進するプラットフォーム「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」の編集長であり、それ以外にも当社運営の複数のウェブメディアに関わっているスタッフに話を聞きました。
.
学生時代に没頭したこと、ハーチ入社のきっかけ、現在の仕事内容、これからやりたいことなどをじっくりと語ってくれました。
.
ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #CircularYokohama #サーキュラーヨコハマ #スタッフインタビュー #循環経済 #横浜
. 「『自分の人生を抱きしめて、孤独 .
「『自分の人生を抱きしめて、孤独を感じない社会に』Life Hugger編集部が考える“サステナブルの在り方”とは【メディアインタビュー】」を公開しました!
.
当社が運営しているサステナブルな暮らしの応援メディア「Life Hugger(ライフハガー)」の編集部のメンバー3名に、日々どのような想いで情報を発信しているのかを聞いてきました!
.
メンバー全員が子育て中。仕事や家庭にどのように向き合っているのかについても話してくれました。
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #LifeHugger #サステナブルな暮らし #サステナブルな暮らしの応援メディア #ゼロウェイスト #編集部インタビュー #メディアインタビュー #ライフハガー
.
「IDEAS FOR GOODでの職業体験からイギリス在住の高校生が学んだ、よりよい社会を作るジャーナリズムとは」を公開しました!
.
イギリス・ロンドン在住の高校生にIDEAS FOR GOOD編集部の記事執筆からSNSのコンテンツづくりまで、職業体験をしていただきました。
.
実際にメディアの仕事を通じて感じたこと、そしてこれからのメディアについて考えることなどをプログラム終了後に振り返ってもらいました。
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #IDEAS4GOOD #ウェブメディアのコンテンツづくり
. 「編集部が月500本以上の配信記事か .
「編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年3月)」を公開しました!
.
当社が運営する9つのメディアから、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。
.
記事の中で紹介している一部はこちら
○「戦争の真実を広めて」ウクライナの会社が350点を超える写真素材を無料公開
○ 4月からプラスチック新法スタート、主な企業の取り組みと考え方は?
○ 自然関連財務情報開示作業部会(TNFD)がフレームワーク案を公表。企業に自然や生態系関連のリスク評価・情報開示を促す
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください
#ハーチ株式会社 #今月の注目記事 #ウクライナ #戦争の真実  #プラスチック新法  #TNFD #コミュニケーション #自然や生態系関連のリスク評価
. 「編集部が月500本以上の配信記事か .
「編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年2月)」を公開しました!
.
当社が運営する9つのメディアから、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。
.
記事の中で紹介している一部はこちら!
.
⭐️サステナビリティ課題への企業の姿勢を伝える、効果的なコミュニケーションとは?
⭐️ESG人材が足りない!大量離職と人材争奪戦を前に企業がすべきこと
⭐️【英語学習xSDGs】Carbon Footprint(カーボンフットプリント)の重要性とは?
.
まだまだあります!
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #今月の注目記事 #ESG人材 #SDGs  #CarbonFootprint  #カーボンフットプリント #コミュニケーション #サステナビリティ
. 【提携先インタビュー#03】「コロナ .
【提携先インタビュー#03】「コロナ禍でも『つながれる』場所を。地域の社会課題と向き合う栃木の一般社団法人えんがお」を公開しました!
.
昨年からスタートした当社独自の寄付プロジェクト「UU Fund」。
その寄付先の1つである一般社団法人えんがおに、創業の経緯や当社からの寄付の活用についてインタビューしました。
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #UUFund #寄付 #つながり #地域の社会課題 #一般社団法人えんがお #えんがお
. 今年も残すところあとわずかとなり .
今年も残すところあとわずかとなりました。
今年はますます多くの方々に支えられて、昨年にも増して実りのある一年となりました。
この場をお借りしまして、皆さまに感謝申し上げます。
どうもありがとうございました!!
.
今年の締めくくりとなる記事「【2021年末のごあいさつ】2021年にスタートした当社の取り組み10選」を公開しました!
.
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #サステナビリティ #寄付プロジェクト #横浜市 #CircularEconomy #サーキュラーエコノミー学習プログラム #循環型経済 #カーボン・ニュートラル #カーボンオフセット #UUFund #SBT #SBTi #再エネ100宣言REAction
さらに読み込む... Instagram でフォロー
twitter

Tweets by Harch_Inc

人気キーワード
Circular Economy Hub Circular X Circular Yokohama English Hub HEDGE GUIDE IDEAS FOR GOOD IDEAS FOR GOOD Business Design Lab kajifull SDGs social good Zenbird おすすめ記事 お知らせ イベント イベントレポート インタビュー ウェルビーイング オンラインイベント オンライン学習プログラム カジフル サステナビリティ サステナブル サーキュラーエコノミー サーキュラーデザイン スタッフインタビュー ゼロウェイスト ソーシャルグッド ハーチ株式会社 ブロックチェーン プレスリリース ミートアップ メディア掲載 リモートワーク ワークショップ 家事代行 循環型社会 循環型経済 循環経済 横浜 横浜市 社会課題 社内イベント 脱炭素 英語学習 記事紹介

【IDEAS FOR GOOD】7/22オンラインイベント「Media for Good “ジェンダー・ポジティブ”な広告を考えるワークショップ」を開催します

Previous thumb

【IDEAS FOR GOOD】 Business Design Labの宮木が8/27オンラインイベント「SDGsを事業に組み込むポイント~事業立案のプロセスから、アイデアの広げ方まで~」に登壇します

Next thumb
Scroll
NEWS
  • 【IDEAS FOR GOOD】2/16オンラインイベント「CO2排出量表示は消費行動をどう変える? ーデータを活用したナッジとコミュニケーションデザインー(Climate Creative Cafe vol.2)」を開催します 2023年2月3日
  • 横浜発・循環を楽しむ移動式ミュージアム 「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」を星天qlayにて開催~Playful Circularity(循環を、あそぼう。)をテーマに展示販売やイベントを実施~ 2023年2月2日
  • ラジオ番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」に代表の加藤が出演しました 2023年2月1日
  • 【Circular Yokohama】2/1イベント「横浜版地域循環経済セミナー Vol.1:北部編『地域をつなぐ循環型の都市農業と団地再生』」を開催します 2023年1月31日
Latest Tweets
  • 【IDEAS FOR GOOD】2/16オンラインイベント「CO2排出量表示は消費行動をどう変える? ーデータを活用したナッジとコミュニケーションデザインー(Climate Creative Cafe vol.2)」を開催します! https://t.co/YHQEARcS1a2023年2月3日 - 6:58 AM
  • 【Circular Yokohama】横浜発・循環を楽しむ移動式ミュージアム 「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」を 星天qlayにて開催します!https://t.co/1qTg29SVZT2023年2月2日 - 5:29 AM
  • ラジオ番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」に代表の加藤が出演させていただきました。 https://t.co/kceULOaquf2023年2月1日 - 12:10 AM
ABOUT US

ハーチ株式会社
(英文表記 Harch Inc.)

設立日:2015年12月17日
代表取締役:加藤 佑
資本金:20,000,000円
所在地:〒103-0006
東京都中央区日本橋富沢町10-13
WORK EDITION NIHONBASHI 602

KEEP IN TOUCH
CONTACT




    © 2016 Harch Inc.