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【IDEAS FOR GOOD】6/8~6/15「Beyond Circularity2023 イギリス・フランス・オランダを巡る、欧州サーキュラーエコノミー視察ツアー」を開催します

【IDEAS FOR GOOD】6/8~6/15「Beyond Circularity2023 イギリス・フランス・オランダを巡る、欧州サーキュラーエコノミー視察ツアー」を開催します

  • On 2023年4月11日
  • IDEAS FOR GOOD, SDGs, アムステルダム, イギリス, オランダ, サステナブル, サーキュラーエコノミー, パリ, フランス, ロンドン, 欧州, 視察ツアー

当社が運営する、社会を「もっと」よくするためのアイデアを集めたウェブメディア「IDEAS FOR GOOD」は、6月8日から15日までおよそ8日間にかけて、ソーシャルグッドな体験プログラム「Beyond Circularity2023 イギリス・フランス・オランダを巡る、欧州サーキュラーエコノミー視察ツアー」を開催します。

文章だけでは伝えきれない、手触り感のあるサステナビリティを現地で実際に見て、感じてほしい──社会をもっとよくする世界のアイデアマガジンIDEAS FOR GOODがそんな想いで企画するのが、「Experience for Good」です。

今回の旅の舞台は、欧州。いま、世界的に注目されている経済・社会概念である「サーキュラーエコノミー」のユニークな事例が多く集まる、イギリスのロンドン、フランスのパリ、オランダのアムステルダムの3か国を、2023年6月8日(木)から2023年6月15日(木)まで、およそ8日間かけて巡る旅です。

IDEAS FOR GOODが「欧州サーキュラーエコノミー特集」に向けた取材を初めて行ったのは、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年11月。編集部が訪れたのは、世界に先駆けてサーキュラーエコノミー戦略を発表したアムステルダム、そしてロンドン、パリ、ベルリン。それぞれの国で、行政だけでなく民間組織によるユニークな取り組みを特集しました。

あれから、新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻などにより、世界の状況は想像以上に大きく変わりました。気候変動や、格差の拡大、民主主義の危機といった複雑な問題に直面しており、これまで経済成長のために環境を破壊し、格差と分断を生み出してきた資本主義の限界が浮き彫りになっています。

そんな中、ひと足早くサーキュラーエコノミーを取り入れてきた欧州では、こうした資本主義の限界や資源の枯渇に対処するため、地球の限られた資源の範囲内で全ての人々の社会的公正を実現する「ドーナツ経済学」や、「デ・グロース(脱成長)」の考え方がますます注目されています。経済を無限に成長させることは可能なのでしょうか。そもそも、成長し続ける必要があるのでしょうか。経済成長は、本当に私たち人類を幸せへと導いているのでしょうか──そんな問いを、いままさに考えなおすフェーズに来ています。

サーキュラーエコノミーの実践に取り組んできた欧州の国々はいま、危機の中でどんなジレンマを抱え、もがきながらも進んでいるのでしょうか。この旅を通して、サーキュラーエコノミーに取り組む人々に多角的に出会いながら、今あるものを見つめ直していきます。そのなかで、人間と自然とのつながりや、他者とのつながり、過去と現在とのつながり、さまざまなつながりを、見つけていただければ幸いです。

イギリス、フランス、オランダ3か国の旅で訪問するサーキュラーエコノミー関連団体は、20社以上。日頃から世界のソーシャルグッドな事例に触れているIDEAS FOR GOOD編集部が厳選しました。今回はその視察先の一部と、各国のテーマをご紹介します。

※視察先は、随時追加予定です。

【イギリス・ロンドン】経済・社会システムをリデザインするためには?

世界を代表する国際金融都市であり、898万人もの人口を抱える欧州最大の都市でもあるロンドン。ロンドンの人口は、2050年に1,300万人を超えるとも予測されており、増加し続ける人口と消費に対応し、持続可能なまちづくりを実現するための戦略として、「サーキュラーエコノミー」の概念が2015年に本格的に導入されました。サーキュラーエコノミーの原則を政策に取り入れてから8年が経過したいま、ロンドンはどのような「サーキュラー・シティ」になっているのでしょうか。

いままさにサーキュラーエコノミーのあり方自体が模索されている状況で、企業および行政によるさまざまな実験的なアウトプットがロンドンの街には現れています。それは「デザイン」という分野を牽引してきたロンドンならではのプロダクトからクリエイティブ、システムまでさまざま。本ツアーのロンドンパートでは、参加者のみなさんとともに現地の団体の活動を深掘りするだけではなく、実際にユーザーとしてまちに実装されたサーキュラーデザインを五感で体験し、私たちが本当に欲しい「サーキュラリティ」とはどのようなものか、一緒に考えていきます。

ReLondon


ロンドンのサーキュラーエコノミーを推進する機関である「ReLondon(リ・ロンドン)」。ロンドン市内の各自地区や大企業、スタートアップ企業までと連携して、食・衣類・プラスチック・電子機器・建築環境を中心に、数々のプロジェクトを手がけています。「あらゆるステークホルダーが足並みを揃えてサーキュラーエコノミーを推進する困難は?」「サーキュラーエコノミーは私たちの生活を幸せにしてくれるのか?」そうした問いへのヒントを探しに行きます。 キーワード: #大都市とサーキュラーエコノミー #官民の連携 #スタートアップ支援

▶記事を読む:
サーキュラーエコノミーは、コミュニティにも恩恵をもたらす。LWARB「Circular London」に学ぶ、循環型都市への道のり

Notpla

2018年、ロンドンのハーフマラソンで水分補給がプラスチックカップではなく「食べられるボール」になったことが話題になりました。この「ボール」の包装を開発したのがロンドンを拠点に活動する「Notpla(ノットプラ)」という企業です。彼らが開発する海藻由来の「食べられる包装」は、イギリスでも大きな課題となっている包装プラスチック削減の可能性を秘めていることから大きな注目を浴び、近年ますます活躍の場を広げています。そんな注目のノットプラに、プロダクト開発の背景だけでなく、アイデアを広める方法や、人々の巻き込み方などを聞きにいきます。 キーワード: #クリエイティビティ #サーキュラープロダクト #五感で感じるデザイン

▶記事を読む:
ロンドンのハーフマラソン、水分補給はプラスチックカップから「食べられるボール」へ

OmVed Gardens

「OmVed Gardens(オムベド・ガーデンズ)」は、「自然と人間の間にあるクリエイティブスペース」を謳う空間。ロンドンにあるとは思えないほど青々と木が生い茂るガーデンの中には、色とりどりの植物・動物・虫たちが生息しており、サステナビリティに関する展示や、食に関するイベント・ワークショップなども頻繁に開催されています。都市の中で暮らしながら、私たちはどう自然とのつながりを保てるのでしょうか。オムベド・ガーデンズで実践される農法やそこで培われた知見に学びながら、自然と自分自身の関係を改めて捉え直していきます。 キーワード: #生物多様性 #ウェルビーイング #自然から学ぶ

▶記事を読む:
完璧ばかり目指して疲れてない?ロンドンのガーデンを歩いて「不足の美」を学んだ日

Silo London

東ロンドンハックニー地区に位置する、世界初のゼロウェイストレストラン。近隣の農家との連携でプラごみを出さない仕入れやコンポストの仕組みを生み出し、食料からカトラリーまで一切の廃棄を出さず、「ごみ箱を持たない」レストランとして有名になりました。紙のメニュー表もなく、当日食べられる料理は大きな壁にプロジェクターで表示されます。こだわりはインテリアにも取り入れられており、建築の素材には廃棄物あるいは自然に戻る素材のみが使用されています。目から口から、五感を使ってサーキュラーエコノミーを体験しにいきます。 キーワード: #ゼロウェイストレストラン #近郊農業 #体験のデザイン

▶記事を読む:
街と人とともに進化する。7年目を迎えた世界初ゼロウェイストレストラン・Silo Londonインタビュー ・・・・and more

※訪問先は変更の可能性があります。追加企業は追ってお知らせします。

【フランス・パリ】市民とともに考える。無限の成長を追求する資本主義に代わるものとは?

フランスの首都・パリは、2018年にサーキュラーエコノミープラン(2017〜2020)を発表し、官民の連携による実行を進めています。2021年に発表された更新版では、2024年までに市内で廃棄物の削減を目指すことや、地域経済の発展など様々な施策が含まれています。なかでも、市民の参加を重視しているのがパリ市の特徴で、住民からアイデアを募り、その中から実際に予算を使うプロジェクトを住民投票で選ぶ「参加型予算」の動きは欧州でも最大だと言われています。だからこそ、地域の本質的な課題を見つけ出し、その解決に向けて野心的に取り組むプロジェクトが多く、パリでは「市民がつくる」サステナブルなまちづくりを体感することができます。

また、近年注目されている、脱成長運動の発祥地であるフランスは、無限の成長を追求する資本主義に対する代替案を模索しながら、首都のパリにある多くの企業や団体が持続可能な取り組みを進めています。フランスには、民主的な運営により、人間や環境にとって持続可能な経済社会をつくることを目的とする「社会的連帯経済」という概念が古くから存在します。無限の経済成長が地球資源の制約に直面している現代社会は「持続不可能」であるとし、社会的なつながりを重視するパリでは、「ローカル」や「民主主義」などをテーマにめぐります。

La REcyclerie

19世紀から残る駅舎をリノベーションして造られた、環境配慮型複合施設。施設は、バー・レストラン、DIYスペース、農園に大きく分かれており、朝から晩まで多くの人々で賑わっています。農園のエリアには、人間の排泄物がそのまま土の養分になるコンポストトイレや、アクアポニックス、鳥や虫が住めるようになっている「HOTEL A INSECTES」なども設置。施設全体で循環を表現するパリならではのコミュニティ施設で、植物、動物、人間がともに心地よく暮らしていくためのヒントを学びます。 キーワード: #循環 #ローカル #公正な移行

▶記事を読む:
格差の大きなパリで、みんなにエコ習慣を。まちに開かれた実験場「ラ・ルシクルリ」訪問記

NATURE URBAINE

都市のレジリエンスを高める、欧州最大の都市農業「NATURE URBAINE(ナチュール・ユベンヌ)」。巨大な見本市会場ポルト・ド・ヴェルサイユの建物のうちの一つの屋上が使われています。「エアロポニックス」や「ハイドロポニックス」と呼ばれる、土を使わない水耕栽培・空中栽培を行うことで、通常の農業のおよそ10%の水の量で作物を育てており、無駄のないサステナブルな農法を実践しています。パリで都市農業が進む背景なども触れていきます。 キーワード: #都市農業 #コミュニティ #生物多様性

▶記事を読む:
屋上農園レストランから量り売りまで。パリで訪れたい5つのサステナブルスポット

La Cité Fertile

パリに隣接する都市「Pantin(パンタン)」。フランスで最も汚染されている場所と言われていましたが、再開発によって環境面と社会面を両立したパリのサードプレイスとして生まれ変わりました。都市圏にありながらも緑豊かで、畑、庭園、森林、バイオトープなど、多様な環境を備えています。その中にある「La Cité Fertile (シテ・フェルティーユ)」は、フランス国鉄の貨物駅跡を利用して作られた施設です。環境に配慮したイベント、農業や食、アートや文化、社会的イノベーションに関するワークショップ、講演、展示など、多様なプログラムを提供しています。人々が集まってアイデアを共有し、持続可能なライフスタイルを実践するLa Cité Fertile からは、コミュニティづくりを学びます。 キーワード: #生物多様性 #コミュニティ #サードプレイス

▶記事を読む:
「疲れた人」どうケアする?ヨーロッパで広がるメンタルヘルス対策【欧州通信#08】

Restaurant Ventrus – Parc de La Villette

数週間で組立てや解体ができ、移動ができる設計のユニークなレストラン「Ventrus(ヴェントゥス)」。「眺めの良い場所にレストランをつくる」という考えによって、人々の感性を刺激することでその土地の個性テロワールを大切にしているレストランです。これまで、フランスの眺めの良い場所を旅してきたVentrusが今回選んだのは、パリ19区の運河があるラ・ヴィレット公園。夏には日差しを求めてパリ市内の多くの人々が集まる公園です。Ventrusは、環境に配慮して地元の生産者から食材を仕入れている、地域に根ざしたレストランで、パリ市内の都市農園でできた作物を味わうことができます。また、廃棄物ゼロのポリシーに基づき、レストランで出た生ごみは堆肥化し、パリ市内の農園で使われています。ヴェントゥスでは「ローカル」をテーマに、五感で食事を楽しみます。 キーワード: #地産地消 #テロワール #循環

・・・・and more

※訪問先は変更の可能性があります。追加企業は追ってお知らせします。

【オランダ・アムステルダム】ドーナツ経済学をいち早く取り入れた国の、次の到達点は?

自由な精神と多様性を街のアイデンティティとするアムステルダムは、世界で初めて2050年までのサーキュラーエコノミー実現という目標を掲げました。さらには世界で初めて、地球の限られた資源の範囲内で全ての人々の社会的公正を実現する「ドーナツ経済学」をまちづくりに取り入れた「ドーナツ都市計画」を発表。こうしてサプライチェーンでつながる他の国や地域、人や環境への影響までを見通したサーキュラーエコノミー移行を実現することを目標に据えています。

オランダでは、国が戦略とロードマップを明確にしているからこそ「まずは始めてみる」ことが可能になり、そしてそこからわかったことを広く共有し合うというアプローチが実を結びつつあります。サーキュラーエコノミーや「ドーナツ経済学」を取り入れたオランダの街は今、どのように変化しているのでしょうか。オランダならではのデザインやユーモアがふんだんにちりばめられた取り組みを見に行きます。

DB55 / Furnify

サステナビリティ×デザインを「生きた事例」として実践している、いまアムステルダムで最もホットなスポットの一つ「DB55」は、異なる機能を一つに融合させる空間「ブレンド会場(Blended Venue)」。朝はオフィススペース、夜はイベントスペースと、遊び心たっぷりに変化します。建築・デザインスタジオのD/DOCKと、円形空間デザイン会社のFurnify(ファーニファイ)が手掛けたこの施設。内部にはバーも併設されており、廃棄されたパンから作られたアップサイクルビールを味わうことができます。DB55で使用されている建材や家具は主にセカンドライフのもので、デザインの段階から新品製品の使用を最小限にする工夫が随所にちりばめられた宝箱のような施設です。 キーワード: #デザイン #アップサイクル #建築

▶記事を読む:
イマ訪れたい、ヨーロッパの最新サステナブルスポット

Metabolic

オランダ・アムステルダムを拠点に、設計からリジェネラティブでサーキュラーな経済への移行を実現するため自治体・事業者・NGOらを支援するコンサルティング会社。独自のマテリアルフロー・アナリシスとナレッジによって循環性向上のための戦略を描き、De CeuvelやSchooschipなど、これまでに創造性の光るプロジェクトを300以上実施しました。アムステルダム市やロッテルダム市などで循環型都市への移行戦略を進める一方で、オランダのみならず欧州、アメリカ、シンガポール、台湾などでサーキュラーエコノミーを牽引。WWFなどの国際機関と共同研究を行うなど、国際的にも高く評価される分析力・実績を誇っています。 キーワード: #シンクタンク #循環型都市 #イノベーション

▶記事を読む:
アムステルダムの官民一体型サーキュラーエコノミー実験区「De Ceuvel」

Fashion for Good Museum

2018年秋、アムステルダム中心街に誕生した世界初のサステナブルファッションミュージアム「Fashion for Good Experience」。私たちが普段何気なく着ている衣服の裏側にあるストーリーから、持続可能な未来に向けたイノベーションまでのインタラクティブな学びを提供し、“来館者の行動を根本的に変える”ことを目指しています。ステラ・マッカートニー氏やアディダスなどが参加する、持続可能なファッションのプラットフォームFashion for Good Museumが創立しました。 キーワード: #イノベーション #ファッション #デザイン

▶記事を読む:
「Fashion for Good」を体験する。世界初のサステナブルファッションミュージアム

・・・・and more

※訪問先は変更の可能性があります。追加企業は追ってお知らせします。

オランダ企業×日本企業ネットワーキングイベントの開催

ツアー最終日のハイライトとなるのは、オランダと日本企業が結束し、サーキュラーエコノミーを世界に広げる特別なネットワーキングイベントです。

会場となるのは、アムステルダムの最先端サーキュラースポット「DB55」。オランダを拠点としてサーキュラーエコノミーに取り組む多数の著名企業が参加。まさに、世界が注目する企業とのつながりを築く絶好のチャンスとなります。

異なる産業や地域、国境を越えたつながりは、サーキュラーエコノミー実現のカギを握っています。お互いが学び合うことで、新たなインスピレーションの場となるでしょう。

※参加企業は追ってお知らせします。

Image via DB55 photographer Niels Vlug

対象者(こんな方におすすめ)

  • 欧州における循環型の取り組みに興味がある方
  • サステナブルな新規事業を検討中で、海外のユニークな参考事例を実際に学びたい方
  • 欧州市場参入を検討している方
  • 英国・フランス・オランダの、サーキュラーエコノミーを切り口にした最新の取り組みを知りたい方
  • サーキュラーエコノミーに取り組む欧州企業・日本企業とつながりたい方
  • その他、興味がある方であればどなたでも大歓迎

編集部のおすすめポイント

  • 参加者やヨーロッパのソーシャルイノベーターたちとの交流により、通常の旅行では味わえないような学びを得たり、現地の人とのつながりを感じたりすることができる。
  • 世界中のユニークでサステナブルな取り組みを収集するIDEAS FOR GOOD編集部チームがガイド。一歩踏み込んだ発見を積み重ねられるため、普段の旅行とは異なる“気づき”を得られる。
  • ただ話を聞くだけではなく、現地起業家や担当者と対話し、能動的に意見を交わす「体験」をすることで、参加者自らツアーを創り上げていく。
  • 現地に精通したガイドが、滞在期間を最大限に有効活用したツアープランを用意し、効率的に複数の現地企業を尋ねることができる。

旅を共にする編集者・サポートスタッフのご紹介

今回の旅を共にする、IDEAS FOR GOOD編集者をご紹介します。

加藤 佑(かとう ゆう):当社代表

IDEAS FOR GOOD 創刊者。Harch Inc.の創業者。循環経済専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市における地域循環経済プラットフォーム「Circular Yokhama」などに従事。キーワードは「循環思考」。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー

伊藤恵(いとう めぐみ):ハーチ欧州/IDEAS FOR GOOD Business Design Lab

ハーチ欧州英国支部。ロンドン在住。一橋大学社会学研究科修了。学生時代は東京・シンガポール・香港などアジアのグローバルシティの公共空間・緑化空間について研究し、その後オフィスのインテリアデザインを手掛ける企業にてプロジェクトマネジメントに携わる。現在はIDEAS FOR GOODでのライティング・編集ほか、欧州現地でのリサーチ・プロダクト制作に取り組む。

富山恵梨香(とみやま えりか):ハーチ欧州/IDEAS FOR GOOD編集部

ハーチ欧州フランス支部。パリ在住。大学では行動経済学を学び、卒業後には日系不動産会社のベトナム、ハノイ支店に約2年間勤務。国内外の社会的企業への取材をする傍ら、体験型メディア事業「Experience for Good」責任者としてベトナム・ハノイの「ウェルビーイング」ツアーなどを企画・実施。その他フィリピン在住経験の他、世界20か国以上への渡航経験あり。

西崎こずえ(にしざき こずえ):ハーチ欧州/Circular Economy Hub編集部

オランダ在住。高校からオーストラリアに居住し首都キャンベラ大学で観光経営学を専攻。卒業後マーケティング・PR・CSRコンサルタントとして国内外のブランドを支援。2020年1月よりオランダ・アムステルダムに拠点を移しサーキュラーエコノミーに特化した取材・情報発信・ビジネスマッチメイキング・企業向け研修プログラムなどを手掛ける。

瀬沢正人(せざわ まさと):ハーチ欧州/IDEAS FOR GOODクリエイティブディレクター

オランダ在住。IDEAS FOR GOOD編集部・クリエイティブディレクター。前職は日系メーカーにて国内外のデジタルマーケティング推進、海外営業を担当。デンマークで映像制作とサステナビリティについて学び、現地の社会課題を取材した作品がきっかけとなり、IDEAS FOR GOODにジョイン。映像コンテンツのディレクションと制作を担当。

プログラムの概要

  • 開催日時:2023年6月8日(木)~6月15日(木)現地集合・解散
    ※上記日程は現地プログラム開催期間となり、往復のフライト日時は含まれておりません。
    ※事前懇親会・勉強会も開催(スケジュールは後日お知らせします。)
  • 訪問地:ロンドン・パリ・アムステルダム 3都市
  • ツアー代金:88万円(税込)
    ※ツアー申込にあたり申込金50,000円/人のお振込をもって旅行契約成立となります。(申込金は全体のツアー代金の一部に含まれます)
  • ツアー代金に含まれるもの:食事(一部日程を除く)、視察費、現地での交通費、イギリス・フランス・オランダ間の交通費など
  • ツアー代金に含まれないもの:往復航空券、宿泊費、日本国内の交通費、海外旅行傷害保険など
  • キャンセル料金:旅行契約成立後、お客様の都合で契約解除される際は次の金額を取消料として申し受けます
    ・旅行開始日の前日から起算して30日前から3日前まで:旅行代金の20%
    ・旅行開始日の前々日~当日:旅行代金の50%
    ・旅行開始後または無連絡不参加:旅行代金の100%
  • 定員:15名 ※最小催行人数:10名
  • 申込期間:2023年5月10日まで
  • 主催団体:IDEAS FOR GOOD(当社)/サステナブルイベントネットワーク(株式会社ジャパングレーライン)

スケジュール

ロンドン

  • 6月7日(水)  現地集合/ロンドン入り (ロンドン泊)
  • 6月8日(木)  終日視察 (ロンドン泊)
  • 6月9日(金)  終日視察 (ロンドン泊)

パリ

  • 6月10日(土) AM:パリへ移動 PM:フリータイム(パリ泊)
  • 6月11日(日) 終日視察 (パリ泊)
  • 6月12日(月) 終日視察 (パリ泊)

アムステルダム

  • 6月13日(火) AM:フリータイム PM:アムステルダムへ移動 (アムステルダム泊)
  • 6月14日(水) 終日視察  (アムステルダム泊)
  • 6月15日(木) 終日視察&ネットワーキングイベント (アムステルダム泊)
  • 6月16日(金) 現地解散 帰国の途へ(翌日着予定)

※イベントの日程は適宜調整の可能性があります。

イベントを開催します!

今回のツアーに関するオンライン説明会を開催します。当日は、IDEAS FOR GOOD編集部が、ツアーの訪問先や、本ツアーの魅力をたっぷりご説明いたします。ツアーの参加を検討している方もそうでない方も、ロンドン・パリ・アムステルダムを旅するような感覚で聞いて頂ける内容となっておりますので、ぜひご興味のある方は奮ってご参加ください!

  • 開催日時:2023年4月18日(火)19:00~20:00(Zoomオープン18:50~)
  • 場所:オンライン
  • 参加費:無料
  • イベントURL:https://beyond-circularity-2023.peatix.com

プログラムの詳細・お申し込みはこちらから

ツアープログラムに関するご質問は、ぜひお気軽に下記窓口までご連絡ください。

プログラム内容に関するお問い合わせ

ハーチ欧州のお問い合わせページよりお問い合わせください。

お申込み先

ツアーお申込みは下記URLをクリックいただき、申込フォームをご記入ください。
※10名様以上のお申込みでツアーを実施いたします。
※後日、旅行会社より個別に申込金、ツアー代金についてのご案内をいたします。

https://ws.formzu.net/dist/S89225456/

【参照ページ】IDEAS FOR GOOD「【Beyond Circularity 2023】イギリス・フランス・オランダを巡る、欧州サーキュラーエコノミー視察ツアー」
【関連サイト】IDEAS FOR GOOD

 

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【社内イベントレポート】「IDEAS FOR GOOD合宿 in 千葉・御宿」を実施しました!
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2022年10月に開催した、IDEAS FOR GOODの編集部メンバーによる1泊2日の合宿の様子を、「普段いる世界から一歩出てみることの大切さ」「五感を使うことの大切さ」の二つのテーマをもってお届けしています。
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ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #IDEAS4GOOD #社内イベントレポート #御宿 #合宿
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【提携先インタビュー#04】
「セブの貧困層から未来のリーダーを育てる、
NPO法人DAREDEMO HERO」
を公開しました。
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フィリピン・セブ島で、
志をもって「がんばる子どもたち」に
教育の機会を提供し、
彼らの夢の実現を応援している
NPO法人DAREDEMO HEROに、
当社の寄付プロジェクト「UU Fund」で
寄付を行いました。
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今回のインタビューでは、
DAREDEMO HERO代表の内山さんに、
お話を伺いました。
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ぜひ @harch_inc のプロフィールの
サイトからご覧ください!
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#ハーチ株式会社 #daredemohero #セブ #フィリピン #寄付プロジェクト #未来のリーダー #誰でもヒーロー #NPO
. 【社内イベントレポート】「ハーチ .
【社内イベントレポート】「ハーチ全員集合!業務改善会」を開催しました!
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4月に開催した社内イベントの様子を、コーポレートサイトでお知らせしています。
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リモート勤務が日常になっている当社ですが、直接会って同じ時間を共有することで、より一層、社内メンバーの温かさや人柄の良さを感じることができる良い機会になりました。
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ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #清澄庭園でオフサイトミーティング #社内イベント #モヤモヤ吐き出し会 #業務改善会議
. スタッフインタビュー#19「一人ひと .
スタッフインタビュー#19「一人ひとりの心が満たされ、自然と共存した社会を作りたい」を公開しました!
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今回は、横浜の循環経済を促進するプラットフォーム「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」の編集長であり、それ以外にも当社運営の複数のウェブメディアに関わっているスタッフに話を聞きました。
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学生時代に没頭したこと、ハーチ入社のきっかけ、現在の仕事内容、これからやりたいことなどをじっくりと語ってくれました。
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ぜひ @harch_inc のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #CircularYokohama #サーキュラーヨコハマ #スタッフインタビュー #循環経済 #横浜
. 「『自分の人生を抱きしめて、孤独 .
「『自分の人生を抱きしめて、孤独を感じない社会に』Life Hugger編集部が考える“サステナブルの在り方”とは【メディアインタビュー】」を公開しました!
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当社が運営しているサステナブルな暮らしの応援メディア「Life Hugger(ライフハガー)」の編集部のメンバー3名に、日々どのような想いで情報を発信しているのかを聞いてきました!
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メンバー全員が子育て中。仕事や家庭にどのように向き合っているのかについても話してくれました。
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ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #LifeHugger #サステナブルな暮らし #サステナブルな暮らしの応援メディア #ゼロウェイスト #編集部インタビュー #メディアインタビュー #ライフハガー
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「IDEAS FOR GOODでの職業体験からイギリス在住の高校生が学んだ、よりよい社会を作るジャーナリズムとは」を公開しました!
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イギリス・ロンドン在住の高校生にIDEAS FOR GOOD編集部の記事執筆からSNSのコンテンツづくりまで、職業体験をしていただきました。
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実際にメディアの仕事を通じて感じたこと、そしてこれからのメディアについて考えることなどをプログラム終了後に振り返ってもらいました。
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ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #IDEAS4GOOD #ウェブメディアのコンテンツづくり
. 「編集部が月500本以上の配信記事か .
「編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年3月)」を公開しました!
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当社が運営する9つのメディアから、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。
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記事の中で紹介している一部はこちら
○「戦争の真実を広めて」ウクライナの会社が350点を超える写真素材を無料公開
○ 4月からプラスチック新法スタート、主な企業の取り組みと考え方は?
○ 自然関連財務情報開示作業部会(TNFD)がフレームワーク案を公表。企業に自然や生態系関連のリスク評価・情報開示を促す
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ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください
#ハーチ株式会社 #今月の注目記事 #ウクライナ #戦争の真実  #プラスチック新法  #TNFD #コミュニケーション #自然や生態系関連のリスク評価
. 「編集部が月500本以上の配信記事か .
「編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年2月)」を公開しました!
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当社が運営する9つのメディアから、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を集めて毎月紹介しています。
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記事の中で紹介している一部はこちら!
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⭐️サステナビリティ課題への企業の姿勢を伝える、効果的なコミュニケーションとは?
⭐️ESG人材が足りない!大量離職と人材争奪戦を前に企業がすべきこと
⭐️【英語学習xSDGs】Carbon Footprint(カーボンフットプリント)の重要性とは?
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まだまだあります!
ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #今月の注目記事 #ESG人材 #SDGs  #CarbonFootprint  #カーボンフットプリント #コミュニケーション #サステナビリティ
. 【提携先インタビュー#03】「コロナ .
【提携先インタビュー#03】「コロナ禍でも『つながれる』場所を。地域の社会課題と向き合う栃木の一般社団法人えんがお」を公開しました!
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昨年からスタートした当社独自の寄付プロジェクト「UU Fund」。
その寄付先の1つである一般社団法人えんがおに、創業の経緯や当社からの寄付の活用についてインタビューしました。
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ぜひ https://www.instagram.com/harch_inc/ のプロフィールのサイトからご覧ください!
#ハーチ株式会社 #UUFund #寄付 #つながり #地域の社会課題 #一般社団法人えんがお #えんがお
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【IDEAS FOR GOOD】気候危機をクリエイティブなアイデアで解決する特設サイト「Climate Creative」を展開しています

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「星天qlay」のWEBマガジンに代表の加藤のインタビュー記事が掲載されました

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NEWS
  • 【IDEAS FOR GOOD】Yahoo!きっずとのコラボ企画ページ「人の暮らしを変える昆虫ヒーロー」が公開されました 2023年6月5日
  • 【Circular Economy Hub】7/15イベント「循環型コミュニティの現場で学ぶ~循環型農園と公共コンポスト@鴨志田農園 」を開催します 2023年6月2日
  • 【IDEAS FOR GOOD】6/16オンラインイベント「『捨てる』から考える、まちのサーキュラーデザイン 〜 多摩美術大学TUB × 鹿児島県大崎町の実践 〜(Climate Creative Cafe.07)」を開催します 2023年6月1日
  • 編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2023年5月) 2023年5月29日
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  • 【IDEAS FOR GOOD・Circular Yokohama】6/3イベント「お気に入りの本の処方箋をつくろう!」を開催します! https://t.co/fPNOBpJQJX2023年5月19日 - 12:05 AM
  • 【Circular Economy Hub】5/29オンラインイベント「欧州から配信!サーキュラーエコノミーの法規制動向を紹介~EU・ドイツ・フランス・オランダ〜」を開催します! https://t.co/S52cac4iRP2023年5月18日 - 1:32 AM
  • 【Circular Yokohama】5/18~21 製品を見て・触って・購入できる移動式ミュージアム「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」をTBS SDGsイベント「地球を笑顔にする広場」にて開催しま… https://t.co/LeRZBTWhqc2023年5月15日 - 8:06 AM
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ハーチ株式会社
(英文表記 Harch Inc.)

設立日:2015年12月17日
代表取締役:加藤 佑
資本金:20,000,000円
所在地:〒103-0006
東京都中央区日本橋富沢町10-13
WORK EDITION NIHONBASHI 602

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