Stakeholder meeting for good 2022

メディアは社会をどう変えられるのか?

ハーチでは、弊社の事業運営に欠かせない重要なステークホルダーである皆さまをお招きし、日頃の感謝の気持ちをお伝えするとともに、皆さまと対話させていただくステークホルダーダイアログイベント、「Stakeholder Meeting for Good」を開催いたします。

新型コロナウイルスや、ロシアによるウクライナ侵攻、それに伴う物価高騰など、社会情勢はこれまで以上に混沌としています。そのような中、昨年度は弊社の事業も苦しい状況が続きました。

「Publishing a better future(よりよい未来を、みんなに届ける)」のミッションのもと、事業を通して世の中を良くしたいという思いで皆さまとともに取り組んできた一方で、多くの課題や反省点も見えた一年でした。そんな今だからこそ、改めて原点となるミッションに立ち返り、「自分たちは本当に社会に必要とされる存在なのだろうか」を問い直す必要性を強く感じています。

そこで、今回のイベントでは皆さまとともに、弊社の事業が「本当に社会をよりよい方向へと変えていくことに貢献できているか」を再考し、「真の意味で読者とその先の社会の未来にポジティブな変化をもたらすためには、これから何をすべきなのか」について、皆さんと一緒に議論できればと考えております。

お忙しいところ大変恐縮ではございますが、日頃より大変お世話になっている皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

イベント概要

  • 開催日時:2022年9月30日(金)19時~21時
  • 形態:オンライン(URLは参加申込いただいた方に9月22日頃にお送りいたします)
  • 参加費:無料
  • 申込:下記Googleフォームよりご連絡をお願いいたします。

当日のタイムテーブル

  • 18:50 入室開始
  • 19:00 オープニング
  • 19:05 弊社代表からのご報告と問いかけ
  • 19:35 各事業からの問いと対話(ブレイクアウトルームに分かれます)
  • 20:35 まとめ・エンディング
  • 21:00 終了

各事業の問いと議論内容について

イベント内の企画で、各事業ごとにブレイクアウトルームに分かれて、問いについて議論・対話させていただく時間を設けております。皆さまには当日、お好きなルームを選んでご参加いただきます。移動も自由です。

各事業の問いは下記を予定しておりますので、ご参考にしていただければ幸いです(当日までに変更の可能性がございます。ご了承ください)。

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Zenbird
「What kind of Japan do you want to see 100 years later?」

議論内容:100年後の日本はどうなっていてほしい?
少子高齢化、人口減少が加速している日本では、昨今「あたらしい資本主義」、成長と分配の好循環など新たな概念が生まれつつあり、グローバルな競争に打ち勝ち、経済成長をしていくべきか、GDPには表れない指標を大事にし、ウェルビーイングの追求をしていくべきかなど、国として大きな方針が問われているように感じる。100年後の日本はどんな社会になっているのだろうか。海外から見た日本の視点も踏まえ、理想的な日本経済と社会のありかたを考えたい。

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IDEAS FOR GOOD
「社会課題を、“一時的に消費して終わるもの”にしないためには?」

議論内容:社会課題を、“一時的に消費して終わるもの”にしないためには?
最近では個人も企業も「パーパス(存在意義)」の追求がよく聞かれるようになったが、一方で、実際に課題の当事者として困難を抱えている人々との間には大きな分断があると感じることもある。特定の事象を課題と定義することのリスクも踏まえたうえで、本当に困っている人々が救われるために、メディア、企業としてできることは何だろうか?

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Circular Economy Hub
「さまよう循環経済。その行く先は?」

議論内容:サーキュラーエコノミーとは何で、何のため?
サーキュラーエコノミー(CE)という概念は、もともとは資源枯渇と人口増加というマクロな背景をベースに、循環型経済システムへの移行により人間の幸福・経済成長と環境負荷や資源利用とのデカップリング(分離)をする必要があるという文脈から広まったが、未だに国際的な定義は定まっていない。近年では、持続可能な成長、経済競争戦略、脱炭素 、生物多様性保全・再生、ウェルビーイング、経済安保など、様々な文脈でCEが語られている。また、CEの行く末が、経済成長なのか、脱成長・卒成長なのかといった部分も様々な意見がある。一体CEの本質は何で、何のためなのかという部分を改めて様々な角度から議論したい。

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Circular Yokohama
「循環する都市の実現に向けた理想的な産官学民の共創のありかたとは?」

議論内容:循環する都市の実現に向けた理想的な産官学民の共創のありかたとは?
人口370万人を抱える横浜には、大都市ならではの多様性を強みに多くの素晴らしい企業や個人が集積しており、常に新しいチャレンジができる余白や風通しのよさもある。一方で、地域全体としてビジョンづくりや、一つの方向性を形作るという点では難しさもあると感じている。サーキュラーエコノミーのように産官学民が横串で連携をしていくため、また異なる立場の人が同じ方向に向けて共創するためには、それぞれがどのような役割を担い、どのような点に心がければよいのだろうか?

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「本当の意味で、社会課題解決に向かうサステナブルビジネスが描く未来とは?そのために今Business Design Lab は何ができるか?」

議論内容:本当の意味で、社会課題解決に向かうサステナブルビジネスが描く未来とは?そのために今Business Design Lab は何ができるか?
SDGs・ESG・脱炭素など、企業のサステナビリティ・シフトに向けた動きはますます加速している一方で、気候変動や生物多様性喪失など、様々な課題はより深刻さを増している。ESGウォッシングなどの課題を乗り超えて、本当に意味で企業が追求するべきサステナビリティとはどのようなものなのだろうか。そのためにBusiness Design Lab に何ができるだろうか?

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HEDGE GUIDE
「未来の”良い社会”では、お金の流れや考え方はどう変化しているのか?目指す未来から考える、良いお金の使い方や向き合い方は?」

議論内容:未来の”良い社会”では、お金の流れや考え方はどう変化しているのか?目指す未来から考える、良いお金の使い方や向き合い方は?
コロナ禍やウクライナ危機、ESG投資の逆流など経済・社会が大きく変化する中で、従来の資本主義やお金の役割、あるいは私たちのお金との向き合い方やお金の使い方も、大きく変化させていく必要があるのではないだろうか。そのために、未来の”良い社会”とはどのような社会かを具体的に話し合いしながら、その社会の中でお金の流れは今とどう変わっているのか、その社会で生きる人々はお金をどう捉え・どう使っているのかを考え、目指す未来に向けて私たちのお金の使い方や考え方をどう変えていけばいいか議論したい。

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lifehugger
「誰もが無理せず、どこにも迷惑をかけない、サステナブルな暮らしとは?」

議論内容:誰もが無理せず、どこにも迷惑をかけない、サステナブルな暮らしとは?
サステナブルであろうとするあまり疲れてしまう。自分が住むエリアの環境を守るため、他のエリアにネガティブな影響を与えてしまう。人間社会のサステナビリティを保つため、他の生き物や地球に負荷をかけてしまう。誰も傷つかないサステナブルな暮らしについて考える。

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Livhub
「いま私たちは、なぜ旅に出る必要があるのか?」

議論内容:いま私たちは、なぜ旅に出る必要があるのか?
気候危機、環境問題、コロナ、今旅をしなくてもいい理由はいくらでもあげられる。でもそんななかで、わたしたちが旅にでる、旅をするべき理由な何なのか?旅の本質にある価値とは何なのか?

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English Hub
「本当の英語力とは?」

議論内容:「聞く・話す・読む・書く」以外に、私たちが必要な英語力とは?
英語力といえば、基本となる4技能だが、それらを使いこなすためには、異文化に対する基礎的な理解や教養、文化に沿った立ち居振る舞いなど、様々な要素も必要になる。また、昨今では非言語コミュニケーションの重要性にも注目が集まっている。4技能に限らない、真の「英語力」とはどのようなものなのだろうか?

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MY CRAFT BEER
「クラフトビールと資本主義」

議論内容:クラフトビールは、資本主義とどのように付き合えるか?
クラフトビールは、地域に根付くマイクロブルワリー文化をベースとしており、その多様性が魅力でもあるが、昨今では資本力を持つ大手ビールメーカーによるクラフトビール市場への参入も増えてきている。クラフトビールというカルチャーと資本主義はどのようにうまく付き合っていくことができるだろうか?

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「多様性を大切にする優しい組織とは何か?」

議論内容:多様性を大切にする優しい組織とは何か?
ハーチでは、多様性を一人一人が自分らしくあることと定義し、様々な取り組みを行ってきたが、一方で、真の意味で多様な組織とは何なのか、優しい組織とはどのような組織なのか、そのような組織を実現するためには、人材採用や育成においてどのような点を大事にすべきなのあ、明確な答えを出せずにいる。私たちがいま大切にしたい多様性とは、優しい組織とは、という点について皆さんと議論を深めたい。

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