編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年7月)
- On 2022年7月26日
- ESG, TAP&TUMBLER, インドネシア, クラフトビール, サステナビリティ, サーキュラーエコノミー, バリ島, ルクセンブルク, 京都, 手作りコスメ, 横浜夕方マルシェ, 生物多様性, 種の図書館, 英語, 記事紹介
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
私たちを襲う猛暑と強烈な紫外線。世界ではいかに強い日光から身を守り、皮膚がんのリスクを低減させるかが課題になっています。今回は、ルクセンブルクで市民が「思わず日焼け止めを塗りたくなってしまう」ユニークな取り組みをご紹介します。
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
昨今、環境問題の分野では気候変動とともに注目が高まっている、生物多様性。2021年のCOP26でも“生態系を保護し回復する”ことが示されました。その取り組みの現状や必要性、世界の潮流について解説します。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
「循環経済ビジョン2020」の公表から約2年。この2年で日本のサーキュラーエコノミーを取り巻く環境はどのように変化し、どのような課題が見えてきているのでしょうか。日本のサーキュラーエコノミーの現在地と未来について、経済産業省・羽田氏に伺いました。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
おうち時間を活用し、手作りコスメに挑戦してみたい方もいるのではないでしょうか。DIYは自分だけの特別なコスメを手に入れられるメリットもありますが、原料の安全性やサステナビリティーが気になるところです。本記事ではお肌に優しく、かつ環境に配慮した原料やレシピを提供するブランドをご紹介します。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
横浜市役所にてオープンした「横浜夕方マルシェ」にて、Circular Yokohamaが“横浜 サーキュラーデザイン展”をプロデュースしています。インターネットを飛び出して物販に挑戦する、ハーチ初の取り組み。今後も毎週木曜日に開催していますので、ぜひ記事を参照のうえ現地に足をお運びください!
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
日本はESGにおいて海外に遅れを取っていると指摘されることが多くありますが、日本企業のESGの「S(社会)」分野の取り組みは以前から強く根付いていたとシュローダーの竹爪氏は言いました。記事内では個別企業の取り組みについても紹介しています。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
英語をほとんど使わない仕事から、外資系航空会社 客室乗務員へのキャリアチェンジを経験した上野 結城さんに、転職時の想いやグローバルな環境で働き始めてからの体験談をインタビュー。世界100ヵ国以上から集まる同僚と働いた当時のコミュニケーションにおける気付きや、醍醐味についても話していただきました。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
図書館で本を借りるように、花や野菜、ハーブの種を借り、育ててできた種をとって返す。「種の図書館」を南山城村(京都府)で始めたウチダヨウさんに、種を採って、蒔いて、地域の人と分かち合う、種を通じた交流の魅力についてうかがいました。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
インドネシアバリ島ウブドのエシカルホテル「Mana Earthly Paradise(マナ・アースリー・パラダイス)」運営会社、アースカンパニーの創設者、濱川明日香さん、知宏さんにお話を聞きました。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
ブルワリー直仕入れのクラフトビール量り売り専門店「TAP&TUMBLER」が、東京・恵比寿にオープンしました。国産ビールを中心に15タップを提供するこのお店では、飲みたいビールを選んで、タップから好きな量だけ注ぎ、量に応じて最後にまとめて会計するユニークな仕組みを採用しています。
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