編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年6月)
- On 2022年6月27日
- Beyond Conference 2022, Masawa ファンド, MOKKI NO MORI, SDGs, おすすめ記事, てまえどり, インドネシア, サーキュラーエコノミー, スマトラ島, ソーラー充電器, リサイクルトレー, 世田谷おいしいもの巡り2022, 暑さ対策, 檜原村
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
ドイツで誕生した「メンタルヘルス特化」のインパクト投資団体、Masawa Fund(マサワ ファンド)。一体どのように生まれ、どのような仕組みで動いているのか。創業者のジョシュアさんに話を聞いてみました!
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
ビジネスによる社会課題の解決を図るため、企業や組織の間で共創する動きが広がっています。今回は「越境」をキーワードに、これからの企業や人、社会のあり方について考えるイベント「Beyond Conference 2022」の様子をお伝えします。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
コスメ大手のLUSHが、スマトラ島北部で、森林の保護や再野生化、再生などに取り組んでいます。同社が取り組んでいる環境保護や再生を目指すSOSスマトラキャンペーンや環境再生や生物多様性の保全に対する考え方について伺いました。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
地球温暖化対策が急がれる中、私たちはどのようにサステナブルに「涼む」べきなのでしょうか?風鈴の音に耳を傾け、打ち水で涼む、五感を通した日本の暑さ対策は、世界に誇れる知恵でしょう。蒸し暑い夏を、エコに乗り切るための昔ながらの夏バテ、暑さ対策を英語で紹介します。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
横浜でのサーキュラーな活動の最新情報をお届けしている「Circular Yokohama Letter」。今回の記事では、「自転車型ペットボトルキャップ粉砕機」や「廃棄ガラスで作る裸足で踏める人口砂」など、企業訪問で出会った横浜のおもしろい取り組みをご紹介しています。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
都内を中心にスーパーマーケットを展開するビオセボン・ジャポン株式会社は、「てまえどり」やリサイクルトレーの使用、サステナブル素材の水物袋などに取り組みました。同様の取り組みが他社にも広がっていくかどうか注目です。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
エコに貢献できるだけでなく、電気代の節約になったり、災害時やアウトドアでも役立つなど、さまざまなシーンでメリットが得られるソーラー充電器。今回は、おすすめのソーラー充電器を7つ集めました。ぜひ購入する際の参考にしてみてください。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
東京都檜原村にある会員制の本格的アウトドア森林フィールド「MOKKI NO MORI」は、林業会社「東京チェンソーズ」の仕事場でもあります。なぜその二つが同じ場所にあるのか?MOKKI NO MORIではどんなことができるのか?じっくりお話を伺ってきました。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
東京都世田谷区で2022年5月31日まで行われた「世田谷おいしいもの巡り2022」に参加した2つのブルワリーが提供したフェアトレード素材を使った特別メニューの紹介とともに、フェアトレードコーヒーの味わいを活かすための醸造のこだわりをお聞きしました。
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