【Circular Yokohama】横浜市・良品計画と連携し、GREEN×EXPO 2027 横浜市出展施設のスタッフユニフォームを制作
- On 2026年3月23日
- サーキュラーシティ, 横浜市, 脱炭素, 自治体
横浜市では、当社と連携して行っている「衣類分野の横浜型循環型社会の形成」を目指した協働事業の一環として、市民の皆さまから回収した衣類を再資源化し、GREEN×EXPO 2027 横浜市出展施設のスタッフユニフォームとして活用する取り組みを進めています。このたび、ユニフォームの設計・デザインを株式会社良品計画が担当することが決定しました。
本取り組みは、衣類分野における資源循環を推進し、市民のさらなる脱炭素行動につなげることを目的としたものです。2025年12月より、市民の皆さまから不要となった衣類の回収を開始し、それらを原料としてGREEN×EXPO 2027の横浜市出展施設で着用されるスタッフユニフォームとして再生する取り組みを進めています。
今回ユニフォームを製作する良品計画は、無印良品事業を中心に、環境に配慮した素材の選択や責任ある原料調達を推進し、資源循環・自然共生・持続可能な社会の実現を目指す企業です。良品計画の理念は、GREEN×EXPO 2027横浜市出展施設のコンセプトである「世界の明日を、みんなでひらく Circular City YOKOHAMA」とも高い親和性があり、今回のユニフォーム製作を通じて、横浜市とともに循環型社会の実現に向けたメッセージを世界に発信していきます。
また、ユニフォームの設計には、良品計画が展開する商品でも取り入れている単一素材による“易リサイクル設計”を採用予定です。再資源化しやすい素材設計とすることで、循環型社会の実現に向けた取り組みをユニフォームの形で体現します。
衣類産業では、大量生産・大量消費・大量廃棄の構造が続き、原材料調達から製造、輸送、廃棄までサプライチェーン全体で大きな環境負荷が生じています。本取り組みでは、市民・企業・行政が協働し、衣類の循環をテーマとした新しい資源循環のモデルづくりを目指しています。
当社は今後も横浜市と連携し、市民の皆さまとともに資源循環型の取り組みを進めながら、持続可能な社会の実現に向けた活動を推進してまいります。
【参照ページ】横浜市記者発表「GREEN×EXPO 2027 横浜市出展施設のスタッフユニフォームを株式会社良品計画が製作します!」
【関連サイト】Circular Yokohama

