【Circular Yokohama】12/18イベント「地域におけるサーキュラーエコノミーの実践と地域金融機関の役割」に代表の加藤が登壇します
- On 2023年11月21日
- 21世紀金融行動原則, Circular Yokohama, サステナビリティ, サステナブル, サステナブル・ファイナンス, サーキュラーエコノミー, 地域金融機関, 循環型経済, 循環経済, 金融, 金融機関
12月18日、21世紀金融行動原則が開催するイベント「地域におけるサーキュラーエコノミーの実践と地域金融機関の役割」に代表の加藤が登壇します。
21世紀金融行動原則は、持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関の行動指針です。全国の銀行や信用金庫、保険会社など309機関(2023年11月7日時点)が署名しており、セミナーやシンポジウム開催等を中心に活動しています。
同イベントでは、地域で先進的にサーキュラーエコノミーを推進している企業、自治体、金融機関の方々がその取組を紹介します。
弊社の加藤は、「【事例紹介1】横浜市における『Circular Yokohama』の取組」、およびイベント後半のパネルディスカッション「地域におけるサーキュラーエコノミーの実践と地域金融機関の役割」に登壇予定です。パネルディスカッションでは、宮原伸朗氏(アミタホールディングス社 未来デザイングループ グループマネージャー)、羽田野裕昭氏(蒲郡市 企画部企画政策課 サーキュラーシティ推進室 室長)、原口健氏(鹿児島銀行 地域支援部 経営コンサルティング室 室長)とともに、取組における課題や乗り越え方、地域金融機関へ期待することなどを議論します。
Circular Yokohamaでは今後も、サーキュラーエコノミーに関する情報を発信してまいります。
【参照ページ】21世紀金融行動原則「地域におけるサーキュラーエコノミーの実践と地域金融機関の役割」
【関連サイト】Circular Yokohama