Anthropic、日本在住者向けClaudeハッカソンの参加者募集。選考で選ぶ250人に各500ドルのAPIクレジット

Anthropicは10月14日、日本在住者を対象にしたClaude Codeのハッカソン「Built with Claude: Japan 2026」の参加者の募集を告知した。開催は11月2日正午から11月10日午後2時(日本時間)までで、すべてオンラインで行う。選考で参加者250人を選び、それぞれにClaudeの有料プランのMax 5xと、Claude APIのクレジット500ドル分を付与する。応募は10月26日午後11時59分(日本時間)に締め切る。
募集ページによると、Anthropicが国内のどこからでもオンラインで参加できる形のハッカソンを開くのは初めて。主催はAnthropicとCerebral Valleyの2者で、Cerebral ValleyはAIのハッカソンを世界各地で手がける。
Anthropicの開発者向けのX公式アカウントは告知の投稿で、日本在住であればエンジニア以外の人も応募できると案内した。チームで出る場合は2人までとし、メンバー全員がそれぞれ応募して選考を受ける必要がある。
入賞者には、総額5万ドル(約800万円)相当のClaude APIクレジットを贈る。審査員は近く発表する。Claudeの料金ページによると、Maxは月額100ドル(税別)からの有料プランで、5時間あたりの使用量をProの5倍か20倍から選べる。
募集ページは、作るものの起点を大きく2つ示した。作り手がいちばん詳しい分野から生まれるものと、限られた人しか使えなかったものを広く使えるようにするものだ。前者では毎日の仕事の不便や受け継がれた技を、後者では高齢化社会や人手不足など日本社会に共通する課題の解決を例に挙げた。Anthropicは、ハッカソンで作られたプロジェクトとその作り手を、世界に紹介していく方針だ。
【関連サイト】Cerebral Valley・Anthropic「Built with Claude: Japan 2026」
【関連サイト】Anthropic「X(@ClaudeDevs)の投稿」
【関連サイト】Anthropic「料金」









