【Circular Yokohama】10/18オンラインイベント「地域循環型経済を実現する横浜の公民連携~リビングラボとサーキュラーエコノミーplus」第1回に代表の加藤が登壇しました
- On 2021年10月19日
- オンラインイベント, サーキュラーエコノミー
一般社団法人スマートシティ・インスティテュートが10月18日に開催したオンラインイベント「地域循環型経済を実現する横浜の公民連携~リビングラボとサーキュラーエコノミーplus」のシリーズ第1回「サーキュラーエコノミーと地域循環型経済」に、代表の加藤が登壇しました。
本イベントは「CEP(Civic Engagement & Pride)に火をつけろ!」の特集企画として、横浜市による全面協力の下、10月18日~22日の5夜連続で開催されました。
2012年、横浜市はオープンデータの運用を全国の大都市自治体の中で最も早く実行しました。また2018年には、議員提案によって基礎自治体では全国初となる「官民データ活用推進条例」を制定し、社会課題や地域課題を最新のデジタルテクノロジーとデータを利用して解決する取組を積極的に進めています。
今回のウェビナーでは、官民データの活用によるオープンイノベーションの推進、地域循環型経済の推進による脱炭素社会の実現という視点から、横浜市のリビングラボがどのような社会を目指し、具体的にどのような取組を進めているのかが紹介されています。
当社では今後も、地域の循環型経済に関する情報を発信してまいります。
【関連サイト】特集企画「地域循環型経済を実現する横浜の公民連携~リビングラボとサーキュラーエコノミーplus」/第1回「サーキュラーエコノミーと地域循環型経済」