【IDEAS FOR GOOD】「ドーナツ経済学で考える『繁栄する都市』の未来」に代表の加藤が登壇しました
- On 2021年3月30日
- IDEAS FOR GOOD
一般社団法人スマートシティ・インスティテュートが開催するSCI-JapanウェビナーシリーズC「地球と市民のWell-Beingを考える」。3月25日に開催された「ドーナツ経済学で考える『繁栄する都市』の未来」に、代表・加藤が登壇しました。
当日は、英国の経済学者ケイト・ラワース氏が提唱する「ドーナツ経済学」の概要およびアムステルダムの先進事例を学んだうえで、日本の都市や地域のまちづくりにおいてどのようにドーナツ経済学の概念を活用することができるのか、参加者と一緒に考えを深めるウェビナーとなりました。また、3月5日に開催したシティラボ東京と当社主催のドーナツ経済学ワークショップ「Tokyo Meets Doughnut」の様子もお伝えしました。
IDEAS FOR GOODでは、今後もドーナツ経済学などの、経済活動を通じて環境にも社会にも好影響をもたらす循環型のまちづくりに関する情報を発信してまいります。
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