編集部が月500本以上の配信記事から厳選!ぜひ読んでほしい今月の注目記事(2022年4月)
- On 2022年4月27日
- Carbon Footprint, CRAFT BANK, SDGs, コンポスト, サステナビリティ, ソニー・ヨーロッパ, ボーダレス・ジャパン, 和紙, 年金積立金管理運用独立行政法人, 株式会社テックシンカー, 真庭市, 神奈川大学, 福知山市
こんにちは!ハーチの杉山です。当社が運営している9つのメディアから、毎月、各メディアの編集部が「ぜひ読んでもらいたい」と太鼓判を押す記事を紹介しています。今月の注目記事はこちら!ぜひご覧ください!
※過去の記事:ぜひ読んでほしい今月の注目記事一覧
ぜひ読んでほしい今月の注目記事
社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」
ボーダレス・ジャパンが開始する寄付型クラウドファンディング事業「レスキュー」。社会の課題を解決するプロジェクトに限り手数料が「0円」になるサービスです。今回は同社代表の田口さんに、サービスの狙いについてお話を伺いました!
企業のサステナビリティを支援する「IDEAS FOR GOOD Business Design Lab」
消費者がサステナビリティへ注ぐ目線が特に厳しいと言われている欧州。デザインやアートの領域、教育分野など、その事業領域が多岐にわたるソニー・ヨーロッパのデザインチームに、幅広いステークホルダーとのコミュニケーションのポイントについてお話を伺いました。
サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」
「バイオマス産業杜市(とし)」として知られる岡山県真庭市。ベストセラー著書『里山資本主義』で紹介され、その「ブランド」を強みに、着実に歩みを進めています。今回、真庭市の現状や今後の方向性をサーキュラーエコノミーの観点から探るべくお話を伺いました。
日本のソーシャルグッドを世界に発信するメディア「Zenbird」
寿命が1000年といわれる和紙。製造も持続的な手法であることから近年注目を浴びています。本記事では、花やハーブの種を漉きこんだ、古紙100%の環境にやさしいシードペーパーなど、伝統的な製紙の技術を再発見し、紙に新しい価値を見出す企業を紹介します。
横浜のサーキュラーエコノミーを加速させる「Circular Yokohama」
Circular Yokohamaが参画している、神奈川大学経営学部 道用ゼミのサーキュラーデザインプロジェクト。その集大成となるプロトタイプ発表会を開催しました。デジタルファブリケーションを学ぶ学生たちによる、ユニークなアイデア満載の発表会の様子をご覧ください。
未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は「2021/22年スチュワードシップ活動報告」を公表。運用受諾機関と投資先に対してESG(環境・社会・ガバナンス)も考慮した「建設的な対話」(エンゲージメント)を促進していますが、「長期的な企業価値向上」が「経済全体の成長」に繋がり、最終的に「長期的なリターン向上」となることを目指し、スチュワードシップ責任(投資先企業との対話および議決権行使)を果たすとのことです。
株式会社テックシンカーは4月20日、NFT取引時のCO2排出をオフセットする「NFTカーボンオフセットサービス」の提供を開始。同社では、NFTコントラクトアドレスを提示するだけでCO2排出量が計算され、このCO2排出量をオフセットするために必要なクレジットを購入することができます。
英語学習ポータルサイト「English Hub」
English HubとZenbirdとのコラボレーション企画「SDGs Compendium-英語xSDGs」。今回は「Carbon Footprint」について掘り下げ、都市による脱炭素化への取り組みを考察します。
サステナブルな暮らしを楽しむウェブマガジン「Life Hugger」
温かく湿気が少ない春は、コンポストを始めるのに最適な季節。そこで今回は、 100均に売っている洗濯ネットだけでコンポストを簡単に自作できる方法を紹介します。手間もコストも最小限に抑えられるので、コンポストを試してみたいという初心者の方にもおすすめです。
サステナブルな観光・旅行・体験メディア「Livhub」
「旅する日韓夫婦」という名で多拠点居住サービスADDressを利用して、月の半分を東京の自宅で、もう半分を日本全国を旅しながら生活をする、ひょんさん・げんさん夫婦にお話をうかがいました。都会暮らしとは違う幸せのカタチがお二人のお話から見えました。
クラフトビール総合情報ポータルサイト「My Craft BEER」
京都府福知山市にて、新たなクラフトビールブランド「CRAFT BANK」を立ち上げる羽星大地さんと庄田健助さんに、昭和10年に誕生した旧銀行跡地をブルワリーに生まれ変わらせるに至った理由や創業への思いなど、お話をうかがいました。
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