本文へ移動
Harch AI Lab AI Learning & Research Mediapowered by Artiql Inc.

Uravation、生成AIパスポートの非公式の無料問題集を300問に拡充、2027年2月試験の新シラバスに対応

生成AIの研修や開発を手がけるUravationは10月29日、同社のサイトで無料で公開する「生成AIパスポート 無料問題集・模擬試験(非公式)」を300問に拡充したと発表した。

資格試験「生成AIパスポート」を実施する生成AI活用普及協会(GUGA)は、シラバスを改訂し、2027年2月の試験から適用する。同社は新しいシラバスの章と中項目に問題数を配分し、旧シラバス版の50問とは別に300問を新しく作った。利用に登録は要らない。

問題は5つの章に60問ずつある。新シラバスの第3章はAIエージェントの章として独立し、問題集のこの章ではRAGやMCP、リスクと安全性などを扱う。第4章はシャドーAIや日本のAI法など、第5章は文書作成やデータ分析での活用などを扱う。

解き方は4通りある。全章から10問を解く形式は約10分で終わる目安だ。本番形式は各章12問の計60問を60分で解く。このほか、章別に20問を解く形式と、未回答や間違えた問題から20問を解く形式がある。問題はすべて1つを選ぶ四肢択一で、本番の試験にある複数を選ぶ問題は含まない。

採点のあとは、合計と章ごとの正答率に加え、間違えた問題の中項目が表示される。解説は全問に付き、正解以外の選択肢がどの用語を説明したものかも示す。同社の説明では、学習の記録は利用者のブラウザにだけ残り、サーバーには送られない。

同社によると、問題はGUGAと関係なく作った非公式のもので、公式の過去問やサンプル問題、公式テキストの転載は含まない。同社は、出題の傾向や合格を保証しないとも断っている。

GUGAの案内では、試験はオンラインで行い、4つの選択肢から答えを1つまたは複数選ぶ問題を60分間に60問解く。2月の試験の申し込みは2027年1月31日までで、年間の予定は変わる可能性があるという。GUGAの資料によると、旧シラバスの試験は10月の回が最後だ。

【関連サイト】Uravation「Uravation、生成AIパスポートの無料問題集を新シラバス対応の300問に拡充。2027年2月試験から「AIエージェント」が独立した章になる5章に沿い、本番形式60問や章別で解けて全問に解説つき」

【関連サイト】Uravation「生成AIパスポート 無料問題集・模擬試験 新シラバス300問・解説つき(非公式)」

【関連サイト】生成AI活用普及協会(GUGA)「生成AIパスポート、2027年試験のシラバスを大幅改訂。改訂版公式テキストの予約販売および資格更新テストの受講申込受付を開始」

【関連サイト】生成AI活用普及協会(GUGA)「生成AIパスポート(一般個人向け)|生成AIリスクを予防する資格試験」

【関連サイト】生成AI活用普及協会(GUGA)「生成AIパスポート試験シラバス」