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花王株式会社の「石巻リサイクリエーション」10年間の取り組みのインパクトを可視化しました

花王株式会社の「石巻リサイクリエーション」10年間の取り組みのインパクトを可視化しました

  • On 2026年4月30日
  • インパクト, インパクトレポート, インパクト評価

当社は、三井住友信託銀行と連携し、花王株式会社が石巻市において10年間取り組んできた「石巻リサイクリエーション」の成果の可視化に取り組みました。その結果をインパクトビジョンとしてまとめ、1月29日、石巻市で開催された「いしのまきSDGsシンポジウム」にて発表しましたのでご報告します。

インパクトビジョン

本事業で制作した、石巻リサイクリエーションのインパクトビジョン

本事業は、環境省「令和7年度地域の資源循環促進支援事業」の一環として、花王株式会社および石巻市が採択者となり、一般社団法人サステナブルデザイン工房、三井住友信託銀行、ハーチ株式会社が連携して実施したものです。

「いしのまきSDGsシンポジウム」には、花王株式会社の高村玲那氏・齋藤明良氏、一般社団法人サステナブルデザイン工房の押切珠喜氏、石巻市 市民生活部 廃棄物対策課の佐々木拓弥氏、三井住友信託銀行株式会社 サステナビリティ推進部 小中洋輔氏、そして当社代表の加藤が登壇しました。

いしのまきSDGsシンポジウム

いしのまき圏域SDGsシンポジウムでの取組発表の様子

石巻リサイクリエーションとは?

「リサイクリエーション」は、使用済みつめかえパックを​回収し、​再生利用する​ことで​新しい​価値を​生み出す取り組みです。「リサイクル(再生)」と「クリエーション(創造)」を組み合わせた造語で、花王株式会社が全国各地の自治体やNPOと連携して取り組みを進めています。​石巻では​一般社団法人サステナブルデザイン工房との連携のもと、2017年に本格始動し、2025年末時点での回収総量は約9,600kg、参加人数は年間推計6,500~7,000人に達しました。

「回収量」だけでは語れない10年を言語化する

取り組み発表の冒頭、進行を務めた花王株式会社の高村氏は、「10年間積み重ねてきた活動の成果を、きちんと言語化して皆さんに伝えたいと思いました」と語りました。今回の可視化プロジェクトでは、回収量やリサイクルといった側面だけではなく、地域に生まれた変化に焦点を当てました。

昨年10月には地域で活動に携わられてきた方々を20名以上お招きし、これまでの活動内容や成果を言語化していただく「足元の宝物を未来へつなぐワークショップ」を実施。さらに、11月に実施された「石巻環境フェア2025」では、リサイクリエーション活動の成果を数字ではかるためのアンケート調査を実施し、合計110名の方に回答にご協力いただきました。それらの結果をもとに、本事業に関わる皆さまと議論を重ねながら、インパクトロジックモデルとして整理し、現地で活動するデザイナー、近江優花様のご協力を受けて、このインパクトビジョンが完成しました。

石巻リサイクリエーション10年の軌跡

今回制作した、石巻リサイクリエーション10年の軌跡をまとめたパンフレット
(企画・ディレクション:ハーチ株式会社/デザイン:近江優花)


現地で活動を推進してきた一般社団法人サステナブルデザイン工房の押切氏は、「子どもが環境のことに積極的に取り組むと、保護者や家族も自然と協力してくれる。そこから地域全体の動きにつながっていきました」と振り返りました。回収ボックスの設置は学校から広がり、年間約30回の環境授業へと発展。学校同士、さらには大学や自治会との連携へと広がりました。その成果は、地域団体「巻con.」の設立や、環境省グッドライフアワード受賞へと結実しています。

石巻市 市民生活部 廃棄物対策課の佐々木氏は、市の立場から、「市としては回収拠点の設置などを支援してきましたが、主体的に動いてきたのは市民の皆さんでした」と述べました。回収総量約9,600kgは、市のごみ処理費削減効果として約37万円相当と試算されています。行政主導ではなく、市民主体で広がったことが本モデルの特徴です。

「いい活動だった」で終わらせない。インパクト可視化の意義

三井住友信託銀行の小中氏は、インパクト評価の視点から、「“いい活動だったね”で終わらせないために、数字にこだわりました」と語りました。参加率は人口比で約5%程度。「まだ広がる余地がある」という示唆も示されました。また、参加者の生の声として、「単なるリサイクルの問題ではなく、地域課題とつながっていると実感した」「この活動が住む人の元気や自信につながっている」などの声も紹介されました。数値と声の両面から、社会的価値を立体的に示しました。

当社代表の加藤は、今回の取り組みの核心を、「環境と経済の両立が難しいと言われますが、その間にある“社会”の価値を可視化することが鍵」と整理しました。つめかえパックの回収は環境の話から始まりました。しかし、教育、世代間交流、地域ネットワーク形成へと広がった結果、回収量の安定や資源価値の向上にもつながっています。「社会を媒介にして経済性が生まれる。石巻はそのモデルを示しています」

花王の齋藤氏は、「一企業だけでは達成できなかった。地域の皆さんと未来を創りたいという思いがあったからこそ、ここまで来られました。水平リサイクル技術の進化や製品化も、地域の協力なしには実現できませんでした。この価値を共通言語にして、他地域にも展開していきたいと思います」と話しました。

会場に掲示されたインパクトビジョンのポスター

翌日、回収拠点へポスターとパンフレットを届けて

翌1月30日には、小学校や公共施設など4か所の使用済みつめかえパック回収拠点へ、完成したポスターとパンフレットを配布しました。今後、回収拠点でのポスター掲示や学校でのパンフレット配布等を通じて、これまでの10年間の積み重ねの成果をより多くの方々に知っていただくとともに、石巻リサイクリエーションの活動が地域にますます浸透していくことが期待されます。

石巻市立大谷地小学校への訪問の様子。インパクトビジョンを掲載したポスターおよびパンフレットをお渡ししました。

石巻モデルを、次の10年へ

石巻リサイクリエーションは、資源循環を起点に、地域循環へと発展したプロジェクトです。今回のインパクトビジョンは、単なる報告ではなく、次の10年への起点でもあります。ハーチは今後も、地域や企業の皆さまとともに価値を可視化し、持続可能な社会モデルの構築に取り組んでまいります。

【参照ページ】石巻市でのリサイクリエーションのインパクトを可視化し「クロマツビジョン」として発信(花王株式会社)

当社が提供する「インパクト評価・デザイン・ストーリーテリング」

当社では、お客様のプロダクト・サービス・事業がもたらす環境・社会インパクトを評価し、データ・ビジュアル・ナラティブを意識したステークホルダーに対する効果的なストーリーテリングを支援しています。詳しくは、下記よりご覧いただけます。

▶ ハーチ株式会社「インパクト評価・デザイン・ストーリーテリング」

 

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