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【Circular Economy Hub】4/28 オンライン「Refuturing: Architecture 素材から指標まで。日本の先進事例と実践に学ぶ、サーキュラー建築の課題と可能性」を開催します

【Circular Economy Hub】4/28 オンライン「Refuturing: Architecture 素材から指標まで。日本の先進事例と実践に学ぶ、サーキュラー建築の課題と可能性」を開催します

  • On 2026年4月14日
  • Refuturing, まちづくり, サーキュラリティ, サーキュラーエコノミー, サーキュラーデザイン, マテリアルパスポート, 建築, 建設, 資源循環, 都市デザイン

当社が運営する「Circular Economy Hub」は、これまで毎月開催してきたサーキュラーエコノミーが各業界や領域に広がる未来像を学んでいただけるオンライン学習プログラム「Circular X」を、「Refuturing(リフューチャリング)」としてリブランディングし、新たなシリーズとして始動しました。未来を再構想する対話の場として、毎月開催しています。

4月のテーマは、「Refuturing: Architecture 素材から指標まで。日本の先進事例と実践に学ぶ、サーキュラー建築の課題と可能性」です。

Refuturing: Architecture 素材から指標まで。日本の先進事例と実践に学ぶ、サーキュラー建築の課題と可能性


建設・建築は私たちの暮らしに欠かせない産業である一方で、世界全体のCO2排出量の約37%、資源採掘の約50%を占めており、建設・解体に伴う廃棄物は廃棄物全体の約30〜40%を占めるなど、多大な環境負荷をもたらしているという現実があります。また、世界の建造物面積は2060年までに現在の2倍に拡大すると予測されており、これは1週間でパリ、1ヶ月でニューヨーク、1年で日本全体の国土に相当するペースだと言われています。

私たちの生活に安心、安全、快適という価値をもたらしてくれている建造物が、気候変動や資源制約をめぐる争いを加速させ、未来世代からそれらの価値を奪っているとしたら。このジレンマを解決するべく、日本を含む世界中で研究と実践が進んでいるのが循環型の建設・建築です。

Photo via IDEAS FOR GOOD

建設・建築業界では、従来のダウンサイクルを中心とする建設リサイクルを超え、解体可能な設計、耐久性の向上、リユース材・リサイクル材・再生可能材の利用など、資源利用と建造物や空間の価値をデカップリングするための様々なサーキュラーデザイン実践が展開されています。また、昨今では建造物そのものを一時的な資源の貯蓄庫と捉え、利用後に再び解体し、建材を再利用できるようにする Building as Material Bank(素材銀行としての建造物)や、それを実現するための Material Passport(マテリアル・パスポート)の導入、建造物の循環性評価指標の開発なども進められています。

一方で、建築は土地土地に固有の自然環境や文化、インフラや産業などと密接に関わる営みであり、単純なモデルの水平展開は難しいうえ、真に循環型の資源フローやストックを実現するためには個別の建物だけではなく地域や都市全体としてのシステミックなデザインが求められます。

このような課題を乗り越え、私たちは建設・建築を通じてどのように循環型の都市やライフスタイル、文化を創造し、現在のみならず未来を生きる人々にも安心・安全・快適という価値を引き継いでいくことができるでしょうか。今回のRefuturing では、循環型建設・建築の最前線で探求・実践を続けているゲストをお招きし、建設・建築業界におけるサーキュラーデザインの現状や課題、可能性、日本ならではの循環型建設・建築の未来について、参加者の皆様と対話を重ねていきます。

お一人目のゲストは、大成建設株式会社 設計本部 先端デザイン室長の古市理氏です。古市氏は、オランダのMadaster社と提携し、日本版建設物資源循環データプラットフォーム構築や日本独自の建築領域におけるサーキュラーエコノミー指標の開発に取り組んでいるほか、日本初のゼロカーボンビルとなる大成建設グループ次世代技術研究所「T-FIELD/SATTE」の設計に携わるなど、先進的な研究と実践を通じて日本のサーキュラー建築をめぐる議論と実践を牽引されています。(参考記事:Circular Economy Hub「デジタルとマテリアルをつなぐサーキュラーデザイン。大成建設が描く、日本版・循環型建設の未来」)

お二人目のゲストは、株式会社日建設計 エンジニアリング部門 サスティナブルデザイングループ の山下朋文氏です。山下氏は、同社内にて建設業界のサーキュラーエコノミーを推進する「Circular Design Collective」を発足し、サーキュラーデザインアイデアやデザイン手法などのノウハウを集約した「Circular Idea Catalog」の開発に取り組むなど、同業他社も巻き込みながら業界全体のサーキュラーデザイン推進、実践に取り組んでいます。

当日は、海外とも交流を重ねながら日本国内にて先進的なサーキュラーデザイン研究、実践に取り組まれているお二人に、日本におけるサーキュラー建築の現在地や課題、可能性について、実際のプロジェクト事例もご紹介いただきながらお話しをいただきます。

建設・建築に関わる方はもちろん、循環型の都市やまちづくりに興味がある方、サーキュラーデザインの最先端の実践や課題について知りたい方、マテリアル・パスポートや建設のサーキュラリティ指標について知りたい方など、少しでも興味がある方はぜひお気軽にご参加ください。

当日のイベントに関わるキーワード

本イベントでは、下記キーワードに関心をお持ちの方に大変おすすめです。

#建設 #建設 #建材 #素材 #マテリアルバンク #マテリアル・パスポート #都市デザイン #まちづくり #ペース・レイヤリング #サーキュラーデザイン #サーキュラーエコノミー  #循環 #文化

イベント概要

  • イベント名:Refuturing: Architecture 素材から指標まで。日本の先進事例と実践に学ぶ、サーキュラー建築の課題と可能性
  • 日時:2026年4月28日(火)18:00-20:00(開場:17:50)
  • 定員:50名(先着順)
  • 言語:日本語
  • 場所:オンライン(zoomで配信いたします)
  • 参加費用:
    • 一般:2,000円
    • ニュースレター登録者:1,500円(4月配信のニュースレターのクーポンコードをご入力ください)
    • Circular Economy Hub 読者会員:1,000円(Circular Economy Hub にログインのうえ、本イベント記事最下部記載のクーポンコードをご入力ください)
    • Circular Economy Hub コミュニティ会員:無料(Slackにて配信する無料クーポンコードをご入力ください)
    • 学生 1,000円(大学院生を除く。参加者情報記入フォームに学校名をご記入下さい。)クーポンコード:x7QFJLkR
イベントの詳細・お申込み

※コミュニティ会員・読者会員の詳細はこちら(コミュニティ会員へご参加いただくと、過去イベントのアーカイブ動画が無料でご覧いただけます。(一部を除く))

当日の流れ

  • 18:00:オープニング・イントロダクション
  • 18:10:インスピレーショントーク
    • 古市 理氏(大成建設株式会社): Madaster / Circular Economy Building 指標 / 「T-FIELD/SATTE」における実践(30分)
    • 山下 朋文氏(株式会社日建設計): Circular Design Collective / サーキュラーデザイン実践(30分)
  • 19:15:パネルディスカッション
    • テーマ「Refuturing: Architecture 素材から指標まで。日本の先進事例と実践に学ぶ、サーキュラー建築の課題と可能性」
  • 19:40:質疑応答
  • 19:55:クロージング
  • 20:00:終了

※上記予定は変更する場合もございます。

スピーカー

古市 理 氏 / 大成建設株式会社 設計本部 先端デザイン室長

1973年三重県四日市市生まれ。1998年名古屋工業大学 工学部建築学科 大学院卒。1998年 大成建設設計本部 入社。2021年 設計本部  先端デザイン室  室長。名古屋工業大学非常勤講師。慶応義塾大学SFC研究所 上席所員。自然循環やゼロカーボンデザインに精通し、国内外のプロジェクトを手掛ける。グッドデザイン賞、BCS賞など受賞歴多数

山下 朋文 氏 / 株式会社日建設計 エンジニアリング部門 サスティナブルエンジニアリンググループ

1992年京都市生まれ。京都工芸繊維大学大学院修了。在学中にデンマーク王立アカデミーへ留学後、環境建築スタートアップ Lendager の研究開発部門で実務に携わる。2022年より日建設計に在籍し、建物の既存ストック活用と資源循環を軸に、企画・設計と研究を横断して推進する。

加藤 佑 / ハーチ株式会社 代表取締役

社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」創刊者。循環経済専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市における循環都市移行プラットフォーム「Circular Yokohama」を展開。企業・自治体・教育機関との連携によりサステナビリティ・循環経済推進に従事。ニッコー株式会社・社外取締役。大学院大学至善館 Circular Futures Design Center センター長・特命准教授。東京大学教育学部卒。

イベントシリーズ「Refuturing」について

Circular Economy Hub が展開する月1回のイベントシリーズ。持続可能な循環型の未来への移行を牽引するソートリーダーや実践者をゲストに迎え、多様な視点から直線的な成長の物語を問い直し、人間と自然、現在と未来との関係性を編み直すサーキュラーデザインのあり方を探索します。

Refuturing(リフューチャリング)とは?

気候危機や紛争などが複雑に絡まり合うポリクライシス(複合危機)を引き起こし、私たちから持続可能な未来を奪いつつある(Defuturing:デフューチャリング)既存の経済社会システムや制度、価値観を前提から問い直すことで、人と世界との関係性を修復し、あり得たかもしれない別の未来やより望ましい未来を再構築するための思考法や実践

主催:Circular Economy Hub(サーキュラーエコノミーハブ)

Circular Economy Hub は、ハーチ株式会社が運営するサーキュラーエコノミー(循環経済)専門メディア&プラットフォームです。国内外のサーキュラーエコノミーに関する最新動向や事例、洞察、イベント、ワークショップなどを提供。日本と世界各地にいる編集部メンバーの専門的知見と国内外のネットワーク、実務経験から得られたノウハウを通じ、企業・自治体の皆様のサーキュラーデザイン、サーキュラービジネス、サーキュラーシティ移行を支援しています。

メディアURL:https://cehub.jp

自治体向けサーキュラーシティ移行支援

  • Circular City Transition Guide(サーキュラーシティ移行ガイド)
  • Circular City Transition Indicator(サーキュラーシティ移行指標)

イベントの詳細・お申込み

下記ボタンよりPeatixページに移動して、詳細のご確認・お申込みいただけます。

イベントの詳細・お申込み
 

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  • 日本経済新聞に、当社の取り組みが掲載されました
  • 経済産業省・関東経済産業局発行の「CEコマースガイドブック」に当社の事例が掲載されました
  • 国際社会経済研究所(IIES)が運営するnoteに、当社代表・加藤のインタビュー記事を掲載いただきました
SERVICE LIST
Preparing for Sustainable Futures
  • サステナビリティ/サーキュラーエコノミーリサーチ
  • サステナビリティ/サーキュラーエコノミー体験視察
  • サステナビリティ/サーキュラーエコノミー人材育成
  • サステナビリティ/サーキュラーエコノミー社内浸透

Designing for Sustainable Futures
  • サステナブル/サーキュラー・ビジネスデザイン
  • サステナブル/サーキュラー・サービスデザイン
  • サステナブル/サーキュラー・エクスペリエンスデザイン
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Communicating for Sustainable Futures
  • サステナブル・コンテンツ・マーケティング
  • サステナブル・メディア・プロモーション
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ハーチ株式会社
(英文表記 Harch Inc.)

設立日:2015年12月17日
代表取締役:加藤 佑
資本金:20,000,000円
所在地:〒107-0051
東京都港区元赤坂1-7-18
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