AVILENのE資格講座、専門実践教育訓練給付の対象として受付開始。要件を満たせば受講料の最大80%をハローワークが支給

AIの開発や人材育成を手がけるAVILENは10月22日、同社の「全人類がわかるE資格講座」について、専門実践教育訓練給付制度の対象講座としての申し込みの受け付けを10月15日に始めたと発表した。対象は通常コースで、11月1日に開講する分から受け付ける。給付制度の対象講座として申し込むには、同社が開く給付金制度の説明会か、オンラインの個別相談への参加が必要になる。
厚生労働大臣による同講座の指定は、10月1日付だった。E資格は、一般社団法人日本ディープラーニング協会が実施する資格で、ディープラーニングを実装するエンジニアの能力を認定する。
ハローワークの説明によると、給付率は段階ごとに上がる。受講中や修了したときは、受講者が支払った経費の50%(年間上限40万円)がハローワークから支給される。修了後に講座が目標とする資格を取るなどして、修了の翌日から1年以内に雇われ、雇用保険の一般被保険者などになった場合や、在職のまま受講してその資格を取るなどした場合は、合わせて70%(同56万円)になる。70%の要件を満たしたうえで、修了後の賃金が受講を始める前より5%以上上がれば、合わせて80%(同64万円)になる。
対象は雇用保険の被保険者などで、受講開始日までの加入期間が3年以上あることが要件となり、初めて教育訓練給付を受ける人は2年以上でよい。離職した人は、離職日の翌日から1年以内に受講を始めることも要件になる。受講開始日より前の3年以内に教育訓練給付金を受けた人には支給されない。ハローワークでの受給資格の確認は受講開始日の2週間前までに済ませる必要があり、その前に同所で「訓練前キャリアコンサルティング」を終えて、ジョブ・カードの交付も受けておく。
同社の給付金の案内ページでは、受講料を149,600円(税込)とし、修了から賃金の上昇までのすべての条件を満たして最大の80%の給付を受けた場合、実質の負担額は29,920円になると試算する。E資格の本試験の受験料は給付の対象にならない。
【関連サイト】AVILEN「AVILEN、「全人類がわかるE資格講座」の専門実践教育訓練給付制度の対象講座としてお申し込みを開始」
【関連サイト】AVILEN「AVILENのE資格講座における専門実践教育訓練給付金の活用方法と申請の流れ」
【関連サイト】ハローワークインターネットサービス「教育訓練給付金」





