• ABOUT US
    • 会社概要
    • ミッション
    • 代表ごあいさつ
    • 役員紹介
    • チーム
    • ハーチ欧州
  • NEWS
    • プレスリリース
    • 登壇情報 / メディア掲載
    • イベント開催のお知らせ
    • イベントレポート
    • インタビュー
    • サステナビリティ
  • MEDIA
    • ZENBIRD
    • IDEAS FOR GOOD
    • Circular Economy Hub
    • Circular Yokohama
    • Livhub
    • Life Hugger
    • HEDGE GUIDE
  • SERVICE
    • 企業の皆様へ
    • 自治体の皆様へ
  • IMPACT
    • インパクト トップ
    • PEOPLE
    • PLANET
    • PROSPERITY
  • RECRUIT
    • 採用情報トップ
    • ハーチで働くことで得られるもの
    • データで見るハーチ
    • 私たちの働き方
    • 現在募集中の職種
  • CONTACT
    • お問い合わせ
    • 媒体資料ダウンロード
  • 日本語日本語
    • 日本語日本語
    • EnglishEnglish
  • ABOUT US
    • 会社概要
    • ミッション
    • 代表ごあいさつ
    • 役員紹介
    • チーム
    • ハーチ欧州
  • NEWS
    • プレスリリース
    • 登壇情報 / メディア掲載
    • イベント開催のお知らせ
    • イベントレポート
    • インタビュー
    • サステナビリティ
  • MEDIA
    • ZENBIRD
    • IDEAS FOR GOOD
    • Circular Economy Hub
    • Circular Yokohama
    • Livhub
    • Life Hugger
    • HEDGE GUIDE
  • SERVICE
    • 企業の皆様へ
    • 自治体の皆様へ
  • IMPACT
    • インパクト トップ
    • PEOPLE
    • PLANET
    • PROSPERITY
  • RECRUIT
    • 採用情報トップ
    • ハーチで働くことで得られるもの
    • データで見るハーチ
    • 私たちの働き方
    • 現在募集中の職種
  • CONTACT
    • お問い合わせ
    • 媒体資料ダウンロード
  • 日本語日本語
    • 日本語日本語
    • EnglishEnglish
イベントレポート「京都ならではの『循環』が描くのはどんな景色?サーキュラービジネスデザインスクール京都、開幕」

イベントレポート「京都ならではの『循環』が描くのはどんな景色?サーキュラービジネスデザインスクール京都、開幕」

  • On 2025年11月14日
  • Circular Business Design School Kyoto, サーキュラーエコノミー, サーキュラービジネスデザインスクール京都, プラネタリーバウンダリー, 京都市, 環境政策局, 自治体

2025年10月より当社が主催する、サーキュラーエコノミーをテーマとした京都市内事業者向けラーニング・プログラム「Circular Business Design School Kyoto(サーキュラービジネスデザインスクール京都)」のキックオフイベントを実施しました。本記事では、そのキックオフイベントの様子をお届けします。

※本レポートは、当社が運営する、社会を「もっと」よくするためのアイデアを集めたウェブメディア IDEAS FOR GOOD「京都ならではの『循環』が描くのはどんな景色?サーキュラービジネスデザインスクール京都、開幕」からの転載です。

京都ならではの「循環」が描くのはどんな景色?サーキュラービジネスデザインスクール京都、開幕

2025年10月14日(火)、京都市・QUESTIONにて開催された「サーキュラービジネスデザインスクール京都(以下、CBDS Kyoto)」のキックオフイベント。

CBDS Kyotoは、サーキュラーエコノミー(循環経済)について学びながら、それぞれの会社や個人における循環事業の創出を目指すプログラムだ。2025年度は3ヶ月の学びの場を運営し、まずは対話のきっかけとなるようなプロトタイプを生み出すことを目標としている。

▶︎ CBDS Kyotoについて詳しくはこちら:https://cbdskyoto.jp/

3ヶ月のラーニングプログラムの参加者だけではなく、同じ興味関心を寄せる方々も参加。なぜ今、サーキュラーエコノミーが重要であるのか?京都におけるサーキュラーエコノミーの現在地はどこか?キックオフイベント当日の模様をレポートする。

目次

  1. サーキュラーエコノミーは、未来のあり方を描く入り口
  2. なぜ今、サーキュラーエコノミーが重要なのか?
  3. 生態系の原理に倣う「関係性」の再デザイン
  4. 4つの価値をつなぎ直す。今、江戸時代から学ぶこと
  5. 京都らしい循環への一歩を

サーキュラーエコノミーは、未来のあり方を描く入り口

CBDS Kyotoの主催者である京都市 環境政策局 環境総務課の木村公則さんより、開会の挨拶をいただいた。

「京都市では、サーキュラーエコノミーへの移行促進をリーディングプロジェクトの一つとして掲げており、このCBDS Kyotoはその中核を担うプログラムです。

これまで、事業者の方々から『サーキュラーエコノミーに興味はあるが、取り組み方がわからない』『他社との連携が難しい』といったお声を多く伺ってきました。そうした声に応えるべく、知見の共有、プロトタイプの作成、そしてネットワーキングを通じて、新たなビジネスモデルの創出を後押しする『共創型プログラム』として立ち上げました」

木村さんは、このプログラムを通じて「サーキュラーエコノミーにとどまらない未来」を共に描いていきたいと語った。このプログラムは、モノの循環だけではない、多様な可能性を秘めた京都の未来のあり方を問いかけているのだ。

なぜ今、サーキュラーエコノミーが重要なのか?

続いて、本プログラムの企画運営を担うハーチ株式会社の代表・加藤より、「なぜサーキュラーエコノミーが必要か」をテーマに基調講演が行われた。

2025年9月に更新された、地球が自力で回復できる限界点の指標「プラネタリーバウンダリー(地球の限界)」によると、現在の地球は9つの分野のうち既に7つを超えている(※)。そんな“異常”を抱えた世界では、資源の大量生産・大量消費が続いており、2060年までに資源の消費量が現在の2倍になると予測されている。つまり、私たちは限りある資源をめぐる争いや経済危機のリスクが高まっているのだ。

こうした状況を乗り越える手段として注目されるのが、サーキュラーエコノミー。資源を採掘し、モノを作り、使い、捨てるという一方通行の「リニア(直線)型」から、設計の段階からそもそも廃棄しない前提でモノや社会の仕組みを作る「循環型」へ移行するアプローチだ。

一方で、その循環型の商品やプロジェクトが「本当に環境負荷を下げているのか」という視点も重要となる。経済成長と、資源の利用量や環境負荷を切り離すことはデカップリングと呼ばれ、これを実現できるかどうかが、本質的な循環へのカギを握るのだ。さらに、その循環が「社会のウェルビーイングに資するか」に着目することも強調された。

昨年にはISO(国際標準化機構)の59000シリーズで循環経済の定義・規格が定まり、欧州だけでなくアジアやアフリカも含め、世界が歩む方向性をすり合わせながらサーキュラーエコノミーは前進していく。多様なアクターを巻き込みながら、システムレベルでの移行を進めることが、本質的な循環を生むためのカギとなるのだ。

加藤は、参加者にこう問いかけた。

「あなたの会社が提供するべき、最も大事な価値とは何ですか?」

例えば、飛行機産業が提供すべき最も大事な価値は「安全」だろう。しかし、気候変動が進むことで乱気流が増え、その「安全」が脅かされ始めている。自分たちが提供したい価値を守り続けるためには、サステナビリティへの取り組みは不可欠なのだ。こうした視点の転換は、サーキュラーエコノミーを推進する原動力となる。

こうして世界各国がサーキュラーエコノミーをめぐる政策を次々と打ち立て、日本においても第5次循環型社会形成推進基本計画が閣議決定され、国策レベルで推進される今。京都の地からは、どんな「循環」の形を生み出すことができるのだろうか?

二人のゲスト、アミタホールディングス株式会社の末次貴英さん、そしてCOS KYOTO株式会社の北林功さんを迎えて、共に考えていこう。

話者プロフィール:末次 貴英(すえつぐ・たかひで)氏

アミタグループ合流後、再資源化拠点の立ち上げや運営管理、地域資源循環モデルの構築、廃棄物リサイクルを始めとした総合的なソリューション提供に従事。2019年よりアミタ株式会社の取締役執行役員、2020年より同社代表取締役、アミタホールディングス株式会社の取締役就任を経て、2024年より代表取締役社長に就任。現在はCIOO(最高統合執行責任者)として、中長期の成長戦略を踏まえたステークホルダーとの対話や、グループ全体の業務執行を統括。2024年1月に設立された一般社団法人エコシステム社会機構(ESA)の代表理事を務め、産学官連携による「循環」と「共生」を駆動力とした「エコシステム社会」共創のために尽力している。

話者プロフィール:北林 功(きたばやし・いさお)氏

COS KYOTO株式会社 代表取締役/一般社団法人DESIGN KYOTO代表理事。奈良県生まれ。物心ついた頃より人生のテーマを「美しい自然環境の中、人が笑顔で過ごせる社会の構築」と据えて活動。大学時代は、公共政策論の研究や内閣府国際青年交流事業フィンランド派遣団に参加。大阪ガス(京都)でのエネルギー設備営業、グロービス(東京)での人材育成コンサルタントを経て、同志社大学大学院ビジネス研究科にて「文化ビジネス」を研究。2013年にCOS KYOTO株式会社を設立し、地域の風土・歴史が育んできた叡智を紐解き、インプットと体験を通じて、現代社会にアップデートして活かしていく「文化ビジネスコーディネート」を軸に地域創生・人材育成・文化交流の事業を展開。2016年よりDESIGN WEEK KYOTOを主宰。[https://cos-kyoto.com/edonomy]

生態系の原理に倣う「関係性」の再デザイン

「私たちが持続可能性を考える上で、エコシステム、つまり自然に倣うことがすごく大事だと考えています」

そう語るのは、アミタホールディングス・CIOO(最高統合執行責任者)の末次さんだ。アミタの事業の土台にあるのは、生態系の原理に従った企業のあり方だという。

その原理は3つ。物質やエネルギーを交換する仕組みである「代謝」。孤立せず相互に依存した状態を持つ「関係」。そして、これらが機能し続けた先で未来へバトンをつなぐ「持続」だ。

ここで末次さんが念を押したのは、経済の持続が目的ではないということ。社会関係が豊かになること、自然資本が豊かになること、その社会や環境の持続性を目的として、それを実現する手段として「循環」という方法があるのだと語った。


「例えば、卵の殻。多くの人は生ごみだと捉えますが、炭酸カルシウムが95%含まれていることに注目すれば、天然の石灰石の代替になる。この世に無駄なものはなく、ごみと認識するのは私たちの主観に過ぎません。見方を変えるだけで、新しい価値が生まれるのです」

誰しもが命をいただき、身近な環境に何かを排出している。アミタでは、その営みを暮らしの中で共助のきっかけと位置付け、新たな価値を生み出すための場づくりにも取り組んでいる。

「家庭から出るごみを、ただ電柱の前にポンと出すのではなく、資源として地域のステーションに持ち寄る。そこで会話が生まれ、人が集う。そうして生まれた関係性が、暮らしを豊かにし、防災や防犯にもつながっていく。そんな循環が生まれる暮らしの仕組みをデザインしています」

最後に末次さんは、京都ならではの可能性に言及した。

「『京都の価値って何だろう?』と考えると、経済合理性だけではなく、歴史の中で育まれた美意識や価値観が根付いていることだと思います。循環を考えたときに、京都ならではの時間の流れ、過去と未来と今をつなぐ『時間の循環』を見出すことが大事ではないでしょうか。これは他の地域にはできないことだと思っています」

4つの価値をつなぎ直す。今、江戸時代から学ぶこと

「家の前の川がコンクリートで固められ、ザリガニやフナが消えてしまった。この情景の変化に心を痛めたのが、私の原点です」

そう語るのは、COS KYOTOの北林さんだ。京都市内の公園で土中環境改善の講師を務める坂田昌子さんの「目の前の川の水を飲まなくなった途端に、人は平気でごみを捨てるようになる」という表現を引用し、自然とのつながりが断絶されることが環境問題の根源にあると指摘した。

日本の地場産業や文化からの学びを多くの人に届けてきた北林さんが提案するのが、イタリアの「テリトーリオ」という考え方だ。行政区分で都市と農村を分断するのではなく、文化的なアイデンティティを共有する空間を一つのまとまりと捉え、それぞれの土地の歴史的な文脈を読み解いていく。

「例えば丹後の産業を考えるなら、1500万年前の地殻変動から見ていく。それくらいの時間軸で捉えることが重要です」

今の時代に至るまでの土地の変遷を捉える多層的時空間というレンズも重要であると北林さんは強調した。

この考え方を軸に、北林さんが提唱するのが、江戸時代の社会を基盤とした「エドノミー」という考え方だ。その根幹となる「サーキュラーリング」は、自然の恵みの循環があり、それを守るための共同体(コモンズ)があり、その中で生活や文化、祭りが育まれ、結果として経済や社会が回るというモデル。現代で分断されてしまったこれらの要素を、もう一度つなぎ直すことを目指している。

「今、『経済・文化・社会・自然』という4つの資本が分断されてしまっているのです。本来これは全て相互依存関係で、切り離したら成り立たない。どうしても『儲かるんですか?』という部分だけが指摘されがちなんですが、全部が連動していて、再接続して考えることがとても大事かなと思います」

Image via COS KYOTO

そうした考え方を、北林さんは京都という場における体験を通じて届けている。その一つが、ミラノのデザイナーを丹後の織物産地に招待したツアーだ。織物の技術を見せるだけでなく、その背景にある自然や生活文化を深く知る時間に重きを置いたという。

結果、デザイナーたちは深く共感し、ミラノデザインウィークでの展示方法などを自主的に企画。その土地の物語に触れたからこそ、多くの人の心を動かすアウトプットが生まれたのだ。

「つまり機能だけではなく、どこに価値を置くかが重要です。そのヒントが限られた資源の中で豊かに生きようとした江戸時代にあるのではないかと思っています。でも、江戸時代の人たちは、みんなが意識の高い人だったわけではないはずです。大事なのは、価値観の変容と、それが当たり前になる『仕組み化』なのです」

京都らしい循環への一歩を

最後のクロストークでは、「京都らしいサーキュラーエコノミー」をテーマに議論が交わされた。

末次さんは、茶道に倣い「作法(点前)・しつらえ(空間)・道具」という3つの視点を、企業文化、場のデザイン、商品・サービスとして事業に取り込む可能性を提示。北林さんは、かつて京都から日本全国へ伝播した良いものを「下り物」と呼び、そうでないものを「くだらない」と呼んだ語源に触れ、「今一度、京都から世界に伝播するようなものを生み出したい」と語った。

価値とは、人と人、人と自然といった「間(あわい)」に宿る。その関係性を豊かに紡ぎ直すこと。そして、その土地の歴史や文化、自然環境という文脈を深く読み解き、現代のテクノロジーや世界の潮流と共に「再編集」していくこと。そんな分野を超えた柔軟な視点を持つことが、来る循環型の社会に向けて欠かせないだろう。

「サーキュラーエコノミーで成功する事例は、立場や領域を超えて交わり合いが強く結束力があると思います。こうした場のご縁を良縁にするか悪縁にするかは、私たちの認識や行動次第であるはずです」と末次さんは語った。

「1000年後に誇れるような社会に向けた、一歩目を踏み出したい」と北林さんも応えた。

モノの循環だけではない、多様な可能性を秘めた京都の循環型の未来のあり方が問いかけられたこの日。CBDS Kyotoから生まれる、京都ならではのサーキュラーエコノミーの形に、期待が高まる時間となった。

3ヶ月の学びが、ここからスタート

公開イベント終了後には、3ヶ月のラーニングプログラム参加者と共に初回を実施。今後の学びの流れを確認し、参加者の自己紹介と、メンターとの顔合わせを終え、2026年1月の成果発表会に向けた学びの場が始まった。

第2回および第3回は、京都市内のフィールドワークにはじまり京北にも足を運ぶ。それぞれの土地に根付く文化と実践から「なぜ循環型の経済や事業が必要なのか」を問い直す場となるはずだ。

CBDS Kyotoにおける学びの様子は、引き続きIDEAS FOR GOODの記事にて紹介していく。ぜひお見逃しなく。

▶︎ フィールドワーク後の11月20日(木)にはプログラム参加者を交えた交流会を実施します!「京都でサーキュラーエコノミーの仲間を見つけたい」「循環型の事業を一緒に模索する企業を探している」という方は是非ご参加ください。

プログラム参加者と、メンターの皆さま

京都の量り売り店・斗々屋より包装のないお菓子と、フレーバーティーをサーバーで提供

Circular Business Design School Kyotoとは

京都には1200年の歴史の中で育まれた「しまつのこころ」や循環型の暮らし、モノづくり文化など、時代を超えて輝き続ける資産がある。気候変動や生物多様性の保全など地球規模の課題が深刻化する中で求められる循環型の未来を実現するには、これらの叡智を現代に活かし、未来につなぐ創造力が必要だ。そこで、IDEAS FOR GOODを運営するハーチ株式会社では、京都というまちに根付く循環型の叡智と最先端のサーキュラーエコノミー知見に基づく未来志向を掛け合わせることで、ともに欲しい未来を描き、実現するための学習プログラムを2025年10月より開始。「Decode Culture, Design Future 叡智をほどき、革新をしつらえる」──伝統の先に続く循環型の未来を、京都から。

ウェブサイト:https://cbdskyoto.jp/

【関連記事】IDEAS FOR GOOD「1200年の歴史に、サーキュラーエコノミーへの糸口あり。京都市が描く、環境と産業が調和する未来【京都CE特集】」
【関連記事】IDEAS FOR GOOD「特別対談・安居昭博氏と考える、京都らしいサーキュラーエコノミーの未来とは?【京都CE特集】」

 

RECOMMEND こちらの記事も読まれてます

  • 【IDEAS FOR GOOD】12/21イベント「人がつながる『場』の価値を問う。孤独を予防するコミュニティ食堂と開く、一夜限りの夕食会【全6回体験シリーズ Vol.6】」を開催します
    2025.11.13

    【IDEAS FOR GOOD】12/21イベント「人がつながる『場』の価値を問う。孤独を予防するコミュニティ食堂と開く、一夜限りの夕食会【全6回体験シリーズ Vol.6】」を開催します

  • 【IDEAS FOR GOOD】11/29イベント@大阪・梅田「PLATごみひろい妄想族 〜拾って妄想する。そして街がきれいになる〜」を開催します
    2025.11.13

    【IDEAS FOR GOOD】11/29イベント@大阪・梅田「PLATごみひろい妄想族 〜拾って妄想する。そして街がきれいになる〜」を開催します

  • 【IDEAS FOR GOOD】11/25~全3回イベント@大阪・梅田「PU活:大阪でエシカルを楽しむ活動・コミュニティ『取り残さないお洒落。自分らしいお洒落 ~インクルーシブファッションに触れてみよう~』」を開催します
    2025.11.11

    【IDEAS FOR GOOD】11/25~全3回イベント@大阪・梅田「PU活:大阪でエシカルを楽しむ活動・コミュニティ『取り残さないお洒落。自分らしいお洒落 ~インクルーシブファッションに触れてみよう~』」を開催します

  • 【Zenbird】11/28日帰りツアー「武士道の精神に触れる ― 藍染と剣道を英語で学ぶ特別体験ツアー」を開催します
    2025.11.11

    【Zenbird】11/28日帰りツアー「武士道の精神に触れる ― 藍染と剣道を英語で学ぶ特別体験ツアー」を開催します

Latest News
  • イベントレポート「京都ならではの『循環』が描くのはどんな景色?サーキュラービジネスデザインスクール京都、開幕」
  • 【IDEAS FOR GOOD】12/21イベント「人がつながる『場』の価値を問う。孤独を予防するコミュニティ食堂と開く、一夜限りの夕食会【全6回体験シリーズ Vol.6】」を開催します
  • 【IDEAS FOR GOOD】11/29イベント@大阪・梅田「PLATごみひろい妄想族 〜拾って妄想する。そして街がきれいになる〜」を開催します
UPCOMING EVENTS
  • 【IDEAS FOR GOOD】12/21イベント「人がつながる『場』の価値を問う。孤独を予防するコミュニティ食堂と開く、一夜限りの夕食会【全6回体験シリーズ Vol.6】」を開催します
  • 【IDEAS FOR GOOD】11/29イベント@大阪・梅田「PLATごみひろい妄想族 〜拾って妄想する。そして街がきれいになる〜」を開催します
  • 【IDEAS FOR GOOD】11/25~全3回イベント@大阪・梅田「PU活:大阪でエシカルを楽しむ活動・コミュニティ『取り残さないお洒落。自分らしいお洒落 ~インクルーシブファッションに触れてみよう~』」を開催します
MEDIA COVERAGE
  • 【Circular Yokohama】11/22開催「リペアカフェみなとみらいβ 対話編 “その服は、何を語りたがっている?”」に当社の石塚が登壇します
  • 【IDEAS FOR GOOD】「PLAT UMEKITA」ウェブサイトに「注文をまちがえてもええやんカフェ」開催レポートが掲載されました
  • 【IDEAS FOR GOOD】10/29オンラインイベント「LifestyleDesign.Campコラボ企画「AI時代に問う、『考える力』とメディアの未来。情報に流されず、自分で世界を見つめるために」を共同開催します
SERVICE LIST
Preparing for Sustainable Futures
  • サステナビリティ/サーキュラーエコノミーリサーチ
  • サステナビリティ/サーキュラーエコノミー体験視察
  • サステナビリティ/サーキュラーエコノミー人材育成
  • サステナビリティ/サーキュラーエコノミー社内浸透

Designing for Sustainable Futures
  • サステナブル/サーキュラー・ビジネスデザイン
  • サステナブル/サーキュラー・サービスデザイン
  • サステナブル/サーキュラー・エクスペリエンスデザイン
  • サステナブル/サーキュラー・UXデザイン

Communicating for Sustainable Futures
  • サステナブル・コンテンツ・マーケティング
  • サステナブル・メディア・プロモーション
  • インパクト評価・デザイン・ストーリーテリング

【IDEAS FOR GOOD】12/21イベント「人がつながる『場』の価値を問う。孤独を予防するコミュニティ食堂と開く、一夜限りの夕食会【全6回体験シリーズ Vol.6】」を開催します

Previous thumb
Scroll
NEWS
  • イベントレポート「京都ならではの『循環』が描くのはどんな景色?サーキュラービジネスデザインスクール京都、開幕」 2025年11月14日
  • 【IDEAS FOR GOOD】12/21イベント「人がつながる『場』の価値を問う。孤独を予防するコミュニティ食堂と開く、一夜限りの夕食会【全6回体験シリーズ Vol.6】」を開催します 2025年11月13日
  • 【IDEAS FOR GOOD】11/29イベント@大阪・梅田「PLATごみひろい妄想族 〜拾って妄想する。そして街がきれいになる〜」を開催します 2025年11月13日
  • 【IDEAS FOR GOOD】11/25~全3回イベント@大阪・梅田「PU活:大阪でエシカルを楽しむ活動・コミュニティ『取り残さないお洒落。自分らしいお洒落 ~インクルーシブファッションに触れてみよう~』」を開催します 2025年11月11日
ABOUT US

ハーチ株式会社
(英文表記 Harch Inc.)

設立日:2015年12月17日
代表取締役:加藤 佑
資本金:20,000,000円
所在地:〒103-0006
東京都中央区日本橋富沢町10-13
WORK EDITION NIHONBASHI 602

  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

KEEP IN TOUCH
CONTACT




    © 2016 Harch Inc.