IDEAS FOR GOODは、社会を「もっと」よくするアイデアを集めたウェブマガジンです。AIなどの最先端のテクノロジーから、思わず「なるほど！」と言いたくなる秀逸なデザインやアート、広告、政策にいたるまで、世界中に散らばる素敵なアイデアを発信しています。
新たな知識やアイデア、考え方に触れることで、私たちの社会やあなたの会社が直面する問題を解決するヒントを見つけ、行動に移してもらうこと。また、問題ばかりに見えた社会が、実は思っていたよりも素敵な場所だったと気付いてもらうこと。それがIDEAS FOR GOODのゴールです。
IDEAS FOR GOODのロゴには、わたしたちの社会に誰かのアイデア「+」が一つ加わって、未来がもっと素敵になるように。そんな想いが込められています。
受賞実績
・2020年：第1回ジャーナリズムXアワード「ジャーナリズムZ賞」受賞
・2024年：Media is Hope AWARD 2024「ソリューションジャーナリズム賞」受賞
※ 集計期間：2023年7月1日〜2024年6月30日
※ イベント参加者数：IDEAS FOR GOOD ／ IDEAS FOR GOOD Business Design Lab ／ Harch Europe 主催のイベント申込者数
※ SNSフォロワー数：X、Facebook、Instagram、LinkedIn、YouTube のフォロワー／登録者数の合計
企業のサステナビリティを支援する共創ラボ
気候危機に創造力で立ち向かうイニシアチブ
チーム
※編集長以外、50音順で掲載。
IDEAS FOR GOODの編集を担当。4か国語をあやつり、まだ知らない場所への冒険を愛するクリエイター。
新卒でベトナムのハノイで働く。書くことと、写真を撮ることが好き。「いつでも今が一番楽しい」がモットー。
これまで国内外で難民支援に携わる。モットーは「いつも自分らしく笑っていること」。人と自然と旅を愛するライター。
学生時代は都市社会学を専攻、前職ではオフィスの構築・デザインに携わる。好奇心が一番のエンジン。
誰かの心をすこしだけ軽く、が働くテーマ。はっとさせられる、素敵な考え方を集めるのが好きなライター・エディター。
前職は日系メーカーにて海外営業とデジタルマーケ推進を担当。動画コンテンツのディレクションと制作を行う。
学生時代にはクラシック音楽を学ぶ。知られていない本当に価値のある情報を、文章で人に伝えることが好き。
大学では政治経済学を専攻し、難民支援・環境系NGOに携わる。思いつきの旅とパン屋巡りが好き。
