1/16@東京・赤坂「Facilitating Sustainable Futures 持続可能な未来をデザインするためのファシリテーション・ワークショップ」を開催します
- On 2026年1月6日
- サステナビリティ, サステナブル, フューチャーセッションズ, ワークショップ
当社は株式会社フューチャーセッションズとともに、サステナビリティの観点を土台に、プロジェクトを「進める力」「場をつくる力」「関係者を巻き込む力」を集中的に学ぶ1dayワークショップ「Facilitating Sustainable Futures 持続可能な未来をデザインするためのファシリテーション・ワークショップ」を開催します。

本プログラムでは、複雑な環境・社会課題を扱うプロジェクトや、サステナビリティ/ESG/サーキュラーエコノミーなどをテーマにした社内外の取り組みを、「何となくの善意」ではなく、構造的にデザインし、参加者の主体性を引き出しながら前に進めていくためのファシリテーションを扱います。
このワークショップで得られること
- サステナビリティ・プロジェクトの全体像(ビジョン〜ロードマップ〜実行)の整理の仕方が分かる
- 多様な利害関係者がいる場で、対話と共創を進めるための基本フレームワークを理解できる
- 「問いの立て方」「ステークホルダーデザイン」「未来ビジョン」「アイデア創出」「ロードマップ策定」といったプロセスを、一連の流れとして体験できる
- 自社・自組織のテーマを題材に、実務に近い形でワークショップ設計・ファシリテーションのポイントを学べる
- 翌日から社内外のプロジェクトで使えるフレームワークを持ち帰ることができる
こんな方におすすめ
企業・組織でサステナビリティを推進している方
- サステナビリティ/サーキュラーエコノミー/脱炭素などのプロジェクトを任されているが、どのように進行・運営すればよいか悩んでいる
- 部門横断・グループ会社横断のプロジェクトで、関係者の温度差や解像度の差に苦労している
- 施策単体ではなく、中長期的な変革の「道筋」を関係者とともに描きたい
自治体・地域のプロジェクトに携わる方
- まちづくりや地域循環共生圏などの構想を、住民・事業者・行政など多様な主体と共創したい
- 住民参加のワークショップや対話の場を企画しているが、設計やファシリテーションに不安がある
コンサルタント/ファシリテーター/NPO等の実務者
- サステナビリティ領域のプロジェクト設計・ファシリテーションの引き出しを増やしたい
- 単発のワークショップにとどまらず、「プロジェクト全体をどうデザインするか」を整理したい
- 今後、共創プロジェクトやトランジション・プロジェクトの伴走支援に関わっていきたい
これからサステナビリティ領域に関わりたい方
- テーマに関心があるが、どこから学び、どのように実務とつなげればよいか知りたい
- 自分のいる組織やコミュニティで、小さくてもいいので変化をつくる場づくりに挑戦したい
開催の背景
気候変動、資源制約、格差、紛争など、環境・社会課題はお互いに影響し合いながら複雑化しています。同時に、AIをはじめとしたテクノロジーの進展により、事業環境や生活者の価値観も大きく変化し続けています。
こうした中で、多くの企業や自治体では、SDGs、ESG、脱炭素、サーキュラーエコノミー、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)などをキーワードに、変革を進めるプロジェクトやワークショップが立ち上がっています。一方で、現場レベルでは次のような声も少なくありません。
「ビジョンは掲げたが、現場のアクションにつながっていない」
「関係者は多いが、対話の場が単発イベントで終わってしまう」
「インパクトの測り方や、長期的なロードマップが曖昧なまま進んでしまう」
複雑なテーマを扱うプロジェクトほど、ひとりのリーダーが答えを示すのではなく、関係者とともに問いを立て、未来像を描き、アクションへ落としていく「プロセスのデザイン」と「ファシリテーション」が重要になります。
当社と株式会社フューチャーセッションズは、これまで企業・自治体・大学などとともに、サステナビリティや社会課題をテーマとした多数の共創プロジェクトを実践してきました。その知見をもとに、サステナビリティの考え方を土台にしたプロジェクトファシリテーションを、短時間で集中的に学べるプログラムとして設計したのが本ワークショップです。
「Facilitating Sustainable Futures」とは?
本プログラムは、サステナビリティの視点をベースに、プロジェクト全体を次のようなステップで設計・運営するための枠組みを1日で体験できるように構成しています。
当日の主な流れ(例)
イントロダクション/チェックイン
・テーマ共有、参加者同士の自己紹介
・サステナビリティ・プロジェクトの特徴と共創の基本的な考え方
Step1:ステークホルダーデザイン
・誰がこのプロジェクトの「関係者」なのかを可視化する
・関係者ごとの関心・利害・制約を整理する
Step2:ビジョン共創と「問い」のデザイン
・「どのような未来をともに目指すのか」を描く
・ビジョンから逆算した「良い問い」の条件とつくり方を学ぶ
Step3:現状分析・課題特定
・現状を構造的に整理するフレームワークを使い、ボトルネックやレバレッジポイントを見つける
Step4:アイデア創出・プロトタイピング
・対話型のアイデア創出手法を体験
・小さく試すためのプロトタイプ/実験プランを描く
Step5:ロードマップ・インパクト設計
・中長期のロードマップと優先順位付け
・インパクトの仮説と、モニタリング視点の整理
振り返り・クロージング
・各自の現場に持ち帰る一歩の言語化
・質疑応答
講座概要
- 日時:2026年1月16日(金)13:00-19:00(12:45開場)
- 場所:Warm Heart Cool Head TOKYOBASE セミナールーム(東京都港区元赤坂1丁目7−18 元赤坂イースト 4階)
- 開催方法:会場のみ(オンラインはございません)
- 定員:20名(最低実施人数:6名)
- 参加料金:
- 一般:30,000円
- アーリーバード割(12/26まで):24,000円(20%割引)
- 申込締め切り:1月16日(金)11:00
- 主催:ハーチ株式会社・株式会社フューチャーセッションズ
参加特典
ワークショップ用テキスト(PDF)
講師紹介
有福 英幸(株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役社長)
大手広告会社にて、企業のブランディングやデジタルコミュニケーションに従事。デジタルクリエイティブの新しい表現に挑戦し、カンヌなど国内外の広告賞を多数受賞。またサステナブルな社会を目指すwebマガジン「ジアスニュース」を発刊、編集長として運営を手掛ける。ソーシャルイシュー、メディアの知見を活かし、より社会的なインパクトを創出すべく、2012年にフューチャーセッションズを立ち上げ、社会イノベーションの共創を促進。関心領域は、エネルギー、食。
加藤 佑(当社 代表取締役)
2015年にハーチ株式会社を創業。社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」創刊者。循環経済専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市における循環都市移行プラットフォーム「Circular Yokohama」、東京都における循環経済特化型創業支援プログラム「Circular Startup Tokyo」を展開するほか、企業・自治体・教育機関との連携によりサステナビリティ・循環経済推進に従事。埼玉県・サーキュラーエコノミー推進分科会アドバイザー、愛知県蒲郡市・サーキュラーシティ蒲郡アドバイザーなどを務める。2023年4月にB Corp認証を取得。ニッコー株式会社・社外取締役。大学院大学至善館 Circular Futures Design Center センター長・特命准教授。慶應大学SFC研究所員。東京大学教育学部卒。
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